【矢野経済研究所マーケットレポート】「2013年下期版 偏光板・位相差フィルム Semiannual Report」を発刊いたしました

2012年にサムスン・ディスプレイがパネルの品質向上と偏光板のコストダウンのために、新材料と新製法を偏光板に求めた。また、これとは別にPVAコーティングといった、全く従来と異なる偏光板の製法も始まっている。こうした技術の変化に伴い、市場がどう変化していくかを考察した。

発刊日: 2013/07/23
体裁: A4 / 145頁
書籍 定価 84,000円 (本体 80,000円 消費税 4,000円)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版) 定価 84,000円 (本体 80,000円 消費税 4,000円)
セット(書籍とPDFレギュラー) 定価 115,500円 (本体 110,000円 消費税 5,500円)
PDFコーポレート(法人内共同利用版) 定価 168,000円 (本体 160,000円 消費税 8,000円)

■本資料のポイント
●日・韓・台・中の主要パネルメーカーにおける偏光板メーカーの用途別シェア
●大型・中小型位相差フィルムメーカーシェア
●偏光板保護フィルムの材料別需要動向

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