2013年06月10日 17:00

マイクロストラテジーが最新リリース「MicroStrategy 9.3.1」の一般提供を開始

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

手間暇不要のセルフサービス型アナリティクスと高性能なエンタープライズBIプラットフォームを統合し、ビジュアル環境でのデータ発見機能の強化、ビッグデータの高度分析を実現する革新的な新機能、そしてモバイル アプリケーションの大幅な機能強化を行いました。

米国バージニア州タイソンズコーナー、2013年4月24日 - ビジネス インテリジェンス(BI: Business Intelligence)ソフトウェアの世界的なリーディングプロバイダであるMicroStrategy(R) Incorporated(NASDAQ: MSTR)は本日、同社が提供しているコアエンタープライズアナリティクスプラットフォームの最新リリース「MicroStrategy 9.3.1TM」の一般提供を開始したことを発表しました。

MicroStrategy 9.3.1 は、業界をリードする革新的なビジュアル環境でのデータ発見機能とエンタープライズレベルのSOR(システム・オブ・レコード)BIを統合した画期的なソリューションを提供します。ユーザインターフェースの大幅な刷新と大規模な機能強化が行われたMicroStrategy 9.3.1では、アジャイル(俊敏)なビジュアルアナリティクスがこれまで以上の新たなレベルへ高められ、次のような機能を提供します。

● ビジネスユーザのための生産性に優れた環境:合理化されたユーザインターフェース、強力なデータ発見機能、またビジュアルアナリティクスとインサイトを安全に共有するための新機能など、すべてのビジネスユーザにこれまで以上の高い生産性を実現する環境を提供します。

● ビッグデータへの優れたアクセス性:データソース接続が最適化されたため、Hadoopベースのデータを含め、エンタープライズデータのエコシステム全体へ容易にアクセスして分析を実行できます。

● より拡張的で高度な予測分析:ビジネスユーザは高度な分析機能を迅速かつ容易に活用し、意思決定力を高めることが可能になります。

● 革新的なモバイルアプリケーション:没入的な環境を提供するネイティブ モバイルアプリケーションと強化されたアプリケーションプラットフォームを活用できると共に、コーディング不要の開発機能によってあらゆるモバイルビジネスアプリケーションを構築できます。

● 柔軟な導入展開オプション:MicroStrategy 9.3.1 はオンプレミス(自社運用)環境にインストールするか、もしくはMicroStrategy CloudTMを通じてサブスクリプションベースのサービスとして利用することができます。

MicroStrategy の会長兼CEO(最高経営責任者)、マイケル・セイラー(Michael Saylor)は次のように述べています。
「MicroStrategy 9.3.1 は、アジャイルなビジュアルデータ発見機能が本来もたらす価値、すなわち高速で使いやすいセルフサービス型のビジネス アナリティクスと、エンタープライズレベルのBIプラットフォームに求められるセキュリティ、パフォーマンス、スケール、信頼性のすべてを提供します。」

一切妥協のないアジャイル(俊敏)なビジュアルデータ発見環境
ビジュアルデータ探索は、ビジネスユーザが直観的でインタラクティブなビジュアルツールを使ってデータを迅速に分析し、これらのデータに基づいて独自の分析ダッシュボードを構築して公開することを可能にする優れた機能を要するため広く普及するようになりました。BIに対する他のアプローチとは異なり、ビジュアルデータ探索は、IT部門の支援を必要としないセルフサービス環境を提供します。従って、従来はIT部門の支援を受けて数週間を要していたアナリティクスも数時間レベルで構築して公開することが可能になり、生産性が大幅に向上します。

しかし、スタンドアロンのビジュアルデータ発見ツールにはセキュリティとガバナンスの面で大きな課題があり、これらのツールの普及に伴いこの問題はさらに顕著となってきます。一般的に、個々のクライアントのデータストレージはローカルに置かれているので、マルチユーザ環境全体を通じて統一された情報のバージョンが存在せず、データのセキュリティと信頼性が重要な基幹となるSOR(システム・オブ・レコード)アプリケーションには適していません。これとは別に、スタンドアロンのビジュアルデータ発見ツールはスムーズなスケールアップができず、またプロダクションレポーティング、高度なセキュリティとアクセスコントロール、ネイティブ モバイルアプリケーションのサポートといったエンタープライズ機能もありません。このため、スタンドアロンのアジャイルツールの導入環境のほとんどが現在もチームレベルや部門レベルに限定され、オペレーショナル アプリケーションではなく、アドホックな分析に使われています。

