外部招聘審査員には、昨年に引き続き、大相撲第65代横綱・貴乃花光司様、作家の乙武洋匡様、スポーツジャーナリスト二宮清純様、K-1元世界王者の魔娑斗様を迎え、株式会社マルハンの2名(代表取締役社長・韓裕、経営企画部部長・藤田進)と共に審査に臨みます。
マルハン ワールドチャレンジャーズは、資金難で競技を断念する選手が絶えない中、公開オーディションで協賛対象者(アスリート)を選抜する日本で唯一のアスリート支援策として2011年にスタートしました。世界クラスの将来有望なアスリートが、競技活動資金の不足によって、才能が開花する前に競技を去る事を回避させる為にも、アスリートにとっては「スポンサーを得るチャンスの場」である事と同時に、世界に「挑戦」するアスリートをバックアップする事で、スポーツ界の発展・振興に寄与致します。
下記に、各審査員のプロジェクトに向けたコメントを記載致します(敬称略・順不同)
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(財)日本相撲協会・理事/大相撲・第65代横綱 貴乃花光司
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第1回は審査員として会場で、第2回はビデオにて参加させて頂き、
陽が当たりにくく、競技資金面で苦戦するマイナー競技選手を
サポートする本プロジェクトに共感し、社会的意義を確認しました。
このような取り組みは継続してこそ、大きな力となりますので、
その継続推進に参画できる事に喜びを抱きます。
第3回は、より厳しい審査を行い、
準備支援額の割当式から、必要額の争奪式に変わります。
その反面、
前回までの最高支援額が一気にUPする可能性を秘めており、
アスリートのチャンスをより高める方向へとシフトしました。
陽が当たるのを待つのではなく、自ら陽の当たる競技環境を掴み、
自分を変化させるチャンスがここにあります。
第1回・第2回に選抜されたアスリート達は、
本プロジェクトをきっかけに飛躍していると報告を受けています。
第3回のチャンスを得る為に、
多くのマイナー競技アスリート達に挑戦して頂きたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
作家/東京都教育委員 乙武洋匡
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第1回、第2回に続き、「マルハン World Challengers」に
審査員として関わらせて頂ける事に大きなよろこびを感じています。
昨年はロンドン五輪が開催され、
日本でも大いに盛り上がりを見せました。
次回の夏季大会は、2016年リオデジャネイロ大会。
それまでマスコミにあまり取り上げられることの少ない期間こそ、
まさにアスリート達が支援を必要とする時期でもあります。
又、来冬にはソチ五輪が開催されます。
大会に向けての遠征や合宿等、大きな費用が必要となってきます。
もちろん、五輪種目ではない競技に携わる選手達は、
常に厳しい状況下に置かれています。
このプロジェクトを通して、
多くの方々の注目がアスリートに向けられ、
支援が集まる契機となることを心から願っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スポーツジャーナリスト 二宮清純
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恵まれない環境下にあるアスリートに光を当てることを目的に
「アスリート支援プロジェクト」が立ち上がって、
今回で3回目を迎えます。
第1回は、
伊藤正樹(トランポリン)、黒須成美(近代五種)、崎本智子(トライアスロン)、
高橋靖彦(ラート)、西田宗城(車椅子陸上)、平井美鈴(フリーダイビング)、
小西ゆかり(ライフル射撃)の7選手が協賛選手に選ばれました。
第2回の協賛選手に選ばれたのは、
小橋勇利(自転車ロードレース)、鈴木由路(ハングライダー)、
山本祐揮(アームレスリング)、増田蕗菜(セパタクロー)、金山英勢(リュージュ)、
高橋みなと(サーフィン)、小松正治選手(カヌー)の7選手でした。
資金不足で競技活動の制限を余儀なくされているチャレンジャー
への支援を主眼とするこのプロジェクトは、
同時にマイナースポーツを応援するという使命も担っています。
果たして、今回は
どんな素晴らしいチャレンジャーが現れるのでしょうか。
今からドキドキ、ワクワクしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
K-1 WORLD MAX 2003、2008世界王者 魔裟斗
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スポーツというジャンルには
