政治・選挙プラットフォーム「政治山」を運営する株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区 代表取締役社長CEO:佐谷宣昭 証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)は、地方自治体や首長、議会などの先進的な活動や優れた取り組みを表彰する「マニフェスト大賞」を運営する「マニフェスト大賞2013実行委員会」と、政策立案を行う「政策型議員」を目指す地方議員らで構成される「ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟」(事務局:東京都新宿区 共同代表:上村崇、阿部善博、斎藤直子、以下「LM地議連」)が、2013年8月4日、5日に開催した総会及びサミット「次世代議会のコミュニケーション戦略を考える」最終日に、政治山企画ネット選挙座談会「初めての『ネット選挙』地方議員 反省会」を実施しました。その開催レポートを「政治山」にて公開しましたので、お知らせいたします。盛況のうちに終了した座談会の模様を是非ご覧ください。
URL : http://seijiyama.jp/article/special2/sangiinsen2013/discussion20130809-01.html
■ 「初めての『ネット選挙』地方議員 反省会」開催概要
[名称]
【政治山企画】ネット選挙座談会
「初めての『ネット選挙』地方議員 反省会」
[日時]
2013年8月5日(月)12:15~13:10
[会場]
早稲田大学ファイナンス研究科 日本橋キャンパス
東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目ビルディング5F(コレド日本橋)
[プログラム]
【趣旨説明、問題提起】
阿部善博氏(相模原市議会議員、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟 共同代表)
【事例発表1】
山下正人氏(横浜市会議員/自民党)
※かながわ自民党の一員として参院選神奈川選挙区 島村氏のネット選挙活動を支援
【事例発表2】
菅原直敏氏(元神奈川県議会議員/みんなの党)
※みんなの党 参院選全国比例候補としてネット選挙を積極活用
【事例発表3】
森隆之氏(中野区議会議員/民主党)
※民主党東京都連の一員として参院選東京選挙区 鈴木氏のネット選挙活動を支援
【ネットメディア調査・分析】
「政治山調査から見た『ネット選挙解禁』」
市ノ澤充(パイプドビッツ オープンデータ推進事業部長)
【質疑応答、会場との意見交換】
[対象]
地方議員、一般
■ 政治・選挙プラットフォーム「政治山」とは
「政治山」は、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を中心とするクラウドサービスの豊富なノウハウを有するパイプドビッツが、全国の自治体や議会、政党や政治家の政策や行政の情報をストックし、官公庁、自治体、政党などがそれぞれ所有、管理する政治情報を一元化することで、有権者の政治参画の利便性の向上を目指して、2011年3月に誕生した政治情報や選挙情報のプラットフォームです。
今後も「政治山」が発信する情報が市民と政治の距離を縮め、地方自治や政治などへの関心や参加意欲を高めるきっかけとなることを目指した活動を展開してまいります。
なお、「政治山」は、「スパイラル(R)」を用いて開発、運用しております。
URL: http://seijiyama.jp/
■ 報道関係者様お問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当:立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : pr@pi-pe.co.jp
※記載された社名や製品名は各社の登録商標または標章です。