■食物摂取後、症状がすぐに現れない「遅発型フードアレルギー」
近年、食物アレルギーの問題が多く取り上げられていますが、食物を摂取後、数時間から数週間後に症状が出現する「遅発型(潜在性)フードアレルギー」についてはあまり知られていません。
<遅発型フードアレルギーによる症状例>
頭痛 肩こり めまい 下痢 疲労感 倦怠感
肌荒れ アトピー メンタルの不調
<即時型フードアレルギーによる症状例>
かゆみ むくみ じんましん
呼吸困難 アナフィラキシー
■ 日本人の8割は隠れ卵アレルギー?!
遅発型は重篤な症状が現れることが稀なため、本人が自覚できていない、あるいは単なる「体調不良」とみなされてしまうこともしばしばあります。しかし、当クリニックの調査では、検査実施者の80%以上の方に卵への陽性反応が出るほど、多くの人に影響を与えるアレルギーなのです。
■ 「なんとなく不調」の原因は食べ物かもしれない?
セミナーでは、遅発型フードアレルギーの特徴や、アレルゲンをもっていた場合の対処法、原因を除去したことによる体調の改善例についてもお話しいたします。 “なんとなく不調”の原因のヒントをお伝えします。
また、より健康に過ごすために必要な食物、栄養素に関するお話もさせていただきます。食生活を改めて見直す機会として、是非、ご参加ください。
近年、食物アレルギーの問題が多く取り上げられていますが、食物を摂取後、数時間から数週間後に症状が出現する「遅発型(潜在性)フードアレルギー」についてはあまり知られていません。
<遅発型フードアレルギーによる症状例>
頭痛 肩こり めまい 下痢 疲労感 倦怠感
肌荒れ アトピー メンタルの不調
<即時型フードアレルギーによる症状例>
かゆみ むくみ じんましん
呼吸困難 アナフィラキシー
■ 日本人の8割は隠れ卵アレルギー?!
遅発型は重篤な症状が現れることが稀なため、本人が自覚できていない、あるいは単なる「体調不良」とみなされてしまうこともしばしばあります。しかし、当クリニックの調査では、検査実施者の80%以上の方に卵への陽性反応が出るほど、多くの人に影響を与えるアレルギーなのです。
■ 「なんとなく不調」の原因は食べ物かもしれない?
セミナーでは、遅発型フードアレルギーの特徴や、アレルゲンをもっていた場合の対処法、原因を除去したことによる体調の改善例についてもお話しいたします。 “なんとなく不調”の原因のヒントをお伝えします。
また、より健康に過ごすために必要な食物、栄養素に関するお話もさせていただきます。食生活を改めて見直す機会として、是非、ご参加ください。
<医療情報セミナー概要>
日 時: 7月24日(水) 18:30-20:00 (18:00受付開始)
会 場: コーチ・ホール 千代田区九段南2-1-30 イタリア文化会館ビル3F
http://www.coacha.com/corp/access.html
講 師: 澤登雅一 三番町ごきげんクリニック院長
内 容:
・「遅発型(潜在性)フードアレルギー」とは何か?
・検査方法
・日本人の傾向
・陽性の場合の対処法とクリニックのサポート
・原因除去による体調の改善例
・健康に過ごすために必要な食物、栄養素とは
・質疑応答
参加費: 1,500円 (当日、受付にてお支払いをお願いいたします。)
定 員: 100名
お申込み: (1)電話: 03-3237-0072 (2)WEB: http://www.kenko.org/about_clinic/seminar.html
■スピーカー プロフィール
澤登雅一
1992年、東京慈恵会医科大学卒業後、血液内科医として日本赤十字社医療センターで白血病や悪性リンパ腫などの血液がんの臨床に従事。2005年より三番町ごきげんクリニック院長。病気を診る立場から、病気にならないことの重要性を痛感し、アンチエイジング医療を実践するとともに、ライフワークとしてがんの治療に力を注いでいる。
医学博士。東海大学医学部血液・腫瘍内科 非常勤講師。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授。日本抗加齢医学会専門医・評議員、日本内科学会総合内科専門医、日本血液学会専門医、米国先端医療学会(ACAM)キレーション治療認定医。これまでに開発したサプリメントは、レスベラトロール、アレルギーファクター、ビタミンBコンプレックス、亜鉛、ミネラル、マルチビタミン、ビタミンDなど。著書に、『細胞から「毒」が逃げ出す生き方~キレーション身体革命~』(講談社)、『人より20歳若く見えて、20年長く生きる!』『ビタミンCはガンに効く』(共にディスカヴァー)などがある。
■お問合せ先
三番町ごきげんクリニック
〒102-0075 東京都千代田区三番町8-1 三番町東急アパートメント1101
tel: 03-3237-0072 fax: 03-3237-0039
e-mail:info@kenko.org
日 時: 7月24日(水) 18:30-20:00 (18:00受付開始)
会 場: コーチ・ホール 千代田区九段南2-1-30 イタリア文化会館ビル3F
http://www.coacha.com/corp/access.html
講 師: 澤登雅一 三番町ごきげんクリニック院長
内 容:
・「遅発型(潜在性)フードアレルギー」とは何か?
・検査方法
・日本人の傾向
・陽性の場合の対処法とクリニックのサポート
・原因除去による体調の改善例
・健康に過ごすために必要な食物、栄養素とは
・質疑応答
参加費: 1,500円 (当日、受付にてお支払いをお願いいたします。)
定 員: 100名
お申込み: (1)電話: 03-3237-0072 (2)WEB: http://www.kenko.org/about_clinic/seminar.html
■スピーカー プロフィール
澤登雅一
1992年、東京慈恵会医科大学卒業後、血液内科医として日本赤十字社医療センターで白血病や悪性リンパ腫などの血液がんの臨床に従事。2005年より三番町ごきげんクリニック院長。病気を診る立場から、病気にならないことの重要性を痛感し、アンチエイジング医療を実践するとともに、ライフワークとしてがんの治療に力を注いでいる。
医学博士。東海大学医学部血液・腫瘍内科 非常勤講師。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授。日本抗加齢医学会専門医・評議員、日本内科学会総合内科専門医、日本血液学会専門医、米国先端医療学会(ACAM)キレーション治療認定医。これまでに開発したサプリメントは、レスベラトロール、アレルギーファクター、ビタミンBコンプレックス、亜鉛、ミネラル、マルチビタミン、ビタミンDなど。著書に、『細胞から「毒」が逃げ出す生き方~キレーション身体革命~』(講談社)、『人より20歳若く見えて、20年長く生きる!』『ビタミンCはガンに効く』(共にディスカヴァー)などがある。
■お問合せ先
三番町ごきげんクリニック
〒102-0075 東京都千代田区三番町8-1 三番町東急アパートメント1101
tel: 03-3237-0072 fax: 03-3237-0039
e-mail:info@kenko.org