MicroStrategy 9.3.1 は、総合的なエンタープライズBIプラットフォーム環境においてビジュアルデータ発見機能を提供すると共に、セルフサービス環境の優れた生産性とSORビジネスインテリジェンス ソリューションのセキュリティ、拡張性、ガバナンスのすべてを統合して提供します。このため、MicroStrategy 9.3.1ではアジャイル(俊敏性)とガバナンス(統制)のどちらも妥協する必要がなく、ビジネスユーザは、高品質でインタラクティブなビジュアルアナリティクスと信頼性の高いデータが得られる最大限のメリットを活用できます。

ビジネスユーザのための優れた生産性の環境
MicroStrategy 9.3.1 ではユーザインターフェースにいくつかの重要な新機能が付加されています。

1) ビジネスユーザのための強力なCDDS(Connect-Discover-Dashboard-Share:接続、発見、ダッシュボード、共有)ワークフロー:MicroStrategy 9.3.1は、ビジネスユーザによるセルフサービスの分析をサポートする合理的な新しいワークフローを提供します。ユーザはMicroStrategy ホームページで「New Dashboard」をクリックするだけでワークフローを開始できます。

● 接続(Connect): ワークフローは、データソースの指定から始まります。 ユーザはMicroStrategy環境に既存のデータベースへ迅速にアクセスし、Excelファイルなどの個人のデータソースへアクセスできると共に、salesforceのようなSaaSベースのデータやリレーショナルデータベース、多次元データベース、Hadoopベースのデータなどへも接続できます。また、MicroStrategy 9.3.1 の合理化されたデータインポートプロセスを使用して、時間および地理的データの質と量をさらに高めることができます。

● 発見(Discover):思考速度と同じ速さのパフォーマンスを提供するインメモリデータベーステクノロジーを基盤にした幅広い高品質なビジュアリゼーションとドラッグ・アンド・ドロップによるインタラクティブなフィルタリングを通じ、誰でも迅速かつ簡単にデータの探索を行い、理解を深めることができます。MicroStrategy 9.3.1 では、利便性を高める機能強化が行われています。

o レポート内の測定操作の強化機能および反復的なデータ発見処理のユーザ操作環境の強化
o ビジネスユーザが大量のデータ項目の中から適切なビジネスデータを迅速に発見できるようにするための検索機能の強化
o 会議室形式のアナリティクスで利用可能で、かつスペースを最大化する新しいプレゼンテーションモード
o 迅速な編集が可能な「UNDO(元に戻す)」機能と「REDO(繰返し実行)」機能

● ダッシュボード(Dashboard):ユーザは、これまで以上に迅速かつ容易に、高品質なセルフサービス ダッシュボードを構築することができます。複数のデータソースから複数のビジュアリゼーションを1つのダッシュボードへ簡単に追加できます。 また、各ビジュアリゼーションはドラッグ・アンド・ドロップで配置できるので、ダッシュボードビューも短時間でカスタマイズできます。また、MicroStrategy 9.3.1 では、ターゲットを絞った選択基準のフィルタリングを実行するユーザ向けガイド付きのダッシュボードナビゲーションも提供します。複数のビューを通じてフィルタリングが単一のダッシュボードで同期化されるので、ユーザは、いずれかのビジュアリゼーションで選択したデータ要素を同じダッシュボード内で対応するビジュアリゼーション更新用のフィルタとして利用できます。

● 共有(Share):ワンクリックの新しいセキュアなパブリッシュ機能によって、ダッシュボードとアナリティクスも手軽に共有できます。ユーザは直接インターフェース内でリンクを生成してダッシュボードへ送信できると共に、ダッシュボードを任意のWebページやポータル、ブログなどと統合するコードを作成できます。また、ダッシュボードへのアクセスを認めるユーザおよびそれぞれのカスタマイズしたアクセスレベル(全権限、読取専用、編集可能等)も簡単に指定できます。 この高速で使いやすい共有機能に備わっている高いセキュリティは、アジャイルアナリティクスへのポイントソリューションとは好対照であると言えます。ダッシュボードは、インターネットやモバイルデバイスを通じて共有できます。

