日本Ｍ＆Ａセンターの中小企業のＭ＆Ａ支援サービスが 5/2テレビ朝日系列「報道ステーション」にて紹介されました

番組は、『中小企業を救うM&A』として、経営者の高齢化による後継者不足が喫緊の課題となっており、廃業か事業存続かの岐路に立つ経営者の間で、最近広まりつつあるM&Aにフォーカスしています。深刻化する「後継者問題」を解決するためのM&Aを支援する専門会社として、年間1,000件を超える譲渡相談を受けている日本Ｍ＆Ａセンターの支援の実態がとり上げられました。
　
　日本Ｍ＆Ａセンターでは、一つの譲渡案件に対し、買い手となる企業情報を集め、相乗効果が期待できる会社を見つけて紹介しています。雇用の確保や、社名を残すなど、売り手の意向を反映することが特徴で、これまで数多くの案件を手掛けてきました。

※『報道ステーション（Newsページ）』特集 中小企業を救うM&A
URL： http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=29476

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【株式会社日本M&Aセンター】概要
■社名：株式会社日本M&Aセンター
■設立： 1991年4月
■所在地：東京都千代田区丸の内1-8-3　丸の内トラストタワー本館19階
■電話： 03-5220-5454（代表）
■代表者：
　代表取締役会長　分林 保弘
　代表取締役社長　三宅　卓
■事業内容 M&A（企業譲渡・譲受）支援業務
■ホームページ： http://www.nihon-ma.co.jp/
■日本M＆Aセンターの特徴：
　・M&A仲介専門会社唯一の東証一部上場会社
　・企業の存続と発展を目的とした友好的M&Aを支援
　・全国の約370の会計事務所・約270の地域金融機関とネットワークを構築し、
　　2,000件以上のM＆A支援実績