2013年05月22日 09:00

PwC最新インド税務ニュース:　インド進出にあたって知っておくべき間接税

「海外進出のためのチェックポイント：　インド進出にあたって知っておくべき間接税」と題する記事が、「月刊国際税務」（国際税務研究会発行）2013年4月号に掲載されました。インドでビジネスを行う上で基本となる、国税（関税、物品税、サービスタックス）および州税（州付加価値税(VAT)、中央売上税(CST）)の概要を解説しています。

■PwC最新インド税務ニュースのご紹介

日本最大級のタックスアドバイザーである税理士法人プライスウォーターハウスクーパースの「海外進出のためのチェックポイント:　インド進出にあたって知っておくべき間接税」と題する記事が、「月刊国際税務」（国際税務研究会発行）2013年4月号に掲載されました（執筆者：ディレクター　高野　一弘）。

インドでビジネスを行う上で基本となる、国税（関税、物品税、サービスタックス）および州税（州付加価値税(VAT)、中央売上税(CST）)の概要を解説しています。

詳細は、以下のURLをご参照ください。
http://www.pwc.com/jp/ja/tax-articles/it-2013-04-india.jhtml

当法人のホームページでは、インド進出にあたって知っておくべき留意点として、間接税以外にも投資規制や法人所得税法についても解説しています。以下のURLをご覧ください。
http://www.pwc.com/jp/ja/taxnews-international-india/index.jhtml

また、ソーシャルネットワーキングサービス経由で国内外の最新税務ニュースや各種調査レポートをタイムリーにお届けしています。以下も併せてご参照ください。
・Twitter：　http://twitter.com/PwC_JP_Tax
・Facebook：　https://www.facebook.com/PwCJapan

【法人概要】
税理士法人プライスウォーターハウスクーパースは、PwCのメンバーファームです。公認会計士、税理士など約470人を有する日本最大級のタックスアドバイザーとして、法人・個人の申告をはじめ、金融・不動産関連、移転価格、M&A、事業再編、国際税務、連結納税制度など幅広い分野において税務コンサルティングを提供しています。

＜本リリースに関するお問い合わせ＞
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース
広報担当：高橋　康子
所在地：　東京都千代田区霞が関3丁目2番5号　霞が関ビル15階
電話：　０3-5251-2400
FAX：　03-5251-2424
Email： pwcjapan.taxpr@jp.pwc.com
URL： http://www.pwc.com/jp/ja/tax/index.jhtml
Twitter: http://twitter.com/PwC_JP_Tax
Facebook: https://www.facebook.com/PwCJapan

※記載内容（リンク先を含む）のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。