セミナーでは、人気ライトノベルのストーリーやキャラクターの見せ方、つくりかたについて最新の事例を通してわかりやすく解説し、創作活動への入り口となる体系的なノウハウを学ぶことができます。参加者は、質疑応答のコーナーでライトノベル編集や評論家として活動しているプロから直接アドバイスをもらうことができます。貴重なノウハウを学べ、参考になる質疑応答を聞けるため、過去の参加者からは高い評価を得ております。
参加される方にとってわかりやすく、参考になることを発見できるように工夫をこらしたセミナーとなっております。疑問点や悩みについても質問しやすいようになっていますので気軽にご参加ください。
■セミナー日時・テーマ予定※1※2
2013年10月6日(日) 9:20-12:50 (開場:9:15)
テーマ:ベストセラー・ライトノベルのキャラクターとプロットから学ぶ~新人賞を獲るノウハウ概論
何が揃うとデビューできるか?/読者がライトノベルに求めるもの、「楽しい」「ネタになる」「刺さる」とは?/ライトノベルを書く上で大事なこと/ベストセラーのキャラクターに学ぶ、プロットに学ぶ/賞に残らない原稿のパターン/1次、2次、3次、最終選考で何を見るか
◇以下の作品を事例として扱い、つくりかたを解説します
竹宮ゆゆこ『ゴールデンタイム』(アスキーメディアワークス電撃文庫)海冬レイジ『機巧少女は傷つかない』(MF文庫J)三雲 岳斗『ストライク・ザ・ブラッド』(アスキーメディアワークス電撃文庫)
※1ライトノベル創作塾は、学びの題材をヒット作品や作家の事例を通してご紹介する予定です。そのため、各回のテーマは解説作品やゲストにより時期と内容が変化する可能性があります。
※2学びの効果を高めるために、本セミナーでは予告した作品のシリーズ1巻目の内容(ネタバレ)に踏み込んでテクニックを解説します。あらかじめご了承ください。また、タイムリーな事例やいただいたご質問を踏まえてお届けするため、取りあげる作品は変更となる可能性があります。
◇ご参加される方の創作についての質問にお答えします!お気軽に質問ください!!
質問例
・キャラクターを上手く作れません、何か工夫する方法はありますか?
・新人賞に応募するには、どんなシナリオだと良いでしょうか、枚数なども教えてください。
・面白い小説にはどのようなポイントがあるのでしょうか。
・どんな人が新人賞を通りますか?どんな準備をすると良いですか?
◆過去のセミナー参加者からはこんな感想を頂いています。
・自分が抱いていた疑問が解消され、漠然としていたライトノベルのイメージがクリアになった
・ライトノベルの創作を体系的に学べてとても役に立ちました
・キャラの役割等について、私も作品を一つ一つ研究しているのですが色々と納得できました
・設定を考えるにあたりフレームワークの考え方が役に立つと感じた
・恐らく実際に書く時に参考にできる講座だと感じました
・講師の著作に書いてない内容も学ぶことができて大変役に立った
・質疑応答で色々な話が聞けた
■こんな方の参加をお待ちしております
・デビューをめざし、ライトノベル新人賞への投稿を検討している(投稿経験者も歓迎)
・ライトノベルの書き方を知りたい、もっとうまくなりたい
・小説作法に興味がある、創作理論の研究をしている
・有名な作品を事例に創作ノウハウを理解したい
・最近のライトノベルの流行や動向に関心がある
・魅力的なキャラクターのつくりかたを知りたい
■セミナー参加と場所について
受講料:無料
定員:25名(先着順)
参加方法:以下のURLよりお進みいただき、必要事項記載の上お申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/109740/
場所:中小企業振興公社 秋葉原庁舎
東京都千代田区神田佐久間町1-9東京都産業労働局秋葉原庁舎
(地図)http://goo.gl/xweUH1
(アクセス)
JR「秋葉原駅」中央改札口 徒歩2分
地下鉄日比谷線「秋葉原駅」徒歩2分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」A1出口徒歩2分
※過去のセミナーとは開催会場、時間が異なります。ご注意ください
