「とうほくIPPOプロジェクト」について
本プロジェクトは、責任者、主体者メンバーが女性であることを条件に、事業提案を公募し、審査の結果選ばれた個人・団体に支援金を支給して、被災地の産業復興のきっかけづくりにつなげることを目的としています。これまで、第1期14件、第2期26件の計40件の事業活動を支援しています。
女性が活躍することで、家族を元気にし、地域を明るく変え、社会を活き活きとさせていくような連鎖反応を期待して本プロジェクトの支援の対象を女性としています。そんな女性たちがこれから未来に向かって進んでいく最初の「一歩」となることを願って、「とうほくIPPO(いっぽ)プロジェクト」と命名しました。被災地に密着した取り組みであることとし、今回より支援対象者は東北在住の方に限って募集しています。
支援金は、当社が東日本大震災後に開設し、全国のたくさんのお客さまからお預かりした「東日本大震災 毎月100円義援金(基金)」「東日本大震災 もっとずっときっと基金」などから支給します。
「とうほくIPPOプロジェクト」の詳細は
募集ページ >>> http://www.feli.jp/s/tohokuippo/3/
または、「とうほくIPPO」と検索してください。
本プロジェクトは、責任者、主体者メンバーが女性であることを条件に、事業提案を公募し、審査の結果選ばれた個人・団体に支援金を支給して、被災地の産業復興のきっかけづくりにつなげることを目的としています。これまで、第1期14件、第2期26件の計40件の事業活動を支援しています。
女性が活躍することで、家族を元気にし、地域を明るく変え、社会を活き活きとさせていくような連鎖反応を期待して本プロジェクトの支援の対象を女性としています。そんな女性たちがこれから未来に向かって進んでいく最初の「一歩」となることを願って、「とうほくIPPO(いっぽ)プロジェクト」と命名しました。被災地に密着した取り組みであることとし、今回より支援対象者は東北在住の方に限って募集しています。
支援金は、当社が東日本大震災後に開設し、全国のたくさんのお客さまからお預かりした「東日本大震災 毎月100円義援金(基金)」「東日本大震災 もっとずっときっと基金」などから支給します。
「とうほくIPPOプロジェクト」の詳細は
募集ページ >>> http://www.feli.jp/s/tohokuippo/3/
または、「とうほくIPPO」と検索してください。
------------------------------------第3期 募集概要(一部抜粋)------------------------------------
< 対象者 >
被災地の産業復興支援に貢献するアイデアと実行力を持つ女性(東北在住の個人・団体に限ります)
◎個人、グループ、団体など形式(営利団体、非営利団体)を問いません。責任者、主体メンバーが女性であること。(活動メンバーに男性が含まれる場合も認めます)
◎活動主体者の所在地が、東北地方や被災地にあることに限定します。被災地に密着した取り組みができる個人・団体。
<対象となる活動>
東日本大震災による被災地(人々、街、産業)を元気にする事業活動
※対象を「事業活動」にした理由について
事業活動は継続性、発展性が原則です。事業活動であることは、なんらかの利益を産み出すことであり、その利益が事業の維持、拡大、発展を可能にします。このプロジェクトによる支援によって生み出される事業が、一過性のものではなく、そこに関わる人々の元気となり、未来を創造し、さまざまな発展を遂げ継続していくことを期待し、対象を事業活動としました。
◎当プロジェクトの支援金のみで行われる活動も、他の資金や基金と合わせた資金によって行われる活動も審査の対象とします。
◎新規の事業活動に限らず、既存の事業活動の一部資金としての申請も可能です。
<審査ポイント>
当プロジェクトの趣旨に沿うこと、実行が可能なことを前提に、事業としての「実現性」、「継続性」、「発展性」を審査させていただきます。
<支援金について>
◎原則として1対象につき30万円~300万円までを上限として支援金を支給します。
<募集・審査スケジュールならびに審査方法>
1.募集期間
【インターネット・FAXの場合】
2013年10月31日(木)16:00
【郵送の場合】
2013年10月31日(木)(消印有効)
※ご提出いただいた書類確認は、申請締め切りの10月31日(木)以降に行います。
2.スケジュールと審査方法(予定)
[一 次 選 考] 2013年12月上旬
事務局が中心となり、申請書類の内容をもとに選考させていただきます。
[二 次 選 考] 2014年1月
事務局が中心となり、必要に応じて応募者への現地でのヒアリングをさせていただきます。
[最 終 審 査] 2014年3月上旬
提出書類や二次審査の結果を参考に最終審査をさせていただきます。
