株式会社メディカム(本社:東京都渋谷区)は、iPhone/iPad用電子書籍として「ソーシャルメディア時代のビジネスメッセージ59の届け方」を2012年9月21日(金)にAppStoreよりリリース致しました。
昨日5000DLを達成致しました!記念して本日から2013年8月11日(日)まで書籍定価1,300円から93%OFFの大特価85円でご提供致します!
今後も本製品同様に電子書籍アプリをリリースし、書籍ラインナップ増加予定です。
■基本データ
タイトル:ソーシャルメディア時代のビジネスメッセージ59の届け方
カテゴリ:ブック
リリース:2012年9月21日(金)
価格 :85円(本日から2013年8月11日(日)書籍定価1,300円から93%OFF)
購入方法:iTunes Store>App Store>ブックまたは“ポジティブ,メルマガ,ソーシャルメディア”で検索
iTunesストアリンク
http://bit.ly/S8l280
◆5000DL記念キャンペーン◆
本日から2013年8月11日(日)定価1,300円から93%OFFの大特価85円でご提供致します!
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ソーシャルメディア初心者から上級者全ての人に送る、
人の心を掴む超メールテクニックの決定版!!
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ツイッター、フェイスブックなどのソーシャルメディアに関心はあるけれど、具体的にビジネスに使用できていない人、そしてアカウントを取ったけれど「どう使っていいかわからない」という人は多いはず。そんな人に向けて、日本初のビジネスメール教育事業を展開し成功を収めた著者による、まったく新しいビジネスメッセージ解説書が登場しました!!
本書にはこんなメリットが!!
・ソーシャルメディアが隆盛している現在ならではの、最新のビジネスメールの使い方を学ぶことができます。
・日本で唯一の「メールマガジンコンサルタント」である著者ならではの、具体的なエピソード(メールのみで現在の実績を築いた経緯など)がふんだんに盛り込まれています。
・「ツイッターって何?」「ダイレクトメッセージとメールの違いって?」「フェイスブックはどう使えばメリットがあるの?」など、2大ソーシャルメディアに関する基本的な疑問を丁寧に解説しています。アカウントは取ったけれども、どう使っていいのかわからないという読者にぴったりの1冊です。
・企業内やビジネスシーンでソーシャルメディアを使う場合の注意点や問題点を、実際の事例を交えながら読みやすい文章で解説しています。
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【内容紹介】
はじめに
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◆第1章 ソーシャルメディア時代のメールテクニック(作成編)
・文字情報は難易度の高いコミュニケーション!
・「伝える」=「伝わる」ではない
・メールには型がある
・メールは見られて当たり前
・その一言が相手の気持ちを害する
・相手をほめるときは三割増し
・メールの回数を重ねたらわざと「口調」を変える
・開封したいと思わせるタイトルのつけ方
・相手を不快にさせない催促の極意
・メールで「お願い」するときの鉄則
・波風立てない断り方
・次につなげる「用件プラスアルファ」の文章
・「行間」と「文末」でメールに個性を
・自分のキャラクターを印象づける「自己演出メール」
・思わず回答したくなる魔法の一文
コラム 10年前と現代のメール作法の違い
----------------------------------------------
◆第2章 ソーシャルメディア時代のメールテクニック(送信編)
・情報漏洩にご用心
・伝わらなければコミュニケーション失格
・対象を調べて勝率を上げる
・相手が喜ぶポイントを見つける
・好かれるメール11のルール
・メールボックスは宝の山
・状況別ライティングテクニック
・ちょっと気の利いた相づちの入れ方
コラム ツールごとの温度差を把握する
----------------------------------------------
◆第3章 ソーシャルメディア時代のメールテクニック(応用編)
・「メールを見ていなかった」という言い訳は通用しない
・メールで事業パートナーを獲得!
・メールを上手に使えば会いたい人に会える
・会いたい相手を見つけたら「必ずしなかった」こと
・メールで人脈を随時「更新」させる
・目的を設定すればメールは自然と変化する
・対象別、出会いのテクニック
・著者は読者の感想を待ち望んでいる
・講演者から一目置かれるお礼メール
・経営者にアプローチする際のマナー
・リサーチ不足は命取り
・ソーシャルメディア時代の人脈の作り方
コラム ビジネスメッセージと「ログ」の関係
----------------------------------------------
◆第4章 ツイッターでのメッセージの届け方
・ツイッターの特徴
・匿名、実名どちらが有利?
・商品名、自分の名前で必ず検索
・「○○なう」はビジネスでOK?
・ツイッターは撒き餌、アタリを待つ
・ツイッターで内情を暴露して盛り上げる
・ハッシュタグの使い方
・誰とどう絡むのか
・やってはいけない自動化
・相手によってメッセージの見せ方を変える
・ツイッター経由で仕事の依頼が舞い込む
・距離感で使い分ける
・固有名詞を書くと見つけてもらえる
・コミュニケーションは種まき
・情報の質を保つコツ
コラム 「アカウント」というもう一つの人格
----------------------------------------------
◆第5章 フェイスブックでのメッセージの届け方
・フェイスブックがコミュニケーションを変える
・フェイスブックをあなたの武器に
・ウォールの投稿でコミュニケーションは取れない?
