モバイルスポーツメディア「mobcast」(http://mobcast.jp/)の運営を行う株式会社モブキャスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:藪考樹)は、世界的ゲームクリエイターである水口哲也氏がプロデュースするネイティブゲームアプリ(以下、「ネイティブアプリ」)3本の開発に着手したことを、ここにお知らせいたします。320万人のモブキャストユーザーへのアンケートから、育成ゲームや、パズルゲーム、その他カジュアルゲームなど、スポーツゲーム以外のジャンルも、mobcastゲームスに追加してほしいとの要望に応える形で実現いたしました。第1弾タイトルの配信開始は8月上旬を予定しております。3タイトル全て、国内のみならず全世界での配信を予定しています。
(一部の画面は開発中のものであり、実際の仕様とは異なる可能性があります。また、模倣防止のため、画像にぼかしを入れております。)
(「mobcast」とは)
モブキャストは、スポーツに特化した「mobcast」プラットフォームを運営しており、現役及びOBのプロ野球選手が実名・実写で登場するプロ野球シミュレーションゲーム「モバプロ」や、日本代表と世界のスーパースターが実名・実写で登場するサッカーゲーム「モバサカ」を始めとしたスポーツ系ソーシャルゲーム(mobcastゲームス)、及び世界中のスポーツ情報・コンテンツを提供するスポーツメディア(mobcastスポーツ)を提供しております。「mobcast」は、2013年4月末現在で320万人超のスポーツ好きな会員にご利用いただいております。
(GGCプロジェクト)
モブキャストでは、320万人のユーザーに「mobcastゲームスに追加してほしいゲームジャンル」についてのアンケートをとりました。その結果、スポーツゲーム以外にも、隙間時間で楽しめ、かつ、やりこみ要素のある、育成ゲームや、パズルゲーム、その他カジュアルゲームなどを要望する声が高く、この度、そのユーザーの声に応える形で、これらのジャンルのゲームを開発することにいたしました。開発に当たって、モブキャストは、「これまでゲーム業界において世界で活躍してきたトップクリエイターが、スマートフォンのネイティブアプリに挑戦し、世界を狙う」というプロジェクト(GGCプロジェクト:Global Game Challenge Project)を起ち上げました。
(第1弾として水口哲也氏起用のアプリを3本開発)
その第一弾として、世界的なゲームクリエイターで、当社のクリエイティブ・アドバイザーでもある水口哲也氏を起用した、3本のネイティブアプリの開発に着手しました。水口氏はこれまで、「セガラリー」(1994)、「スペースチャンネル5」(1999)、「Rez」(2001)、「ルミネス」(2005)、「Child of Eden」(2011)など世界的に大ヒットしたゲームを開発してきた、世界に誇るトップクリエイターの1人です。レースゲーム、音楽ゲーム、パズルゲームなど、さまざまなジャンルで新しいチャレンジを成功させ、数々の輝かしいトラックレコードを有しており、これまでプロデューサーとして係わってきたゲームの販売総本数は全世界で約800万本、モバイルアプリのインストール数は全世界で1,600万本を超えています。
(当社とのシナジー)
水口氏が発揮する世界トップレベルのクリエイティビティと、当社が有するマーケティングパワー及びマネタイズノウハウとの相乗効果により、ネイティブアプリ市場で一気に大きな存在感を発揮することを期待しております。
(開発タイトル)
第1弾タイトルは、RPG(ロールプレイングゲーム)の要素を取り入れた新機軸のソーシャルゲームで、8月上旬の配信を予定しております。第2弾タイトルは、水口氏が得意とする新感覚のソーシャルパズルゲームで、2013年末の配信を予定しております。第3弾タイトルは、これまでにない新たなカジュアル・ソーシャルゲームになる予定であり、こちらは2014年初頭の配信を予定しております。
3タイトル全て、基本プレイ無料のアイテム課金方式で、iOSとAndroidの両方に対応いたします。先行して日本で配信した後に、韓国や北米、欧州での配信も行います。
(ネイティブアプリ開発の狙い)
mobcastゲームスでは、これまで、ダウンロードすることなくすぐに遊べるというユーザーの利便性と手軽さを第一に考え、ブラウザゲームを提供してまいりましたが、今回の取り組みでは、モブキャスト初のネイティブアプリ(ダウンロード型ゲーム)として提供いたします。これは、スマートフォンの普及が進み、App Store(iOS)やGoogle Play(Android)といったアプリストアでゲームを探すユーザーが増加していることに対応するものであります。これにより、ネイティブアプリの特徴である高い表現力を活かしたリッチなゲーム体験をユーザーに提供いたします。さらに、モブキャストでは自社開発ゲームの世界展開を重要戦略の一つと考えており、これまでのブラウザゲームと今回開発するネイティブアプリの2タイプのゲームによって、様々な国でその国の環境に合わせた展開ができるようになります。また、同時に、これらのネイティブアプリを通して、mobcastゲームスの存在を知っていただき、そこから当社プラットフォームへのユーザーの流入も期待できると考えております。モブキャストでは、今年、「ターゲット層の拡大」を事業戦略の重点に置いて、メディア事業の起ち上げなどの施策を進めており、今回のネイティブアプリ開発開始についても、これまで獲得できていなかったユーザー層にリーチ出来るチャンスであると考えております。
モブキャストは、ナンバーワン・オンリーワンのモバイルスポーツメディアとして、スポーツ新聞と同じように、スポーツニュース、スポーツゲーム、スポーツコンテンツを補完する形で、ユーザーが求めるエンターテインメント性の高いコンテンツをこれからも提供してまいります。
(「mobcast」とは)
