物理環境、仮想環境、クラウド環境に対応し使いやすさを追求したバックアップと復元のソリューションを提供するリーディングカンパニーであるアクロニス社(本社:米国マサチューセッツ州/日本:東京都港区、代表取締役村上督、以下: アクロニス)は、企業におけるモバイルデータ保護の重要性や、Windowsサーバなどが多数を占める企業におけるMac利用者のサーバアクセスのニーズに対応するため、企業向けモバイルファイル管理ソリューション「mobilEcho」、企業向けファイル共有・同期ソリューション「activEcho」、ならびに企業内MacユーザーにWindowsベースのファイルサーバ、プリントサーバへのアクセスを可能にするサーバソリューション「ExtremeZ-IP」、計3製品を本日発表いたします。(販売開始は2013年4月24日(水)より)
昨今、企業では、仮想化、クラウド、タブレット、スマートフォン、アップル社のMacの活用が拡大しており、企業の重要な情報資産の損失や漏えいなどの対応が大きな課題となっています。企業では、IT環境の多様化、また複雑、かつ多種多様なツール、デバイス、ストレージの利用により、いままでのデータバックアップ、保護、管理のシステムを活用して情報資産を完全に保護することが困難になっています。アクロニスでは、特に企業内で拡大しているBYODや企業が推進するモバイルデバイスのセキュアな利用環境を支援するため、モバイルデバイスから企業のファイルサーバへのアクセスを管理する「mobilEcho」、社内・社外とのファイルの同期や共有を可能にする「activEcho」を発売いたします。また、拡大する企業内でのMacによるWindowsベースのファイルサーバへのアクセスを可能にする「ExtremeZ-IP」も同時発売いたします。
【新製品のご紹介】
企業向けモバイルファイル管理ソリューション 「mobilEcho」(名称: モバイルエコー)
mobileEchoは、企業のモバイルユーザ向けに開発された初めてのMFM (Mobile File Management)ソリューションで、企業内のファイルサーバ、SharePoint、NASへのユーザーアクセスをシンプル、かつセキュアに管理、制限するソフトウェアです。
昨今、企業では、仮想化、クラウド、タブレット、スマートフォン、アップル社のMacの活用が拡大しており、企業の重要な情報資産の損失や漏えいなどの対応が大きな課題となっています。企業では、IT環境の多様化、また複雑、かつ多種多様なツール、デバイス、ストレージの利用により、いままでのデータバックアップ、保護、管理のシステムを活用して情報資産を完全に保護することが困難になっています。アクロニスでは、特に企業内で拡大しているBYODや企業が推進するモバイルデバイスのセキュアな利用環境を支援するため、モバイルデバイスから企業のファイルサーバへのアクセスを管理する「mobilEcho」、社内・社外とのファイルの同期や共有を可能にする「activEcho」を発売いたします。また、拡大する企業内でのMacによるWindowsベースのファイルサーバへのアクセスを可能にする「ExtremeZ-IP」も同時発売いたします。
【新製品のご紹介】
企業向けモバイルファイル管理ソリューション 「mobilEcho」(名称: モバイルエコー)
mobileEchoは、企業のモバイルユーザ向けに開発された初めてのMFM (Mobile File Management)ソリューションで、企業内のファイルサーバ、SharePoint、NASへのユーザーアクセスをシンプル、かつセキュアに管理、制限するソフトウェアです。
企業向けファイル共有・同期ソリューション「activEcho」(名称: アクティブエコー)
activEchoは、企業ユーザによる各種デバイスからのセキュアなファイルアクセスを可能にし、それらのデバイス間でのファイル共有や同期を実現します。
ユーザは、activEchoを使用することで、同僚や社外関係者とセキュアにコラボレーションすることができます。本製品は、ノートPC、デスクトップPC、タブレット、スマートフォンなどの複数の異なるプラットフォーム間で、ファイルへのシンプルなアクセスを可能にし、企業における生産性の向上を支援します。
企業内でのMacからWindowsベースのファイルサーバへのアクセスを可能にするサーバソリューション「ExtremeZ-IP」(名称: エクストリームジーアイピー)
ExtremeZ-IPを使用することで、Macユーザは、Windowsベースのファイルサーバおよびプリントサーバに素早く簡単にアクセスすることができ、WindowsとMac OS Xの間で生じるオペレーティングシステムの非互換性を解決することができます。