プロスポーツ、オリンピック競技、その他沢山の競技が存在します。
団体やチームに大きなスポンサーが付いている競技もあれば、
これから普及していく過程のまだまだ未成熟な競技など様々です。
そして、全ての競技に共通するのが、
技術の向上には練習時間の確保が不可欠という事。
しかしながら、競技活動を継続する為には資金が必要という現実。
資金確保の為に働く、その為に練習時間が削減されるという課題。
この度、このような素晴らしい資金調達プロジェクトをきっかけに、
少しでも多くの練習時間が確保され、
全ての競技の技術の向上に結び付けばと思います。
更に、技術向上が各競技の発展に繋がれば幸いです。
マルハン ワールドチャレンジャーズは、資金難で競技を断念する選手が絶えない中、公開オーディションで協賛対象者(アスリート)を選抜する日本で唯一のアスリート支援策として2011年にスタートしました。世界クラスの将来有望なアスリートが、競技活動資金の不足によって、才能が開花する前に競技を去る事を回避させる為にも、アスリートにとっては「スポンサーを得るチャンスの場」である事と同時に、世界に「挑戦」するアスリートをバックアップする事で、スポーツ界の発展・振興に寄与致します。
下記に、各審査員のプロジェクトに向けたコメントを記載致します(敬称略・順不同)
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(財)日本相撲協会・理事/大相撲・第65代横綱 貴乃花光司
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第1回は審査員として会場で、第2回はビデオにて参加させて頂き、
陽が当たりにくく、競技資金面で苦戦するマイナー競技選手を
サポートする本プロジェクトに共感し、社会的意義を確認しました。
このような取り組みは継続してこそ、大きな力となりますので、
その継続推進に参画できる事に喜びを抱きます。
第3回は、より厳しい審査を行い、
準備支援額の割当式から、必要額の争奪式に変わります。
その反面、
前回までの最高支援額が一気にUPする可能性を秘めており、
アスリートのチャンスをより高める方向へとシフトしました。
陽が当たるのを待つのではなく、自ら陽の当たる競技環境を掴み、
自分を変化させるチャンスがここにあります。
第1回・第2回に選抜されたアスリート達は、
本プロジェクトをきっかけに飛躍していると報告を受けています。
第3回のチャンスを得る為に、
多くのマイナー競技アスリート達に挑戦して頂きたいと思います。
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作家/東京都教育委員 乙武洋匡
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第1回、第2回に続き、「マルハン World Challengers」に
審査員として関わらせて頂ける事に大きなよろこびを感じています。
昨年はロンドン五輪が開催され、
日本でも大いに盛り上がりを見せました。
次回の夏季大会は、2016年リオデジャネイロ大会。
それまでマスコミにあまり取り上げられることの少ない期間こそ、
まさにアスリート達が支援を必要とする時期でもあります。
又、来冬にはソチ五輪が開催されます。
大会に向けての遠征や合宿等、大きな費用が必要となってきます。
もちろん、五輪種目ではない競技に携わる選手達は、
常に厳しい状況下に置かれています。
このプロジェクトを通して、
多くの方々の注目がアスリートに向けられ、
支援が集まる契機となることを心から願っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スポーツジャーナリスト 二宮清純
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
恵まれない環境下にあるアスリートに光を当てることを目的に
「アスリート支援プロジェクト」が立ち上がって、
今回で3回目を迎えます。
第1回は、
伊藤正樹(トランポリン)、黒須成美(近代五種)、崎本智子(トライアスロン)、
高橋靖彦(ラート)、西田宗城(車椅子陸上)、平井美鈴(フリーダイビング)、
小西ゆかり(ライフル射撃)の7選手が協賛選手に選ばれました。
第2回の協賛選手に選ばれたのは、
小橋勇利(自転車ロードレース)、鈴木由路(ハングライダー)、
山本祐揮(アームレスリング)、増田蕗菜(セパタクロー)、金山英勢(リュージュ)、
高橋みなと(サーフィン)、小松正治選手(カヌー)の7選手でした。
資金不足で競技活動の制限を余儀なくされているチャレンジャー
への支援を主眼とするこのプロジェクトは、
