2013年06月19日 14:00

妊娠・出産しやすい体は“お腹あたため”から?! 夏こそお腹を温めて妊娠しやすいカラダ作り 3タイプの女性すべてのお腹を温める腹巻き

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健康な日本人の平均体温は36.89度(1957.東大・田坂定孝)と言われていますが、近年、36度台前半や35度台の人も増えています。免疫力低下を招く夏の冷房病からお腹を守るために、育児雑貨専門店キューズベリー(黄瀬商事株式会社)では、国産シルクの腹巻きを開発、この6月より販売開始しました。http://www.cuseberry.com/lp/haramaki/

体温が1度下がると免疫力は30%低下するといわれる中、1957年には36.89度あった日本人の平均体温(東京大学・田坂定孝教授ら)は、現在36度台前半や35度台に低下する人が増え、万年冷えに悩む人が増加しています。

特に女性には冷えは大敵です。夏の冷房病からお腹を守るために、育児雑貨専門店キューズベリー(黄瀬商事株式会社)では、国産シルクの腹巻きを開発、この6月より販売開始しました。
http://www.cuseberry.com/lp/haramaki/


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タイプの女性それぞれに腹巻きが必要な理由(解説:ばぶばぶ助産院院長:小林寿子さん)
タイプ1「妊娠中の女性」
温めることで骨盤血流を多くし、子宮をやわらかくするため胎内環境をUPします。そのため、赤ちゃんも気持ちよくすくすく育ちます。
タイプ2「産後の女性」
お腹を中心に、体温を高め免疫をあげると産後の体もスムーズに回復していきます。緩んだ骨盤を整える骨盤ベルト(http://www.cuseberry.com/item/kotuban-belt/)とセット使用すると効果も絶大です。
タイプ3「妊娠したい女性」
健康なカラダ作りで妊娠しやすい体質へ。女性のほとんどが悩んでいる冷え性を改善することで、規則正しい排卵を促し、妊娠しやすい体に整えることができます。

シルク・織り・縫製・色すべてにこだわり
細く、高品質なシルク糸を作る工場、腹巻き織りに最適な工場、細かな対応ができる縫製の職人さんとタッグを組み、どんな体型でも締め付けすぎず、適度なフィット感が出るよう調整をくり返して誕生となりました。
温めるだけではなく、湿度を調整する作用を持つシルクを使っているため、夏でも不快感はありません。
洋服の下から出てもオシャレに見える7色で染め上げており、むしろ「見せる腹巻き」としても使えるファッション性があります。
親子でペア使いできるよう、ベビー用と大人用を用意しています。
シルクの腹巻き
大人用
Sサイズ 3570円 Mサイズ 4095円
ベビー用
フリーサイズ 3150円
いずれも税込
※大人用とベビー用セットで購入した場合5%オフ
http://www.cuseberry.com/lp/haramaki/

[会社概要]
黄瀬商事株式会社
本社:大阪市阿倍野区阪南町1-55-3キューズベリービル
設立:1975年8月26日
事業内容:商品企画・生産・販売までの自社一貫コントロールによる高品質の出産育児雑貨ブランド「キューズベリー」を提供する製造小売業(SPA)
URL:http//www.cuseberry.com

[取材のお問合せ]
黄瀬商事株式会社・キューズベリー
担当:黄瀬正道 mail:mark@kise.co.jp
http://www.cuseberry.com
Tel.06-6627-6167,fax.06-6627-3048

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
黄瀬商事株式会社(キセショウジカブシキガイシャ)
代表者
黄瀬 正道(キセ マサミチ)
所在地
〒545-0021
大阪府大阪市阿倍野区阪南町1-55-3 
TEL
06-6627-6167
業種
小売・流通
上場先
その他
従業員数
10名未満
会社HP
http://www.cuseberry.com/

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