「松浦 赤紫蘇梅酒」は、赤紫蘇を漬け込んで長期熟成した原酒をベースに、「完熟梅」を丁寧に漬け込んだ特製の梅酒です。紫蘇と梅の相性を楽しめる、初めて出会う風味の梅酒です。
徳島産の赤紫蘇を洗い、水気を取り除いた後、アルコールに漬け込んで貯蔵。長期熟成させ、紫蘇エキスがたっぷり抽出された香り高い琥珀色の原酒を用意しました。そして、新鮮な「完熟梅」を一つ一つ洗浄し、水気を拭き取り、その原酒に漬け込み完成させたのが「赤紫蘇梅酒」です。
紫蘇の漬け込みに3年以上、完熟梅の漬け込みに2ヶ月以上かけた、2段仕込みの特製梅酒。
熟成された紫蘇の香りと、「完熟梅」の芳醇な味わいをお楽しみください。
【商品概要】
●商品名：松浦 赤紫蘇梅酒
●酒類：リキュール
●アルコール度数：15％
●主原料：梅・糖類・醸造アルコール・赤紫蘇・香料・赤キャベツ色素
●内容量：720ml
●価格：1,100円(税別)
●発売日：平成25年4月12日（金）
●詳細情報：http://www.shumurie.co.jp/liquor_umeshu/m_akashisoumeshu.html
◎「赤紫蘇梅酒」味わいの特長
紫蘇の香りがとても爽やかで、梅の酸味を優しく包んでいます。まろやかな口あたりを大切に、少し甘めで深みのある味わいに仕上げました。後口はさっぱりとしています。
ロック、お湯割り、ソーダ割りでどうぞ。
◎「赤紫蘇梅酒」開発者のコメント
「赤紫蘇梅酒」は、赤紫蘇を漬け込んだ焼酎を長期熟成した原酒をベースに作っています。
一般的な梅酒は焼酎（ホワイトリカー）を使って、青梅と氷砂糖を漬け込みますが、「赤紫蘇梅酒」は赤紫蘇の香りとエキスがたっぷりと染みこんだ原酒を使うため、香りが違います。
また、使用する梅の実も違います。一般的な梅酒なら青梅を漬け込みますが、「赤紫蘇梅酒」には完熟梅を使用しました。完熟梅はとてもデリケート。洗うときも、水分を拭き取るときも、一つ一つ丁寧に行っていますし、漬け込みや保管中の管理にも細心の注意を払います。
蔵で熟成した年月と、蔵のスタッフの熱意。その両方が揃ってこそ完成する、私たちにとっても思いの深い梅酒なんです。
紫蘇と梅は相性抜群。紫蘇の味や香りをしっかり楽しめる、おいしい赤紫蘇梅酒に仕上がりました。
◎徳島県の赤紫蘇
梅干しや紫蘇ふりかけの原料として、日本人に欠かせない伝統的な食材、赤紫蘇。徳島市郊外では爽やかな香りが漂う畑で赤紫蘇が生産され、ふりかけの原料として広島の食品会社にも多く出荷されているそうです。
◎赤紫蘇の長所
赤紫蘇はビタミンやミネラルなどが豊富ですから、美容と健康にもおすすめです。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社本家松浦酒造場
フリーダイヤル：0120-221-158（土日祝日を除く 9時～17時）
E-Mail：shop@shumurie.co.jp
【会社概要】
会社名：株式会社本家松浦酒造場
所在地：徳島県鳴門市大麻町池谷字柳の本19番地
蔵 元：松浦 素子（十代目）
杜 氏：松浦 正治（自社杜氏）
社員数：27名（2012年4月現在）
TEL：088-689-1110
FAX：088-689-1109
公式サイト：http://narutotai.jp
ショッピングサイト：http://www.shumurie.co.jp/
＜資料＞
■株式会社 本家松浦酒造場のご紹介
文化元年（1804）創業。「銘酒 鳴門鯛」「すだち酒」などを造る、現存する蔵では徳島県最古、二百余年の歴史を持つ酒蔵です。全国新酒鑑評会で金賞、全米日本酒鑑評会で3年連続金賞・銀賞を受賞。米国マーケットでは「Narutotai」の名で親しまれています。
2008年松浦正治が自社杜氏に、2011年松浦素子が十代目社長に就任。新しい視点や感性を持ちながら、日本酒の伝統文化と美味しさを、若い世代や女性の皆様にお伝えしたいと考えています。
■株式会社本家松浦酒造場 沿革（直近）
1998年 ニューヨークの四つ星レストラン「シャンテレル」のマスターソムリエ、
ロジャー・ディゴン氏に「鳴門鯛 純米吟醸原酒」採用される
1999年 酒類のオーダーシステム「しゅムリエ」を開始
2000年 業界初の醸造法、霧造り製法による「霧造り生」発売
2002年 旧仕込蔵・精米蔵が有形文化財登録
「鳴門鯛」全国新酒鑑評会にて「金賞」Ｗ受賞
2003年 「鳴門鯛」全国新酒鑑評会にて「金賞」受賞
2005年 国内初、果肉入りにごった梅酒「本家松浦 にごり梅酒」発売