モブキャストは、スポーツに特化した「mobcast」プラットフォームを運営しており、現役及びOBのプロ野球選手が実名・実写で登場するプロ野球シミュレーションゲーム「モバプロ」や、日本代表と世界のスーパースターが実名・実写で登場するサッカーゲーム「モバサカ」を始めとしたスポーツ系ソーシャルゲーム(mobcastゲームス)、及び世界中のスポーツ情報・コンテンツを提供するスポーツメディア(mobcastスポーツ)を提供しております。「mobcast」は、2013年4月末現在で320万人超のスポーツ好きな会員にご利用いただいております。
(GGCプロジェクト)
モブキャストでは、320万人のユーザーに「mobcastゲームスに追加してほしいゲームジャンル」についてのアンケートをとりました。その結果、スポーツゲーム以外にも、隙間時間で楽しめ、かつ、やりこみ要素のある、育成ゲームや、パズルゲーム、その他カジュアルゲームなどを要望する声が高く、この度、そのユーザーの声に応える形で、これらのジャンルのゲームを開発することにいたしました。開発に当たって、モブキャストは、「これまでゲーム業界において世界で活躍してきたトップクリエイターが、スマートフォンのネイティブアプリに挑戦し、世界を狙う」というプロジェクト(GGCプロジェクト:Global Game Challenge Project)を起ち上げました。
(第1弾として水口哲也氏起用のアプリを3本開発)
その第一弾として、世界的なゲームクリエイターで、当社のクリエイティブ・アドバイザーでもある水口哲也氏を起用した、3本のネイティブアプリの開発に着手しました。水口氏はこれまで、「セガラリー」(1994)、「スペースチャンネル5」(1999)、「Rez」(2001)、「ルミネス」(2005)、「Child of Eden」(2011)など世界的に大ヒットしたゲームを開発してきた、世界に誇るトップクリエイターの1人です。レースゲーム、音楽ゲーム、パズルゲームなど、さまざまなジャンルで新しいチャレンジを成功させ、数々の輝かしいトラックレコードを有しており、これまでプロデューサーとして係わってきたゲームの販売総本数は全世界で約800万本、モバイルアプリのインストール数は全世界で1,600万本を超えています。
(当社とのシナジー)
水口氏が発揮する世界トップレベルのクリエイティビティと、当社が有するマーケティングパワー及びマネタイズノウハウとの相乗効果により、ネイティブアプリ市場で一気に大きな存在感を発揮することを期待しております。
(開発タイトル)
第1弾タイトルは、RPG(ロールプレイングゲーム)の要素を取り入れた新機軸のソーシャルゲームで、8月上旬の配信を予定しております。第2弾タイトルは、水口氏が得意とする新感覚のソーシャルパズルゲームで、2013年末の配信を予定しております。第3弾タイトルは、これまでにない新たなカジュアル・ソーシャルゲームになる予定であり、こちらは2014年初頭の配信を予定しております。
3タイトル全て、基本プレイ無料のアイテム課金方式で、iOSとAndroidの両方に対応いたします。先行して日本で配信した後に、韓国や北米、欧州での配信も行います。
(ネイティブアプリ開発の狙い)
mobcastゲームスでは、これまで、ダウンロードすることなくすぐに遊べるというユーザーの利便性と手軽さを第一に考え、ブラウザゲームを提供してまいりましたが、今回の取り組みでは、モブキャスト初のネイティブアプリ(ダウンロード型ゲーム)として提供いたします。これは、スマートフォンの普及が進み、App Store(iOS)やGoogle Play(Android)といったアプリストアでゲームを探すユーザーが増加していることに対応するものであります。これにより、ネイティブアプリの特徴である高い表現力を活かしたリッチなゲーム体験をユーザーに提供いたします。さらに、モブキャストでは自社開発ゲームの世界展開を重要戦略の一つと考えており、これまでのブラウザゲームと今回開発するネイティブアプリの2タイプのゲームによって、様々な国でその国の環境に合わせた展開ができるようになります。また、同時に、これらのネイティブアプリを通して、mobcastゲームスの存在を知っていただき、そこから当社プラットフォームへのユーザーの流入も期待できると考えております。モブキャストでは、今年、「ターゲット層の拡大」を事業戦略の重点に置いて、メディア事業の起ち上げなどの施策を進めており、今回のネイティブアプリ開発開始についても、これまで獲得できていなかったユーザー層にリーチ出来るチャンスであると考えております。
モブキャストは、ナンバーワン・オンリーワンのモバイルスポーツメディアとして、スポーツ新聞と同じように、スポーツニュース、スポーツゲーム、スポーツコンテンツを補完する形で、ユーザーが求めるエンターテインメント性の高いコンテンツをこれからも提供してまいります。
■水口哲也氏プロフィール
ゲームクリエイター/プロデューサー。これまで数々の作品をグローバルに送り出してきた。代表作として、『セガラリー』(1994)、『スペースチャンネル5』(1999)、『Rez』(2001)、『ルミネス』(2004)、『Child of Eden』(2011) など、作品多数。また音楽ユニット・元気ロケッツ(Genki Rockets)のプロデュースをはじめ、作詞家・映像作家としての顔も併せ持つ。2006年には全米プロデューサー協会(PGA)によって「Digital 50」(世界で注目すべきデジタル系クリエイター50人)の1人に選出される。
ゲームクリエイター/プロデューサー。これまで数々の作品をグローバルに送り出してきた。代表作として、『セガラリー』(1994)、『スペースチャンネル5』(1999)、『Rez』(2001)、『ルミネス』(2004)、『Child of Eden』(2011) など、作品多数。また音楽ユニット・元気ロケッツ(Genki Rockets)のプロデュースをはじめ、作詞家・映像作家としての顔も併せ持つ。2006年には全米プロデューサー協会(PGA)によって「Digital 50」(世界で注目すべきデジタル系クリエイター50人)の1人に選出される。