株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区・代表取締役 西村正宏)は、7/9(火)、eラーニング『30分で分かるネット選挙運動(候補者向け)』を開講しました。
ネットや情報セキュリティに詳しい敬和学園大学 一戸信哉先生による解説で、インターネット選挙運動で候補者陣営が「できること」「できないこと」がよく分かります。
お申込みは http://elearning.co.jp/?page_id=8477 から。
【講座名】
30分で分かるネット選挙運動(候補者向け)
【サンプル講座】
http://elearning.co.jp/?page_id=8477
【講座概要】
ネットや情報セキュリティに詳しい敬和学園大学 一戸信哉先生によるインターネット選挙運動の解説。 候補者向けの解説を行っておりますので、候補者陣営がインターネットを使って「できること」「できないこと」がよく分かります。
【講師 一戸 信哉 プロフィール】
敬和学園大学(新潟県新発田市)人文学部国際文化学科准教授。
人文学部でコンピュータやメディア論を教えながら、サイバー法やソーシャルメディアの社会的インパクトに関する研究を行っている。新潟市在住。
青森県出身。青森県立弘前高校、早稲田大学法学部、法学研究科に学ぶ。
1995-2000: 財団法人国際通信経済研究所研究員
1998-2000: 明星大学情報学部・日本文化学部非常勤講師(法学・日本国憲法担当)
2000-2006: 稚内北星学園大学情報メディア学部勤務(講師→助教授、情報法論、知的財産法、統合メディア論などを担当)
社会活動:情報ネットワーク法学会理事、情報処理学会電子化知的財産・社会基盤研究会幹事、Niigata Social Media Club / 新潟ソーシャルメディアクラブ主宰、情報セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢運営委員長
【受講対象者】
選挙立候補者
候補者陣営
【価格】
1,500円(税込)
【講座収録時間】
約120分
【目次】
1.講師自己紹介
2.インターネット選挙運動の分類
3.ウェブサイト等を利用する方法1<表示義務>
4.ウェブサイト等を利用する方法2<選挙期日当日の取扱い>
5.電子メールを利用する方法1<利用主体の制限>
6.電子メールを利用する方法2<送信先の制限>
7.電子メールを利用する方法3<表示義務>
8.選挙運動用有料インターネット広告の禁止
9.インターネット等を利用した選挙期日後の挨拶行為の解禁
10.屋内の演説会場内における映写の解禁
11.誹謗中傷・なりすまし対策
12.プロバイダ責任制限法の特例
13.「運動員買収」にあたる業者への報酬の支払
【学習可能デバイス】
PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)
【講座のお申込み・無料体験・お問い合わせ】
Webサイト http://elearning.co.jp/?page_id=8477
■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。 http://elearning.co.jp/?page_id=4697
【その他のお問い合わせ】
株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp
TEL: 03-5846-5800 E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)
【講師支援】
この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。 eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。 http://contentsbank.jp/?page_id=5292
【キバンインターナショナルについて】
2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、国内初の企業向け課金可能、会員限定可能インターネット生中継「ナマチューケー」サービスを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。 本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。
ネットや情報セキュリティに詳しい敬和学園大学 一戸信哉先生による解説で、インターネット選挙運動で候補者陣営が「できること」「できないこと」がよく分かります。
お申込みは http://elearning.co.jp/?page_id=8477 から。
【講座名】
30分で分かるネット選挙運動(候補者向け)
【サンプル講座】
http://elearning.co.jp/?page_id=8477
【講座概要】
ネットや情報セキュリティに詳しい敬和学園大学 一戸信哉先生によるインターネット選挙運動の解説。 候補者向けの解説を行っておりますので、候補者陣営がインターネットを使って「できること」「できないこと」がよく分かります。
【講師 一戸 信哉 プロフィール】
敬和学園大学(新潟県新発田市)人文学部国際文化学科准教授。
人文学部でコンピュータやメディア論を教えながら、サイバー法やソーシャルメディアの社会的インパクトに関する研究を行っている。新潟市在住。
青森県出身。青森県立弘前高校、早稲田大学法学部、法学研究科に学ぶ。
1995-2000: 財団法人国際通信経済研究所研究員
1998-2000: 明星大学情報学部・日本文化学部非常勤講師(法学・日本国憲法担当)
2000-2006: 稚内北星学園大学情報メディア学部勤務(講師→助教授、情報法論、知的財産法、統合メディア論などを担当)
社会活動:情報ネットワーク法学会理事、情報処理学会電子化知的財産・社会基盤研究会幹事、Niigata Social Media Club / 新潟ソーシャルメディアクラブ主宰、情報セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢運営委員長
【受講対象者】
選挙立候補者
候補者陣営
【価格】
1,500円(税込)
【講座収録時間】
約120分
【目次】
1.講師自己紹介
2.インターネット選挙運動の分類
3.ウェブサイト等を利用する方法1<表示義務>
4.ウェブサイト等を利用する方法2<選挙期日当日の取扱い>
5.電子メールを利用する方法1<利用主体の制限>
6.電子メールを利用する方法2<送信先の制限>
7.電子メールを利用する方法3<表示義務>
8.選挙運動用有料インターネット広告の禁止
9.インターネット等を利用した選挙期日後の挨拶行為の解禁
10.屋内の演説会場内における映写の解禁
11.誹謗中傷・なりすまし対策
12.プロバイダ責任制限法の特例
13.「運動員買収」にあたる業者への報酬の支払
【学習可能デバイス】
PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)
【講座のお申込み・無料体験・お問い合わせ】
Webサイト http://elearning.co.jp/?page_id=8477
■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。 http://elearning.co.jp/?page_id=4697
【その他のお問い合わせ】
株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp
TEL: 03-5846-5800 E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)
【講師支援】
この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。 eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。 http://contentsbank.jp/?page_id=5292
【キバンインターナショナルについて】
2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、国内初の企業向け課金可能、会員限定可能インターネット生中継「ナマチューケー」サービスを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。 本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。