同時にマイナースポーツを応援するという使命も担っています。
果たして、今回は
どんな素晴らしいチャレンジャーが現れるのでしょうか。
今からドキドキ、ワクワクしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
K-1 WORLD MAX 2003、2008世界王者 魔裟斗
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スポーツというジャンルには
プロスポーツ、オリンピック競技、その他沢山の競技が存在します。
団体やチームに大きなスポンサーが付いている競技もあれば、
これから普及していく過程のまだまだ未成熟な競技など様々です。
そして、全ての競技に共通するのが、
技術の向上には練習時間の確保が不可欠という事。
しかしながら、競技活動を継続する為には資金が必要という現実。
資金確保の為に働く、その為に練習時間が削減されるという課題。
この度、このような素晴らしい資金調達プロジェクトをきっかけに、
少しでも多くの練習時間が確保され、
全ての競技の技術の向上に結び付けばと思います。
更に、技術向上が各競技の発展に繋がれば幸いです。
■「第3回マルハンWorld Challengers」プロジェクトについて
・主催=株式会社マルハン
・企画=株式会社スポーツゲイン
・協力=一般社団法人アスリートエール
・後援=順次、公式サイトとプレスリリースにて発表致します
・公式サイト=http://world-challengers.com/
・対象選手=世界に挑戦する、全日本選手権・地方選手権出場レベルのアスリート
・受付期間=2013年5月1日(水)~7月11日(木)pm13:00
・書類審査=2013年8月1日(木)pm13:00=審査通過者を発表
※審査員=外部招聘審査員(順次発表予定)、株式会社マルハン
※書類審査ポイント=競技資金必要度・過去戦績・ファンコミュニケーション度等
・最終審査=2013年8月27日(火)ウェスティンホテル東京で公開オーディション開催
※審査員=外部招聘審査員、株式会社マルハン
※最終審査ポイント=将来性・プレゼン力・コミュニケーション力・競技環境の厳しさ等
・協賛金額=総額1000万円(最高額1000万円)を予定
・外部招聘審査員=貴乃花光司、乙武洋匡、二宮清純、魔裟斗
■本件に関する御問合せ先
【マルハンWorld Challengers運営事務局】
〒107-0052 東京都港区赤坂4-2-8カランドリエビル4F (株)ギミックインターナショナル内
TEL:03-3224-0217/FAX:03-3224-0219
E-Mail:info@world-challengers.com
担当:岩田(090-3048-0426)、朝倉、山下、岡本
【一般社団法人アスリートエール】
〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
TEL: 03-3466-2998
E-Mail:info@athleteyell.jp
・主催=株式会社マルハン
・企画=株式会社スポーツゲイン
・協力=一般社団法人アスリートエール
・後援=順次、公式サイトとプレスリリースにて発表致します
・公式サイト=http://world-challengers.com/
・対象選手=世界に挑戦する、全日本選手権・地方選手権出場レベルのアスリート
・受付期間=2013年5月1日(水)~7月11日(木)pm13:00
・書類審査=2013年8月1日(木)pm13:00=審査通過者を発表
※審査員=外部招聘審査員(順次発表予定)、株式会社マルハン
※書類審査ポイント=競技資金必要度・過去戦績・ファンコミュニケーション度等
・最終審査=2013年8月27日(火)ウェスティンホテル東京で公開オーディション開催
※審査員=外部招聘審査員、株式会社マルハン
※最終審査ポイント=将来性・プレゼン力・コミュニケーション力・競技環境の厳しさ等
・協賛金額=総額1000万円(最高額1000万円)を予定
・外部招聘審査員=貴乃花光司、乙武洋匡、二宮清純、魔裟斗
■本件に関する御問合せ先
【マルハンWorld Challengers運営事務局】
〒107-0052 東京都港区赤坂4-2-8カランドリエビル4F (株)ギミックインターナショナル内
TEL:03-3224-0217/FAX:03-3224-0219
E-Mail:info@world-challengers.com
担当:岩田(090-3048-0426)、朝倉、山下、岡本
【一般社団法人アスリートエール】
〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
TEL: 03-3466-2998
E-Mail:info@athleteyell.jp