業務支援型SaaS・クラウドコンピューティングカンパニーのブランドダイアログ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 稲葉雄一)が提供するクラウド型統合ビジネスアプリケーション『Knowledge Suite(ナレッジスイート)』の最新導入事例として、通信用の光およびLSIデバイス、セキュリティ、映像コーデック等の高性能エレクトロニクス部品や装置の開発・製造・販売を行なっているNTTエレクトロニクス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 吉村 寛)の事例をご紹介いたします。
導入担当者:久保薗史子氏(左)、澤口文彦氏(右)
●導入背景
1982年の創業以来、NTT研究所で研究・開発された成果を基に、「フォトニクス分野」「デジタル映像分野」「ブロードバンドネットワーク分野」「セキュリティ・セイフティ分野」で、お客様の“ウオンツ”を先取りし、最先端かつユニークな製品をタイムリーにご提供、グローバルなネットワーク社会の発展に貢献しているNTTエレクトロニクス株式会社。同社では国内外に幅広く展開している装置・システムの営業案件の管理をエクセルで行っていたが、案件数が年間1,500~2,000件と多く、エクセルのファイル容量がどんどん重くなり、管理していくことに限界を感じていた。そのため、営業案件の管理をシステム化したいと考え、SFAの導入検討を開始した際、候補のひとつにあがったのが『Knowledge Suite(ナレッジスイート)』だったそうだ。
「複数のSFAの比較検討するなかで、最終的に『Knowledge Suite』の導入を決めたポイントは、利用人数を柔軟に変更できる点でした。比較検討していた他のSFAは、ID数による課金体系だったため、スモールスタートで利用を開始したとしても、本格運用に移行した時のコストが見極められませんでした。その点、『Knowledge Suite』はユーザー数無制限なので、利用開始時のID数を決める必要がなく、スタートから本格稼働までID数の可変を気にせずに運用を進められるのが、とても魅力的でした。」と導入担当の澤口氏。
●導入後の効果
「もともとエクセルでの営業管理は行っていたので、営業報告を入力すること自体への抵抗はありませんでしたが、入力に慣れるまではとまどいもありました。そこで、入力項目を最小限に抑え、入力を簡単に行えるようにしたことが、スムーズに定着させることに成功した最大の要因だと思います。また、情報システム部門ではなく、営業部長である私が管理者権限を持つことで、実際にSFAを利用する営業現場の声を即時にシステムに反映できる体制を作ったことも定着の大きな要因と言えます。自らが管理者権限を持つことで、日々入力される営業報告へコメントすることはもちろん、誤りのある古いデータをメンテナンスしたり、ルールを守れていない営業担当に指導したりすることで、営業現場で活用できる情報を蓄積できています。」と澤口氏。
今回は、NTTエレクトロニクス株式会社様より、段階を踏んだSFA導入実例の詳細や具体的な利用状況、スマートフォンやタブレットでの活用方法等をお伺いしています。詳細につきましては、導入事例集にてご紹介しておりますので、下記よりお申し込みください。また、『Knowledge Suite』の導入企業に関しましては、下記の導入企業一覧ページをご参照ください。
導入事例集の申し込み: https://gridy.jp/knowledgesuite/form/contact.html
導入企業一覧: http://gridy.jp/knowledgesuite/case/
当社は、引き続きNTTエレクトロニクス株式会社様をはじめとする、クラウド型統合ビジネスアプリケーション『Knowledge Suite』導入企業様の一層の効率化・生産性向上を目指し、機能面の向上及び充実を図ってまいります。
●NTTエレクトロニクス株式会社 会社概要
名 称 : NTTエレクトロニクス株式会社
創業年月日 : 1982年6月15日
所 在 地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-32
代 表 者 : 代表取締役社長 吉村 寛
従 業 員 数: 791名 ※2012年4月1日現在
事 業 内 容: ブロードバンドネットワーク事業/フォトニクス事業/セキュリティ・セイフティ事業/デジタル映像事業
U R L: http://www.ntt-electronics.com
●『Knowledge Suite (ナレッジスイート)』とは?