・知らない相手からの友達リクエストを断る方法
・顔が見えるから安心する
・会社で取り組むときに同じメッセージはNG
・フェイスブックに書くべきこと
・仕事の情報、パーソナルな情報
・さあ「いいね!」を集めよう
コラム ソーシャルメディアのアカウントが抱える問題
----------------------------------------------
おわりに
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平野友朗(ひらの・ともあき)
1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て、日本初のメルマガ専門コンサルタントとして独立。現在、有限会社アイ・コミュニケーション代表取締役。ビジネスメールマナー推進協議会会長。
メルマガのコンサルティングをする中で、基本ルールを無視したメール、失礼なメール、攻撃的なメール、メールを1通書くのに1時間かけている人などさまざまな問題に直面。突き詰めればメール教育がなされていないことに原因があると考え、ビジネスメール事業を立ち上げる。開発した教育プログラムによって、メールによる業務効率化とメールの処理時間削減を実現する個人や企業が続出。ミッションはメールのコミュニケーションを円滑にし、さらに日本人の仕事で使うメールの時間を半分に削減すること。現在、全国にインストラクターを育成。通信教材やeラーニングの開発にも携わり、メール教育普及のため精力的に活動中。
著書は『ビジネスメールを武器にする方法40』(講談社)、『これですっきり!ビジネスメールのトラブル解消』(日本経済新聞出版社)、『ビジネスメールの常識・非常識』(日経BP社)等がある。
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●書籍アプリに関してのお問い合わせ
社 名 : 株式会社メディカム
T E L : 03-5468-9169
M A I L : info@medicome.co.jp
担 当 者 : コンテンツ部
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今後も本製品同様に電子書籍アプリをリリースし、書籍ラインナップ増加予定です。
■基本データ
タイトル:ソーシャルメディア時代のビジネスメッセージ59の届け方
カテゴリ:ブック
リリース:2012年9月21日(金)
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・「ツイッターって何?」「ダイレクトメッセージとメールの違いって?」「フェイスブックはどう使えばメリットがあるの?」など、2大ソーシャルメディアに関する基本的な疑問を丁寧に解説しています。アカウントは取ったけれども、どう使っていいのかわからないという読者にぴったりの1冊です。
・企業内やビジネスシーンでソーシャルメディアを使う場合の注意点や問題点を、実際の事例を交えながら読みやすい文章で解説しています。
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【内容紹介】
はじめに
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◆第1章 ソーシャルメディア時代のメールテクニック(作成編)
・文字情報は難易度の高いコミュニケーション!
・「伝える」=「伝わる」ではない
・メールには型がある
・メールは見られて当たり前
・その一言が相手の気持ちを害する
・相手をほめるときは三割増し
・メールの回数を重ねたらわざと「口調」を変える
・開封したいと思わせるタイトルのつけ方
・相手を不快にさせない催促の極意
・メールで「お願い」するときの鉄則
・波風立てない断り方
・次につなげる「用件プラスアルファ」の文章
・「行間」と「文末」でメールに個性を
・自分のキャラクターを印象づける「自己演出メール」
・思わず回答したくなる魔法の一文
コラム 10年前と現代のメール作法の違い
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◆第2章 ソーシャルメディア時代のメールテクニック(送信編)
・情報漏洩にご用心
・伝わらなければコミュニケーション失格
・対象を調べて勝率を上げる
・相手が喜ぶポイントを見つける
・好かれるメール11のルール
・メールボックスは宝の山
・状況別ライティングテクニック
・ちょっと気の利いた相づちの入れ方
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・「メールを見ていなかった」という言い訳は通用しない
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・メールを上手に使えば会いたい人に会える
・会いたい相手を見つけたら「必ずしなかった」こと
・メールで人脈を随時「更新」させる
・目的を設定すればメールは自然と変化する
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◆第4章 ツイッターでのメッセージの届け方
・ツイッターの特徴
・匿名、実名どちらが有利?
・商品名、自分の名前で必ず検索
・「○○なう」はビジネスでOK?
・ツイッターは撒き餌、アタリを待つ
・ツイッターで内情を暴露して盛り上げる
・ハッシュタグの使い方
・誰とどう絡むのか
・やってはいけない自動化
・相手によってメッセージの見せ方を変える
・ツイッター経由で仕事の依頼が舞い込む
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◆第5章 フェイスブックでのメッセージの届け方
・フェイスブックがコミュニケーションを変える
・フェイスブックをあなたの武器に
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・会社で取り組むときに同じメッセージはNG
・フェイスブックに書くべきこと
・仕事の情報、パーソナルな情報
・さあ「いいね!」を集めよう
コラム ソーシャルメディアのアカウントが抱える問題
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おわりに
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平野友朗(ひらの・ともあき)
1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て、日本初のメルマガ専門コンサルタントとして独立。現在、有限会社アイ・コミュニケーション代表取締役。ビジネスメールマナー推進協議会会長。
メルマガのコンサルティングをする中で、基本ルールを無視したメール、失礼なメール、攻撃的なメール、メールを1通書くのに1時間かけている人などさまざまな問題に直面。突き詰めればメール教育がなされていないことに原因があると考え、ビジネスメール事業を立ち上げる。開発した教育プログラムによって、メールによる業務効率化とメールの処理時間削減を実現する個人や企業が続出。ミッションはメールのコミュニケーションを円滑にし、さらに日本人の仕事で使うメールの時間を半分に削減すること。現在、全国にインストラクターを育成。通信教材やeラーニングの開発にも携わり、メール教育普及のため精力的に活動中。
著書は『ビジネスメールを武器にする方法40』(講談社)、『これですっきり!ビジネスメールのトラブル解消』(日本経済新聞出版社)、『ビジネスメールの常識・非常識』(日経BP社)等がある。
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