2013年04月11日 09:00

トルコの魅力をユーモアたっぷりに綴る抱腹絶倒エッセイコミック『トルコで私も考えた トルコ料理屋編』が集英社 より4月18日(木)に発売!!

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漫画家・ゆかりさんとトルコ人の夫・Tさんがトルコ料理屋をオープン! 開店に至るすったもんだから昨今のトルコ事情まで、爆笑新ネタてんこもり!! さらにシェフTさんの秘伝レシピを惜しげもなく多数公開!!! トルコの料理や子供たちのカラー写真も満載、子育て編などの単行本未収録作や描き下ろしトルコ年表もついて、盛り沢山な一冊です。

集英社愛蔵版コミックス
『トルコで私も考えた トルコ料理屋編』

著者  高橋由佳利
発売  4月18日(木)
定価  ¥900(税込)
判型  A5判

※YOU2012年1月号~2013年4月号掲載分+
描き下ろし・過去のコミックス未収録の番外編も

http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-782517-6&mode=1
【トル考ヒストリー】

1992年にYOUNG YOUでスタートした「トルコで私も考えた」=通称「トル考」。
単行本1巻が発売されるや、
「ガイドブックでは分からない魅力いっぱいのトルコの素顔が見えてくる」と新聞・雑誌の書評で話題に。
その後、作者がトルコ人と結婚・出産し、連載もトルコ生活ルポとして多くの読者の支持を得る。
掲載誌をYOUに移し『21世紀編』を出版した後は連載休止していたが、
「トルコ料理屋を始めたら、いや準備の段階から面白いことがたくさんあり」(あとがきより)オープン1年後に連載再開。
そして、実に5年ぶりの新刊『トルコ料理屋編』が待望の発売となった。

【目次】
◆トルコ料理屋オープン!
開店への道のり
オープン初日
亭主が脱腸になりまして
昨今のトルコ事情
至福のマントゥ作り
真夏のラマダン(断食月)
ハシュハシュのケーキ
トルコのプディング
義弟嫁の妹・フェリデの場合
夫の里帰り2013
ハラル・ラーメンを探して
トルコ料理屋大忙し(?)
ベリーダンス!
取材がやってきた
雑貨バザールとサバサンド
陰陽師とトルコ料理
◆番外編あれこれ
トルコで私も考えた2010
万博で私も考えた
お寺で私も考えた
私のトルコ年表
あとがき

【問い合わせ先】  集英社広報室 電話03-3230-6314

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • エンターテイメント、文化、芸能

会社概要

商号
株式会社 集英社(カブシキガイシャ シュウエイシャ)
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.shueisha.co.jp/

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