『Knowledge Suite(ナレッジスイート)』は、グループウェアはじめ、営業支援SFA/顧客管理CRMがオールインワンになった純国産クラウド型統合ビジネスアプ リケーションです。導入実績2,000社以上、初期費用無料、ユーザー数無制限でご利用いただけます。
<3つの特徴>
(1) ID課金からの解放!「ユーザー数無制限」
(2) ビジネスに必要なアプリケーションが「オールインワン」
(3) スマートフォン、タブレットでも使える!「マルチデバイス対応」
<3つの安心>
(4) 必要機能から運用開始が可能な「減らすカスタマイズ」
(5) 組織・権限による「見せる・見せない情報」を制御
(6) 安心・安全なクラウド環境
強固な設備、24時間監視の国内データセンター/ISO27001を考慮したSaaS設計/金融機関並みのセキュリティ対応
●導入背景
1982年の創業以来、NTT研究所で研究・開発された成果を基に、「フォトニクス分野」「デジタル映像分野」「ブロードバンドネットワーク分野」「セキュリティ・セイフティ分野」で、お客様の“ウオンツ”を先取りし、最先端かつユニークな製品をタイムリーにご提供、グローバルなネットワーク社会の発展に貢献しているNTTエレクトロニクス株式会社。同社では国内外に幅広く展開している装置・システムの営業案件の管理をエクセルで行っていたが、案件数が年間1,500~2,000件と多く、エクセルのファイル容量がどんどん重くなり、管理していくことに限界を感じていた。そのため、営業案件の管理をシステム化したいと考え、SFAの導入検討を開始した際、候補のひとつにあがったのが『Knowledge Suite(ナレッジスイート)』だったそうだ。
「複数のSFAの比較検討するなかで、最終的に『Knowledge Suite』の導入を決めたポイントは、利用人数を柔軟に変更できる点でした。比較検討していた他のSFAは、ID数による課金体系だったため、スモールスタートで利用を開始したとしても、本格運用に移行した時のコストが見極められませんでした。その点、『Knowledge Suite』はユーザー数無制限なので、利用開始時のID数を決める必要がなく、スタートから本格稼働までID数の可変を気にせずに運用を進められるのが、とても魅力的でした。」と導入担当の澤口氏。
●導入後の効果
「もともとエクセルでの営業管理は行っていたので、営業報告を入力すること自体への抵抗はありませんでしたが、入力に慣れるまではとまどいもありました。そこで、入力項目を最小限に抑え、入力を簡単に行えるようにしたことが、スムーズに定着させることに成功した最大の要因だと思います。また、情報システム部門ではなく、営業部長である私が管理者権限を持つことで、実際にSFAを利用する営業現場の声を即時にシステムに反映できる体制を作ったことも定着の大きな要因と言えます。自らが管理者権限を持つことで、日々入力される営業報告へコメントすることはもちろん、誤りのある古いデータをメンテナンスしたり、ルールを守れていない営業担当に指導したりすることで、営業現場で活用できる情報を蓄積できています。」と澤口氏。
今回は、NTTエレクトロニクス株式会社様より、段階を踏んだSFA導入実例の詳細や具体的な利用状況、スマートフォンやタブレットでの活用方法等をお伺いしています。詳細につきましては、導入事例集にてご紹介しておりますので、下記よりお申し込みください。また、『Knowledge Suite』の導入企業に関しましては、下記の導入企業一覧ページをご参照ください。
導入事例集の申し込み: https://gridy.jp/knowledgesuite/form/contact.html
導入企業一覧: http://gridy.jp/knowledgesuite/case/
当社は、引き続きNTTエレクトロニクス株式会社様をはじめとする、クラウド型統合ビジネスアプリケーション『Knowledge Suite』導入企業様の一層の効率化・生産性向上を目指し、機能面の向上及び充実を図ってまいります。
●NTTエレクトロニクス株式会社 会社概要
名 称 : NTTエレクトロニクス株式会社
創業年月日 : 1982年6月15日
所 在 地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-32
代 表 者 : 代表取締役社長 吉村 寛
従 業 員 数: 791名 ※2012年4月1日現在
事 業 内 容: ブロードバンドネットワーク事業/フォトニクス事業/セキュリティ・セイフティ事業/デジタル映像事業
U R L: http://www.ntt-electronics.com
●『Knowledge Suite (ナレッジスイート)』とは?
『Knowledge Suite(ナレッジスイート)』は、グループウェアはじめ、営業支援SFA/顧客管理CRMがオールインワンになった純国産クラウド型統合ビジネスアプ リケーションです。導入実績2,000社以上、初期費用無料、ユーザー数無制限でご利用いただけます。
<3つの特徴>
(1) ID課金からの解放!「ユーザー数無制限」
(2) ビジネスに必要なアプリケーションが「オールインワン」
(3) スマートフォン、タブレットでも使える!「マルチデバイス対応」
<3つの安心>
(4) 必要機能から運用開始が可能な「減らすカスタマイズ」
(5) 組織・権限による「見せる・見せない情報」を制御
(6) 安心・安全なクラウド環境
強固な設備、24時間監視の国内データセンター/ISO27001を考慮したSaaS設計/金融機関並みのセキュリティ対応
【ブランドダイアログ株式会社 概要】 (2013年6月4日現在)
本 社 : 東京都港区赤坂2-17-22
設 立 : 2006年11月1日
事業内容 : クラウド型統合ビジネスアプリケーション「Knowledge Suite」の提供
導入支援コンサルティング/トレーニングサービスの提供
デジタルマーケティングサービスの提供
資 本 金 : 376,820,000円
代 表 者 : 代表取締役社長 兼 CEO 稲葉 雄一
U R L : http://branddialog.co.jp/
関連URL : http://gridy.jp/
※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。