■本セミナーは2012年12月、2013年7月開催のセミナーと同様の内容となっております(解説でとりあげる小説は一部異なります)。過去にご来場いただいた方はご注意ください。
■当日講師
飯田一史
ライター、編集者、講師。Amazonランキングで1位になったライトノベルを徹底分析し、また、出版社での編集者としての経験を活かして『ベストセラー・ライトノベルのしくみ』(青土社)を発表。同著作はマンガ編集者やアニメ脚本家、映画シナリオ理論の研究者からも高い支持を得ている。
https://twitter.com/cattower(ツイッター)
http://d.hatena.ne.jp/cattower/(ブログ)
http://www.amazon.co.jp/dp/4791766490/(著書)
■ライトノベル創作塾について
私たちライトノベル創作塾は、出版業界やコンテンツ産業出身のメンバーで構成されています。日本のコンテンツやメディアを盛り上げることで、社会の役に立ちたいとの想いのもと、皆様が魅力的なキャラクターやストーリーを生みだすためのお手伝いをしていきます。
■実践的な学びと技法を提供しています
ライトノベル創作塾は、学びの題材をヒット作品や作家の事例を通して解説しています。そのため、各回のテーマはゲストや解説作品を通して学ぶ構成となっています。
また、各回とも、参加者の質問を受け付けて講義中にコメントしています。作家を目指して創作に取り組むおなじ立場の人の質疑応答に触れることができる貴重な内容となっています。セミナー構成もまとめや演習用のツールを提供し、セミナー受講者が実際に活用することを想定した作りとなっています。
■ワークショップ形式の創作スキルの実践型研修を開催しています
ライトノベル創作塾が提唱する創作メソッド「キャラクターマトリクス」を活用して、参加者全員がプロットをふまえたキャラクターづくりを体験しながら学ぶワークショップ形式の研修を定期的に開催しています。また、企業などの法人向け研修も開催しています。
■『新人賞を獲れるライトノベルの書き方を学ぼう!』の創作支援教材シリーズのご紹介
各回のセミナーを教材として再構成しました。初めての方も、セミナーに参加したことがある方も、各会のセミナーを動画、解説資料、音声データ、テキストデータで復習することができます。セミナー会場でお求めになることができます。
教材一覧
(教材コード#0001)
『ベストセラーのキャラクターとプロット』~創作概論
キャラクターの魅力づくりの方法/ シナリオ構造/ 投稿枚数とテンポ/ プロデビューに必要な目線
事例小説
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(著者:伏見つかさ アスキーメディアワークス・電撃文庫)
『化物語』(著者:西尾維新 講談社BOX))
『ハイスクールD×D』(著者:石踏一榮 富士見ファンタジア文庫)
(教材コード#0002)
『おもしろいラブコメのつくり方』~ライトノベルのラブコメ独自のマナーについて
ラブコメの特性を踏まえたプロット創作技法/日常系ラブコメの構造/ ラブコメイベントのつくりかた/ やりがちな落とし穴
事例小説
『僕は友達が少ない』(著者:平坂読 メディアファクトリー・MF文庫J)
『生徒会の一存』(著者:葵せきな 富士見書房・富士見ファンタジア文庫)
『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』(著者:裕時悠示 ソフトバンククリエイティブ・GA文庫)
関連内容:日常系ラブコメの構造、ラブコメイベントのつくりかた、初心者がやりがちな落とし穴
(教材コード#0003)
『ネット小説とライトノベルの違い』~自分の適性を理解する、最新の小説トレンド紹介
ネット小説の最新動向とヒット作品の共通要素/ 市場特性
事例小説
『ソードアート・オンライン』(著者:川原礫 アスキーメディアワークス電撃文庫)
『魔法科高校の劣等生』(著者:佐島勤 アスキーメディアワークス電撃文庫)
『まおゆう 魔王勇者』(著者:橙乃ままれ エンターブレイン)
関連内容:ヒット作品の共通要素、ジャンルの違いと作家の特性
(教材コード#0004)