2) 新しい Web インターフェース:MicroStrategy 9.3.1では、Webインターフェースのデザインがすっきりした見た目と使い勝手に一新されています。これまで以上に迅速で簡単なナビゲーション環境を提供できるように強化されているフォルダビューでは、ユーザはどこにいるのかをひと目で把握できると共に、ビューのカスタマイズが可能で折りたたみも可能な新しいツールバーにより、面倒な手間なしに必要な機能を手軽に実行できます。

3) ビジネスユーザへのKPI情報のパブリッシュ:Webベースで評価基準を編集できる新しい強力なエディター機能によって、誰でも評価基準やKPI(重要業績評価指標)を定義、保存、共有できます。共有しているKPIへの変更はそのKPIを使用しているすべてのダッシュボード、レポート、アナリティクスに反映されるので、統一されたバージョンの評価情報を確立できます。
LATAM Cargo社のプロジェクトマネージャでBIアーキテクトのアルベルト・ラウダディオ(Alberto Laudadio)氏は次のように述べています。

「MicroStrategy 9.3.1で大幅に強化されたユーザインターフェースと利用環境を大歓迎します。MicroStrategy 社がデータ発見ツール、Visual Insight をインターフェースの目立つ部分に配置してくれたお陰でビジネスユーザが手軽に利用できるようになったと共に、分析におけるデータ発見機能の重要性を認識させてくれることになりました。これらの環境改善によって、ユーザの生産性も飛躍的に高まるでしょう。」

ビッグデータへの優れたアクセス性
Excelファイルなどの個人のデータソースから多次元データベース、リレーショナル データベース、データウェアハウス、列指向データベース、SaaSベースのアプリケーションデータ、また膨大なHadoopベースのデータソースまで、MicroStrategy 9.3.1 は非常に幅広い範囲を網羅したエンタープライズデータのエコシステム全体へ最適化されたシームレスなアクセスを提供します。

大規模分析アプリケーションの分野においてMicroStrategy は常にリーダーの1社として知られており、独立第三者機関であるBARC(Business Application Research Center)の『The BI Survey』において、MicroStrategy ユーザが分析しているデータ量の中央値は、他のベンダーと比較して5年連続で最大であることが明らかになっています。

MicroStrategy 9.3.1 は、データ量の増加、高い多様性、そして速い速度に対応する大規模データアナリティクスへのユーザニーズの高まりに応え、最適化された新しいデータソースコネクタを提供します。

● Hadoop:ビジネス アナリストおよび技術的知識のないユーザを含む幅広い層のユーザが、HiveQLスクリプトやMapReduceジョブを作成しなくても、Hadoop Distributed File Systems(HDFS)へアクセス、分析し、行動につながるインサイトを引き出すことができます。またMicroStrategy 9.3.1はCloudera社のImpalaプロジェクトやIBM社のBigSQLソリューションなど、Hadoopの分析パフォーマンスを高める新しいテクノロジーもサポートしています。

● リレーショナル データベースおよびウェアハウス:MicroStrategy 9.3.1は、下記を含め様々な新しいリレーショナルデータベーステクノロジーへの認定インテグレーションを提供します。

o Google le BigQuery - クラウドベースの列指向DaaS(Database-as-a-service)
o Amazon Redshift - 高パフォーマンスなクラウドベースの分析データウェアハウスサービス
o Calpont InfiniDB - 高パフォーマンスなMPP列指向データベース

SaaSベース データソース:MicroStrategy 9.3.1 はFacebookやNetSuite、SugarCRM、Eloqua、Zendeskなど一般的に幅広く利用されている幅広いクラウドベースSaaS(Software-as-a-service)アプリケーションとのリアルタイムの統合を実現します。MicroStrategy はElastic Intelligence社のConnection Cloudサービスとの認定インテグレーションを通じて、このコネクティビティを実現しています。

より拡張的で高度な予測分析測分析
MicroStrategy 9.3.1は、外部のアナリティクス製品を一切必要とすることなく、ビジネスユーザが求めるほぼすべての分析機能を提供します。データの要約やトレンド分析から関係分析、予測まで、MicroStrategy 9.3.1 は最も広く利用されている300以上のビジネス分析機能をネイティブにサポートしています。これらの機能は、ビジネスアナリティクスの大多数のユースケースをサポートできるようにデザインされています。一方、これらのネイティブな分析機能ではない、高度な予測分析や処方的分析が必要な場合は、MicroStrategy 9.3.1の機能範囲を拡張し、世界で最も幅広く利用されている統計的プログラミング言語「R」のオープンソースプロジェクトからの5,000を超える分析要素を利用することができます。結果として、MicroStrategy環境では、業界で最も幅広い範囲を網羅した分析機能をレポートやダッシュボード、インタラクティブなビジュアリゼーションで直接活用することができます。