[結 果 発 表] 2014年3月末
申請者に対し結果を通知、また「とうほくIPPOプロジェクト」WEBサイトなどで発表します。
< 応募方法 >
「とうほくIPPOプロジェクト」募集ページ(http://www.feli.jp/s/tohokuippo/2/)から、申請書類をダウンロードして必要事項をご記入のうえ、募集ページ内の「応募フォーム」、またはFAXか郵送にてお送りください。
【郵送・FAXの場合の送付先】
〒650-0035
神戸市中央区浪花町59番地
株式会社フェリシモ
コーポレートコミュニケーショングループ内 とうほくIPPOプロジェクト事務局宛
FAX: 078-393-3377
◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社フェリシモ
本社広報グループ(吉川・中島)
TEL.078-325-5700 FAX.078-393-3377
e-mail: press@felissimo.co.jp
― 会社概要 -
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品を独自媒体(『Kraso:』『IEDIT』など)にて全国の生活者に販売するタ゛イレクトマーケティンク゛事業
< 対象者 >
被災地の産業復興支援に貢献するアイデアと実行力を持つ女性(東北在住の個人・団体に限ります)
◎個人、グループ、団体など形式(営利団体、非営利団体)を問いません。責任者、主体メンバーが女性であること。(活動メンバーに男性が含まれる場合も認めます)
◎活動主体者の所在地が、東北地方や被災地にあることに限定します。被災地に密着した取り組みができる個人・団体。
<対象となる活動>
東日本大震災による被災地(人々、街、産業)を元気にする事業活動
※対象を「事業活動」にした理由について
事業活動は継続性、発展性が原則です。事業活動であることは、なんらかの利益を産み出すことであり、その利益が事業の維持、拡大、発展を可能にします。このプロジェクトによる支援によって生み出される事業が、一過性のものではなく、そこに関わる人々の元気となり、未来を創造し、さまざまな発展を遂げ継続していくことを期待し、対象を事業活動としました。
◎当プロジェクトの支援金のみで行われる活動も、他の資金や基金と合わせた資金によって行われる活動も審査の対象とします。
◎新規の事業活動に限らず、既存の事業活動の一部資金としての申請も可能です。
<審査ポイント>
当プロジェクトの趣旨に沿うこと、実行が可能なことを前提に、事業としての「実現性」、「継続性」、「発展性」を審査させていただきます。
<支援金について>
◎原則として1対象につき30万円~300万円までを上限として支援金を支給します。
<募集・審査スケジュールならびに審査方法>
1.募集期間
【インターネット・FAXの場合】
2013年10月31日(木)16:00
【郵送の場合】
2013年10月31日(木)(消印有効)
※ご提出いただいた書類確認は、申請締め切りの10月31日(木)以降に行います。
2.スケジュールと審査方法(予定)
[一 次 選 考] 2013年12月上旬
事務局が中心となり、申請書類の内容をもとに選考させていただきます。
[二 次 選 考] 2014年1月
事務局が中心となり、必要に応じて応募者への現地でのヒアリングをさせていただきます。
[最 終 審 査] 2014年3月上旬
提出書類や二次審査の結果を参考に最終審査をさせていただきます。
[結 果 発 表] 2014年3月末
申請者に対し結果を通知、また「とうほくIPPOプロジェクト」WEBサイトなどで発表します。
< 応募方法 >
「とうほくIPPOプロジェクト」募集ページ(http://www.feli.jp/s/tohokuippo/2/)から、申請書類をダウンロードして必要事項をご記入のうえ、募集ページ内の「応募フォーム」、またはFAXか郵送にてお送りください。
【郵送・FAXの場合の送付先】
〒650-0035
神戸市中央区浪花町59番地
株式会社フェリシモ
コーポレートコミュニケーショングループ内 とうほくIPPOプロジェクト事務局宛
FAX: 078-393-3377
◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社フェリシモ
本社広報グループ(吉川・中島)
TEL.078-325-5700 FAX.078-393-3377
e-mail: press@felissimo.co.jp
― 会社概要 -
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品を独自媒体(『Kraso:』『IEDIT』など)にて全国の生活者に販売するタ゛イレクトマーケティンク゛事業