『バトルものの書き方』~ストーリー構造やアイデア創出法
主人公・仲間・敵の作り方/ 戦う相手の順番(敵の配置の仕方) / 攻防の構造/ もりあげるための基本ツール
事例小説
『とある魔術の禁書目録』(著者:鎌池和馬 アスキーメディアワークス電撃文庫)
『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』(著者:竜ノ湖太郎 角川スニーカー文庫)
『ソードアート・オンライン』(著者:川原礫 アスキーメディアワークス電撃文庫)
(教材コード#0005)
『一次選考で落ちない文章の書き方』~求められる文章レベルと書き出し
作品の書き出し~冒頭部20pのセオリーと実例/ 小説と映像との意識しておくべき違い/ ライトノベルに必要な文章のレベル/ 読みやすい文章のコツ/ バトルシーンを書くときの注意/ ラブコメの描写でやりがちなミス
事例小説
『生徒会の一存』(著者:葵せきな 富士見書房・富士見ファンタジア文庫)
『変態王子と笑わない猫』(著者:さがら総 メディアファクトリー・MF文庫J)
『デート・アライブ』(橘公司 富士見書房・富士見ファンタジア文庫)
『とある魔術の禁書目録』(著者:鎌池和馬 アスキーメディアワークス電撃文庫)
『僕は友達が少ない』(著者:平坂読 メディアファクトリー・MF文庫J)
『魔獣狩り』(著者:夢枕獏 祥伝社文庫)
(教材コード#0006)
『刺さる物語のつくりかた』~感動する作品に共通する構造
「刺さる」とはなにか/人間の本音(実感、願望)を掘る/刺し方を考える/「深い」と思ってもらう/ 「これ、私じゃん」 /刺すためのTIPS(細かいhow to) /作品づくりの注意
事例小説
『アクセル・ワールド』(著者:川原礫 アスキーメディアワークス電撃文庫)
『ゴールデンタイム』 (著者:竹宮ゆゆこ アスキーメディアワークス電撃文庫)
『さくら荘のペットな彼女』(著者:鴨志田一 アスキーメディアワークス電撃文庫)
『変態王子と笑わない猫』(著者:さがら聡 メディアファクトリーMF文庫J)
■本リリースに関するお問合せ先について
主催:ライトノベル創作塾
https://twitter.com/lanovelabo(ツイッター)
http://lanovelabo2012.blog.fc2.com/(ブログ)
東京都港区北青山2-7-26フジビル28 2階
電話03-5770-7615 FAX 03-5785-6819 運営 JSBM・JL
参加される方にとってわかりやすく、参考になることを発見できるように工夫をこらしたセミナーとなっております。疑問点や悩みについても質問しやすいようになっていますので気軽にご参加ください。
■セミナー日時・テーマ予定※1※2
2013年10月6日(日) 9:20-12:50 (開場:9:15)
テーマ:ベストセラー・ライトノベルのキャラクターとプロットから学ぶ~新人賞を獲るノウハウ概論
何が揃うとデビューできるか?/読者がライトノベルに求めるもの、「楽しい」「ネタになる」「刺さる」とは?/ライトノベルを書く上で大事なこと/ベストセラーのキャラクターに学ぶ、プロットに学ぶ/賞に残らない原稿のパターン/1次、2次、3次、最終選考で何を見るか
◇以下の作品を事例として扱い、つくりかたを解説します
竹宮ゆゆこ『ゴールデンタイム』(アスキーメディアワークス電撃文庫)海冬レイジ『機巧少女は傷つかない』(MF文庫J)三雲 岳斗『ストライク・ザ・ブラッド』(アスキーメディアワークス電撃文庫)
※1ライトノベル創作塾は、学びの題材をヒット作品や作家の事例を通してご紹介する予定です。そのため、各回のテーマは解説作品やゲストにより時期と内容が変化する可能性があります。
※2学びの効果を高めるために、本セミナーでは予告した作品のシリーズ1巻目の内容(ネタバレ)に踏み込んでテクニックを解説します。あらかじめご了承ください。また、タイムリーな事例やいただいたご質問を踏まえてお届けするため、取りあげる作品は変更となる可能性があります。
◇ご参加される方の創作についての質問にお答えします!お気軽に質問ください!!
質問例
・キャラクターを上手く作れません、何か工夫する方法はありますか?