R言語のサポートが拡張されている今回の最新リリースは、プラットフォーム上でR言語ベースの評価基準を作成するプロセスを合理化する新しい「MicroStrategy “R” Integration Pack」を提供します。 R環境でPMML(Predictive Model Markup Language: 予測モデルマークアップ言語)を使用し、予測モデルやデータマイニングモデルを作成したことがあるユーザは、この新しいIntegration Packではワンクリックのみで直接MicroStrategy 環境内でR言語ベースの新たな評価基準を作成できます。 MicroStrategy 環境の他の評価基準と同様に、R言語ベースの評価基準も完全に管理し再利用することが可能です。 MicroStrategyのVisual Insight環境で誰でも利用できるRアナリティクスのデモ動画は、( http://www.youtube.com/watch?v=vvrhXlYSvYQ )でご覧いただけます。

革新的なMobile App Platform
常に高い評価を受けているMicroStrategyのモバイルソリューションは、基本的なモバイルアナリティクスを超え、一切コーディングが不要で、しかも簡単かつ迅速にモバイルビジネスアプリケーションの構築を可能にする革新的なMobile App Platform を提供します。MicroStrategy 9.3.1 では、Mobile App Platformに数多くの強力な新機能が実装され、また多くの機能強化が実施されています。これらの機能によって、開発者はこれまで以上に強力で高いパフォーマンスを実現する情報指向のモバイルアプリケーションを構築し、情報のモバイル化とタブレットやスマートフォンを通じたビジネスをサポートできます。これらの新機能および強化機能は次の通りです。

1) 最高のモバイルパフォーマンス:MicroStrategy Mobile 9.3.1で構築したすべてのアプリケーションおよびこの最新リリースを基盤にしているすべてのアプリケーションについて、飛躍的なパフォーマンス強化が実現されます。プラットフォーム全体だけでなくアプリケーション自体についてもパフォーマンスが最適化されているので、MicroStrategy MobileTMのすべてのユーザがこれまで以上に高速なユーザ環境を利用できます。

2) MicroStrategy Mobileを基盤にしているすべてのアプリケーションを通じたアラート機能:MicroStrategy 9.3.1 Mobile Apps では直接アプリケーションアイコンでアプリケーションバッジを利用することにより、新しい重要な情報の有無をユーザに知らせます。

3) 使いやすさとエンパワメントを実現するビジネスアプリケーション:アプリケーションの開発者は、一連の新しいアニメーションコントロール機能を利用してInformation Windowとの間のリンクを作成できます。Information Window は、アプリケーションのどのサイドからでもフェードインやスケールアップ、またスライドイン(ドロワー効果付き)できるように設定できます。

4) すべてのモバイルアプリケーションをサポートする、カスタマイズ及びアニメーション化されたスプラッシュ画面:アプリケーション開発者が提供する任意の画像から動的にカスタム構築されるアニメーションです。インタラクティブなカスタムアプリケーションがバックグラウンドでロードして、シームレスなアプリケーションの起動を実現する質の高いプロフェッショナルなアニメーションによって、卓越したユーザエクスペリエンスが実現されます。

5) 安価に実現できる直観的なコマンドセンター:MicroStrategy 9.3.1には、ミラーリングしたApple TVを通じて接続した高品位テレビ(HDTV)へ複数のiPadからインタラクティブに情報を出力できる新機能が含まれています。ユーザはクラスタ内のiPadをタッチ操作することで(各iPadへのいずれかの選択パス)、表示内容をコントロールできます。選択内容に合わせてすべてのiPadが即座に更新されます(iPadおよび大画面の両方)。クラウドベースの強力なIntelligence Mobile Platform により、何台かのApple iPadとApple TV、HDTV 画面さえあれば、タッチ操作でコントロールできる動的なコマンドセンターを実現できます。このコマンドセンター環境の概要のデモ動画は、( http://www.youtube.com/watch?v=dCjTFa2S7fI )でご覧いただけます。