2008年 杜氏 松浦正治就任
2010年 「鳴門鯛 大吟醸」全米日本酒鑑評会にて「金賞」受賞
2011年 社長 松浦素子就任
「鳴門鯛 純米」全米日本酒歓評会にて「金賞」受賞
2012年 「鳴門鯛」全国新酒鑑評会にて「金賞」受賞
「鳴門鯛 純米吟醸原酒」全米日本酒鑑評会にて「銀賞」受賞
以上
●商品名：松浦 赤紫蘇梅酒
●酒類：リキュール
●アルコール度数：15％
●主原料：梅・糖類・醸造アルコール・赤紫蘇・香料・赤キャベツ色素
●内容量：720ml
●価格：1,100円(税別)
●発売日：平成25年4月12日（金）
●詳細情報：http://www.shumurie.co.jp/liquor_umeshu/m_akashisoumeshu.html
◎「赤紫蘇梅酒」味わいの特長
紫蘇の香りがとても爽やかで、梅の酸味を優しく包んでいます。まろやかな口あたりを大切に、少し甘めで深みのある味わいに仕上げました。後口はさっぱりとしています。
ロック、お湯割り、ソーダ割りでどうぞ。
◎「赤紫蘇梅酒」開発者のコメント
「赤紫蘇梅酒」は、赤紫蘇を漬け込んだ焼酎を長期熟成した原酒をベースに作っています。
一般的な梅酒は焼酎（ホワイトリカー）を使って、青梅と氷砂糖を漬け込みますが、「赤紫蘇梅酒」は赤紫蘇の香りとエキスがたっぷりと染みこんだ原酒を使うため、香りが違います。
また、使用する梅の実も違います。一般的な梅酒なら青梅を漬け込みますが、「赤紫蘇梅酒」には完熟梅を使用しました。完熟梅はとてもデリケート。洗うときも、水分を拭き取るときも、一つ一つ丁寧に行っていますし、漬け込みや保管中の管理にも細心の注意を払います。
蔵で熟成した年月と、蔵のスタッフの熱意。その両方が揃ってこそ完成する、私たちにとっても思いの深い梅酒なんです。
紫蘇と梅は相性抜群。紫蘇の味や香りをしっかり楽しめる、おいしい赤紫蘇梅酒に仕上がりました。
◎徳島県の赤紫蘇
梅干しや紫蘇ふりかけの原料として、日本人に欠かせない伝統的な食材、赤紫蘇。徳島市郊外では爽やかな香りが漂う畑で赤紫蘇が生産され、ふりかけの原料として広島の食品会社にも多く出荷されているそうです。
◎赤紫蘇の長所
赤紫蘇はビタミンやミネラルなどが豊富ですから、美容と健康にもおすすめです。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社本家松浦酒造場
フリーダイヤル：0120-221-158（土日祝日を除く 9時～17時）
E-Mail：shop@shumurie.co.jp
【会社概要】
会社名：株式会社本家松浦酒造場
所在地：徳島県鳴門市大麻町池谷字柳の本19番地
蔵 元：松浦 素子（十代目）
杜 氏：松浦 正治（自社杜氏）
社員数：27名（2012年4月現在）
TEL：088-689-1110
FAX：088-689-1109
公式サイト：http://narutotai.jp
ショッピングサイト：http://www.shumurie.co.jp/
＜資料＞
■株式会社 本家松浦酒造場のご紹介
文化元年（1804）創業。「銘酒 鳴門鯛」「すだち酒」などを造る、現存する蔵では徳島県最古、二百余年の歴史を持つ酒蔵です。全国新酒鑑評会で金賞、全米日本酒鑑評会で3年連続金賞・銀賞を受賞。米国マーケットでは「Narutotai」の名で親しまれています。
2008年松浦正治が自社杜氏に、2011年松浦素子が十代目社長に就任。新しい視点や感性を持ちながら、日本酒の伝統文化と美味しさを、若い世代や女性の皆様にお伝えしたいと考えています。
■株式会社本家松浦酒造場 沿革（直近）
1998年 ニューヨークの四つ星レストラン「シャンテレル」のマスターソムリエ、
ロジャー・ディゴン氏に「鳴門鯛 純米吟醸原酒」採用される
1999年 酒類のオーダーシステム「しゅムリエ」を開始
2000年 業界初の醸造法、霧造り製法による「霧造り生」発売
2002年 旧仕込蔵・精米蔵が有形文化財登録
「鳴門鯛」全国新酒鑑評会にて「金賞」Ｗ受賞
2003年 「鳴門鯛」全国新酒鑑評会にて「金賞」受賞
2005年 国内初、果肉入りにごった梅酒「本家松浦 にごり梅酒」発売
2008年 杜氏 松浦正治就任
2010年 「鳴門鯛 大吟醸」全米日本酒鑑評会にて「金賞」受賞
2011年 社長 松浦素子就任
「鳴門鯛 純米」全米日本酒歓評会にて「金賞」受賞
2012年 「鳴門鯛」全国新酒鑑評会にて「金賞」受賞
「鳴門鯛 純米吟醸原酒」全米日本酒鑑評会にて「銀賞」受賞
以上