・新人賞に応募するには、どんなシナリオだと良いでしょうか、枚数なども教えてください。
・面白い小説にはどのようなポイントがあるのでしょうか。
・どんな人が新人賞を通りますか?どんな準備をすると良いですか?
◆過去のセミナー参加者からはこんな感想を頂いています。
・自分が抱いていた疑問が解消され、漠然としていたライトノベルのイメージがクリアになった
・ライトノベルの創作を体系的に学べてとても役に立ちました
・キャラの役割等について、私も作品を一つ一つ研究しているのですが色々と納得できました
・設定を考えるにあたりフレームワークの考え方が役に立つと感じた
・恐らく実際に書く時に参考にできる講座だと感じました
・講師の著作に書いてない内容も学ぶことができて大変役に立った
・質疑応答で色々な話が聞けた
■こんな方の参加をお待ちしております
・デビューをめざし、ライトノベル新人賞への投稿を検討している(投稿経験者も歓迎)
・ライトノベルの書き方を知りたい、もっとうまくなりたい
・小説作法に興味がある、創作理論の研究をしている
・有名な作品を事例に創作ノウハウを理解したい
・最近のライトノベルの流行や動向に関心がある
・魅力的なキャラクターのつくりかたを知りたい
■セミナー参加と場所について
受講料:無料
定員:25名(先着順)
参加方法:以下のURLよりお進みいただき、必要事項記載の上お申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/109740/
場所:中小企業振興公社 秋葉原庁舎
東京都千代田区神田佐久間町1-9東京都産業労働局秋葉原庁舎
(地図)http://goo.gl/xweUH1
(アクセス)
JR「秋葉原駅」中央改札口 徒歩2分
地下鉄日比谷線「秋葉原駅」徒歩2分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」A1出口徒歩2分
※過去のセミナーとは開催会場、時間が異なります。ご注意ください
■本セミナーは2012年12月、2013年7月開催のセミナーと同様の内容となっております(解説でとりあげる小説は一部異なります)。過去にご来場いただいた方はご注意ください。
■当日講師
飯田一史
ライター、編集者、講師。Amazonランキングで1位になったライトノベルを徹底分析し、また、出版社での編集者としての経験を活かして『ベストセラー・ライトノベルのしくみ』(青土社)を発表。同著作はマンガ編集者やアニメ脚本家、映画シナリオ理論の研究者からも高い支持を得ている。
https://twitter.com/cattower(ツイッター)
http://d.hatena.ne.jp/cattower/(ブログ)
http://www.amazon.co.jp/dp/4791766490/(著書)
■ライトノベル創作塾について
私たちライトノベル創作塾は、出版業界やコンテンツ産業出身のメンバーで構成されています。日本のコンテンツやメディアを盛り上げることで、社会の役に立ちたいとの想いのもと、皆様が魅力的なキャラクターやストーリーを生みだすためのお手伝いをしていきます。
■実践的な学びと技法を提供しています
ライトノベル創作塾は、学びの題材をヒット作品や作家の事例を通して解説しています。そのため、各回のテーマはゲストや解説作品を通して学ぶ構成となっています。
また、各回とも、参加者の質問を受け付けて講義中にコメントしています。作家を目指して創作に取り組むおなじ立場の人の質疑応答に触れることができる貴重な内容となっています。セミナー構成もまとめや演習用のツールを提供し、セミナー受講者が実際に活用することを想定した作りとなっています。
■ワークショップ形式の創作スキルの実践型研修を開催しています
ライトノベル創作塾が提唱する創作メソッド「キャラクターマトリクス」を活用して、参加者全員がプロットをふまえたキャラクターづくりを体験しながら学ぶワークショップ形式の研修を定期的に開催しています。また、企業などの法人向け研修も開催しています。
■『新人賞を獲れるライトノベルの書き方を学ぼう!』の創作支援教材シリーズのご紹介
各回のセミナーを教材として再構成しました。初めての方も、セミナーに参加したことがある方も、各会のセミナーを動画、解説資料、音声データ、テキストデータで復習することができます。セミナー会場でお求めになることができます。