6) モバイルアナリティクスアプリケーションの大幅な機能強化:MicroStrategy 9.3.1 では、MicroStrategy 導入企業が従業員やパートナー、顧客向けに構築した分析アプリケーションの質を高め拡張する数多くの機能強化が行われています。ユーザはすべてのMicroStrategy Mobile アプリケーションがサポートしているマルチスレッド機能を活用することで、例としては、大容量ドキュメントの処理をアプリケーションのバックグラウンドに送信して継続させながら、同時にアプリケーション内の別の部分での処理をライブで行うことができます。アプリケーションの各要素は自動的に更新されるように設定できるので、株価や為替レートなどのライブデータストリーミングをサポートすることや、顧客サービスセンターのKPI情報などが定期的に更新されるようにすることができます。他にもMicroStrategyは、グラフおよび高度なデータビジュアリゼーションを提供するモバイルライブラリも拡張しています。

「最新リリース9.3.1で実施したMicroStrategy Mobile の機能強化を通じ、弊社は魅力的でインパクトのある、エンタープライズレベルのすばらしいビジネスアプリケーションを構築するための最適なソリューションを実現しました。これらのアプリケーションこそ、まさにビジネスユーザが使いたいと考えているアプリケーションです。」(前出 MicroStrategy 会長兼CEOマイケル・セイラー)

柔軟な展開オプション
MicroStrategyはこれらの新しい機能を導入し活用するオプションとして、従来のオンプレミス(自社運用型)ライセンスソフトウェアモデルと、すべての機能を実装したプラットフォームを短時間で導入し展開できるクラウドモデルの2つのオプションを用意しています。

MicroStrategyは、ビジュアルデータ発見機能を手軽に活用できる、焦点を絞ったクラウドSaaSアプリケーション 「MicroStrategy ExpressTM」も提供しています。 MicroStrategy Expressの無償トライアル版は、( http://www.microstrategy.co.jp/express/ )でご利用いただけます。

MicroStrategyについて
MicroStrategyは、1989年に創立されたMi-croStrategy Business Intelligence (BI) PlatformTM、MicroStrategy Mobile PlatformTM、MicroStrategy ApplicationsTMをはじめとするエンタープライズソフトウェアにおける世界的なリーディングプロバイダです。MicroStrategyのテクノロジーは、カスタマー データセンターへ展開できると共に、自社独自のクラウドサービスとして導入することができます。世界のトップ企業はMicroStrategyのBIプラットフォームで膨大な量のデータを分析し、獲得した知見をエンタープライズ全体に広げることができます。MicroStrategy Mobile Platformでは、ビジネスプロセスと情報のモバイル化に必要なエンタープライズレベルのモバイルアプリケーションを短期間で構築することができます。MicroStrategy Applications は一連のアプリケーションサービスで、モバイルコマースおよびロイヤルティサービスの展開、モバイルIDおよびサイバーセキュリティサービスの構築、また消費者の趣向や動向に対するリアルタイムのインサイトを生成できるようにデザインされています。MicroStrategy CloudTM では、MicroStrategy BIアプリケーションおよびモバイルアプリケーションを、従来のオンプレミス(自社運用型)ソリューションより経済的リスクを抑え、かつこれまで以上に短期間で展開することができます。MicroStrategy(Nasdaq:MSTR)に関する詳細は、こちらをご覧ください。また、マイクロストラテジーのFacebook( https://www.facebook.com/microstrategyjapan )及びtwitter( https://www.facebook.com/microstrategyjapan )でフォローしてください。

MicroStrategy、MicroStrategy Business Intelligence Platform、MicroStrategy Mobile、 MicroStrategy Mobile Platform、MicroStrategy Applications、MicroStrategy Express および MicroStrategy Cloud はMicroStrategy Incorporated の米国およびその他の国における商標または登録商標です。ここで言及したその他の製品名および企業名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。

連絡先:
マイクロストラテジー・ジャパン株式会社
電話:03-3511-6700(代表)
Eメール:info-jp@microstrategy.com 
































※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

マイクロストラテジー・ジャパン株式会社
商号
マイクロストラテジー・ジャパン株式会社(マイクロストラテジージャパンカブシキカイシャ)
代表者
印藤 公洋(インドウ キミヒロ)
所在地
〒102-0082
東京都千代田区一番町13-1 新半蔵門ビル 2F
TEL
03-3511-6700
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.microstrategy.com/jp
  • 公式facebook

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.