MacとWindowsが混在する環境において、企業のデータにアクセスする必要のあるMacユーザを抱える企業はおよそ80%あると推定されています。そのような環境の中、IT管理者は、ExtremeZ-IPを導入することにより、Windows環境とMac環境の両方をサポートすることができます。また、ExtremeZ-IPの導入は、ヘルプデスクへの問い合わせやMacユーザをサポートするMacサーバの必要性を排除することで、コストの削減を可能にします。
■出荷開始日
日本語版ライセンス受注開始日: 2013年4月24日(水)
■参考価格
注)価格には消費税が含まれておりません。
●mobilEcho
1ユーザ3デバイスまで接続可能。初年度は以下価格に保守費用も含みます。翌年以降の保守費は定価の25%。ライセンス数によって、価格は異なります。
価格: 102,000円~
●activEcho
1ユーザ3デバイスまで接続可能。初年度は以下価格に保守費用も含む。翌年以降の保守費は定価の25%。ライセンス数によって、価格は異なります。
価格: 334,000円~
●ExtremeZ-IP
初年度は以下価格に保守費用も含む。翌年以降の保守費は定価の25%。ライセンス数によって、価格は異なります。
価格: 102,000円~
■販売体制
本製品の販売はディストリビューターであるソフトバンクBB株式会社、ダイワボウ情報システム株式会社、及び各リセラー企業を通して行います。販売価格に関しましては、当社ディストリビューまたはリセラーまでお問い合わせください。
アクロニスでは、今後さらに販売体制を強化し、お客様に最適なサポート体制を構築する予定です。
【報道関係者のお問い合わせ先】
アクロニス・ジャパン株式会社 マーケティング 担当 北尾(PR担当)
TEL: 03-6430-1442/ Email: Media_jp@acronis.com
activEchoは、企業ユーザによる各種デバイスからのセキュアなファイルアクセスを可能にし、それらのデバイス間でのファイル共有や同期を実現します。
ユーザは、activEchoを使用することで、同僚や社外関係者とセキュアにコラボレーションすることができます。本製品は、ノートPC、デスクトップPC、タブレット、スマートフォンなどの複数の異なるプラットフォーム間で、ファイルへのシンプルなアクセスを可能にし、企業における生産性の向上を支援します。
企業内でのMacからWindowsベースのファイルサーバへのアクセスを可能にするサーバソリューション「ExtremeZ-IP」(名称: エクストリームジーアイピー)
ExtremeZ-IPを使用することで、Macユーザは、Windowsベースのファイルサーバおよびプリントサーバに素早く簡単にアクセスすることができ、WindowsとMac OS Xの間で生じるオペレーティングシステムの非互換性を解決することができます。
MacとWindowsが混在する環境において、企業のデータにアクセスする必要のあるMacユーザを抱える企業はおよそ80%あると推定されています。そのような環境の中、IT管理者は、ExtremeZ-IPを導入することにより、Windows環境とMac環境の両方をサポートすることができます。また、ExtremeZ-IPの導入は、ヘルプデスクへの問い合わせやMacユーザをサポートするMacサーバの必要性を排除することで、コストの削減を可能にします。
■出荷開始日
日本語版ライセンス受注開始日: 2013年4月24日(水)
■参考価格
注)価格には消費税が含まれておりません。
●mobilEcho
1ユーザ3デバイスまで接続可能。初年度は以下価格に保守費用も含みます。翌年以降の保守費は定価の25%。ライセンス数によって、価格は異なります。
価格: 102,000円~
●activEcho
1ユーザ3デバイスまで接続可能。初年度は以下価格に保守費用も含む。翌年以降の保守費は定価の25%。ライセンス数によって、価格は異なります。
価格: 334,000円~
●ExtremeZ-IP
初年度は以下価格に保守費用も含む。翌年以降の保守費は定価の25%。ライセンス数によって、価格は異なります。
価格: 102,000円~
■販売体制
本製品の販売はディストリビューターであるソフトバンクBB株式会社、ダイワボウ情報システム株式会社、及び各リセラー企業を通して行います。販売価格に関しましては、当社ディストリビューまたはリセラーまでお問い合わせください。
アクロニスでは、今後さらに販売体制を強化し、お客様に最適なサポート体制を構築する予定です。
【報道関係者のお問い合わせ先】
アクロニス・ジャパン株式会社 マーケティング 担当 北尾(PR担当)
TEL: 03-6430-1442/ Email: Media_jp@acronis.com