教材一覧
(教材コード#0001)
『ベストセラーのキャラクターとプロット』~創作概論
キャラクターの魅力づくりの方法/ シナリオ構造/ 投稿枚数とテンポ/ プロデビューに必要な目線
事例小説
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(著者:伏見つかさ アスキーメディアワークス・電撃文庫)
『化物語』(著者:西尾維新 講談社BOX))
『ハイスクールD×D』(著者:石踏一榮 富士見ファンタジア文庫)
(教材コード#0002)
『おもしろいラブコメのつくり方』~ライトノベルのラブコメ独自のマナーについて
ラブコメの特性を踏まえたプロット創作技法/日常系ラブコメの構造/ ラブコメイベントのつくりかた/ やりがちな落とし穴
事例小説
『僕は友達が少ない』(著者:平坂読 メディアファクトリー・MF文庫J)
『生徒会の一存』(著者:葵せきな 富士見書房・富士見ファンタジア文庫)
『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』(著者:裕時悠示 ソフトバンククリエイティブ・GA文庫)
関連内容:日常系ラブコメの構造、ラブコメイベントのつくりかた、初心者がやりがちな落とし穴
(教材コード#0003)
『ネット小説とライトノベルの違い』~自分の適性を理解する、最新の小説トレンド紹介
ネット小説の最新動向とヒット作品の共通要素/ 市場特性
事例小説
『ソードアート・オンライン』(著者:川原礫 アスキーメディアワークス電撃文庫)
『魔法科高校の劣等生』(著者:佐島勤 アスキーメディアワークス電撃文庫)
『まおゆう 魔王勇者』(著者:橙乃ままれ エンターブレイン)
関連内容:ヒット作品の共通要素、ジャンルの違いと作家の特性
(教材コード#0004)
『バトルものの書き方』~ストーリー構造やアイデア創出法
主人公・仲間・敵の作り方/ 戦う相手の順番(敵の配置の仕方) / 攻防の構造/ もりあげるための基本ツール
事例小説
『とある魔術の禁書目録』(著者:鎌池和馬 アスキーメディアワークス電撃文庫)
『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』(著者:竜ノ湖太郎 角川スニーカー文庫)
『ソードアート・オンライン』(著者:川原礫 アスキーメディアワークス電撃文庫)
(教材コード#0005)
『一次選考で落ちない文章の書き方』~求められる文章レベルと書き出し
作品の書き出し~冒頭部20pのセオリーと実例/ 小説と映像との意識しておくべき違い/ ライトノベルに必要な文章のレベル/ 読みやすい文章のコツ/ バトルシーンを書くときの注意/ ラブコメの描写でやりがちなミス
事例小説
『生徒会の一存』(著者:葵せきな 富士見書房・富士見ファンタジア文庫)
『変態王子と笑わない猫』(著者:さがら総 メディアファクトリー・MF文庫J)
『デート・アライブ』(橘公司 富士見書房・富士見ファンタジア文庫)
『とある魔術の禁書目録』(著者:鎌池和馬 アスキーメディアワークス電撃文庫)
『僕は友達が少ない』(著者:平坂読 メディアファクトリー・MF文庫J)
『魔獣狩り』(著者:夢枕獏 祥伝社文庫)
(教材コード#0006)
『刺さる物語のつくりかた』~感動する作品に共通する構造
「刺さる」とはなにか/人間の本音(実感、願望)を掘る/刺し方を考える/「深い」と思ってもらう/ 「これ、私じゃん」 /刺すためのTIPS(細かいhow to) /作品づくりの注意
事例小説
『アクセル・ワールド』(著者:川原礫 アスキーメディアワークス電撃文庫)
『ゴールデンタイム』 (著者:竹宮ゆゆこ アスキーメディアワークス電撃文庫)
『さくら荘のペットな彼女』(著者:鴨志田一 アスキーメディアワークス電撃文庫)
『変態王子と笑わない猫』(著者:さがら聡 メディアファクトリーMF文庫J)
■本リリースに関するお問合せ先について
主催:ライトノベル創作塾
https://twitter.com/lanovelabo(ツイッター)
http://lanovelabo2012.blog.fc2.com/(ブログ)
東京都港区北青山2-7-26フジビル28 2階
電話03-5770-7615 FAX 03-5785-6819 運営 JSBM・JL