一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム(本社:東京都渋谷区、代表理事:山下太郎)が総合運営事務局を務める「熱中症予防声かけプロジェクト」は、残暑が続く2013年8月31日に(13時~17時まで*配布物が無くなり次第終了・雨天時は翌日9月1日に順延・翌日雨天時は次週9月7日に延期)「渋谷ハチ公前広場」にて、環境省が主催で「残暑に負けるな!!猛暑を吹き飛ばそう!!」と題して“だるま落とし”を2セット設置して、残暑での熱中症予防啓発活動イベントを開催致します。
内容は、参加者に「猛暑マーク」の入った「だるま落とし」を行って頂き、だるま落としで“猛暑”を吹き飛ばして頂き、残暑での熱中症予防の啓発を行います。参加者には、環境省の熱中症予防カードと一緒に、賛同会員であるサントリー食品インターナショナル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鳥井信宏)から提供頂いた熱中症対策に適した「GREEN DA・KA・RA 280Mlペットボトル」1000本を冷やした状態で提供致します。
■ 熱中症予防声かけプロジェクトについて
「熱中症予防声かけプロジェクト」は、環境省と官民一体で取組む、熱中症予防を目的としたプロジェクトです。
熱中症についての正しい知識の普及を図るとともに、熱中症予防のための注意事項(熱中症予防5つの声かけ:飲み物を持ち歩こう、温度に気をくばろう、休息をとろう、栄養をとろう、声をかけ合おう)を、共通ロゴマーク等を用いて参加企業、参加自治体等が各々の活動を通じ国民へ声かけを実施するものです。
※http://www.hitosuzumi.jp/
※2013年8月29日現在賛同会員事業所数(自治体等込み)2,883ヶ所
■ GREEN DA・KA・RAについて
「GREEN DA・KA・RA」は2012年4月の発売以来、“日常生活の水分補給飲料”として、子どもから大人まで幅広いお客様に大変ご好評をいただいています。
「GREEN DA・KA・RA」は、(公財)日本学校保健会推薦の熱中症対策飲料です。グレープフルーツやレモンなど日常生活で親しみのある果実や、健康食材として人気のある海藻や黒ごまなど、14種類のカラダにいい素材でできており、汗で失われる水分やミネラルを効率よく補給することができます。また、人工甘味料や保存料は使用していないため、お子さまから大人の方まで安心してお飲み頂けます。夏の熱中症対策にぜひご活用ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
熱中症予防声かけプロジェクト総合運営事務局 担当:水流(つる)
メール:info@hitosuzumi.jp
TEL:03-6450-5502 FAX:03-6418-5912
内容は、参加者に「猛暑マーク」の入った「だるま落とし」を行って頂き、だるま落としで“猛暑”を吹き飛ばして頂き、残暑での熱中症予防の啓発を行います。参加者には、環境省の熱中症予防カードと一緒に、賛同会員であるサントリー食品インターナショナル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鳥井信宏)から提供頂いた熱中症対策に適した「GREEN DA・KA・RA 280Mlペットボトル」1000本を冷やした状態で提供致します。
■ 熱中症予防声かけプロジェクトについて
「熱中症予防声かけプロジェクト」は、環境省と官民一体で取組む、熱中症予防を目的としたプロジェクトです。
熱中症についての正しい知識の普及を図るとともに、熱中症予防のための注意事項(熱中症予防5つの声かけ:飲み物を持ち歩こう、温度に気をくばろう、休息をとろう、栄養をとろう、声をかけ合おう)を、共通ロゴマーク等を用いて参加企業、参加自治体等が各々の活動を通じ国民へ声かけを実施するものです。
※http://www.hitosuzumi.jp/
※2013年8月29日現在賛同会員事業所数(自治体等込み)2,883ヶ所
■ GREEN DA・KA・RAについて
「GREEN DA・KA・RA」は2012年4月の発売以来、“日常生活の水分補給飲料”として、子どもから大人まで幅広いお客様に大変ご好評をいただいています。
「GREEN DA・KA・RA」は、(公財)日本学校保健会推薦の熱中症対策飲料です。グレープフルーツやレモンなど日常生活で親しみのある果実や、健康食材として人気のある海藻や黒ごまなど、14種類のカラダにいい素材でできており、汗で失われる水分やミネラルを効率よく補給することができます。また、人工甘味料や保存料は使用していないため、お子さまから大人の方まで安心してお飲み頂けます。夏の熱中症対策にぜひご活用ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
熱中症予防声かけプロジェクト総合運営事務局 担当:水流(つる)
メール:info@hitosuzumi.jp
TEL:03-6450-5502 FAX:03-6418-5912