2013年05月17日 13:00

【矢野経済研究所マーケットレポート】「2013年版 光硬化樹脂市場の現状と展望~フォーミュレーターの実態と戦略~」を発刊いたしました

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矢野経済研究所では、下記の要領にて「2013年版 光硬化樹脂市場の現状と展望~フォーミュレーターの実態と戦略~」を発刊いたしました。

本調査レポートはラジカル重合(硬化)型やカチオン重合(硬化)型などの重合タイプやベース樹脂などの原材料市場を捉えるのではなく、川下に位置するフォーミュレーションから塗料・コーティング剤やインク、電子材料、接着剤などのアプリケーション側にフォーカスし、光(UV)硬化樹脂の現状と展望を考察したものである。

発刊日: 2013/04/17
体裁: A4/94頁
書籍 定価 157,500円 (本体 150,000円 消費税 7,500円)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版) 定価 157,500円 (本体 150,000円 消費税 7,500円)
セット(書籍とPDFレギュラー) 定価 189,000円 (本体 180,000円 消費税 9,000円)
PDFコーポレート(法人内共同利用版) 定価 315,000円 (本体 300,000円 消費税 15,000円)

■本資料のポイント
●高価格を受け入れられる顧客の獲得と維持がビジネス価値の最大化へ
●少量多品種、頻繁なデリバリーはもはや前提条件、
まずは特定分野でのワンストップソリューションの構築が鍵
●製品力とラインナップの強化は必要不可欠、製法(安定性)、豊富なグレード数、
特殊品開発、効率(省力)化製品など他社にはできない強みを生み出せ
●用途にこだわった特化戦略で差別化を実現、さらなる深耕で「戦わずして勝つ」
●生産釜の小型化やファブレス化、低コストオペレーションも課題
●今後のビジネス拡大には横展開や海外展開がキーポイント
インキ→コーティング剤、接着剤→電子材料など親和性の高い分野へ
●UVインク市場ではT&KTOKAが圧倒的なシェア
インク全体に占めるUVインクの普及率はわずか5%、まだまだ成長の余地
●世界最大手のUV接着剤メーカーDYMAX社(米国)
800種類以上の製品数を武器に注射器やカテーテルなど医療分野でリード

⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C55103900
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
(株)矢野経済研究所 営業本部 東京カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php
(株)矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/

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商号
株式会社矢野経済研究所(カブシキガイシャヤノケイザイケンキュウジョ)
代表者
水越 孝(ミズコシ タカシ)
所在地
〒164-8620
東京都中野区本町2-46-2 中野坂上セントラルビル
TEL
03-5371-6900
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
会社HP
https://www.yano.co.jp/

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