1. 後継者不在企業の割合が約66%:団塊世代の引退が始まり、後継者不在問題が深刻化
2. 大手企業の海外移転が本格化:国内企業による海外M&Aが過去最多を記録
3. 金融円滑化法の期限切れ:再延長しないことが決定し、中小企業にとって転換点となる可能性
こうした状況に対応する手法として中堅・中小企業のM&Aが活発化しており、仲介を手がける日本M&Aセンターの支援件数は過去最高です。また、当セミナーの参加者も年々増加しております。
2. 大手企業の海外移転が本格化:国内企業による海外M&Aが過去最多を記録
3. 金融円滑化法の期限切れ:再延長しないことが決定し、中小企業にとって転換点となる可能性
こうした状況に対応する手法として中堅・中小企業のM&Aが活発化しており、仲介を手がける日本M&Aセンターの支援件数は過去最高です。また、当セミナーの参加者も年々増加しております。
セミナー当日は、M&Aで会社を譲渡された社長様の「体験談」の他、日本M&Aセンターの常務取締役 大山が、中小企業のM&A活用術や成功のノウハウを具体的に紹介するだけでなく、セミナー参加者限定の特別企画として、講師との個別相談/株価診断会を実施します。あわせてぜひご参加下さい。
セミナー開催概要
【名称】中堅・中小企業のためのM&Aセミナー
【日時】2013年4月17日(水)13:30~16:00
【会 場】水戸京成ホテル 2階「瑠璃の間」
(水戸市三の丸1-4-73)
『中堅・中小企業のためのM&Aセミナー』 開催概要(詳細)
【名称】中堅・中小企業のためのM&Aセミナー
【主催】株式会社日本M&Aセンター
【プログラム】
(第一部)
■企業の存続と発展を実現させるM&Aとは?
講師:株式会社日本M&Aセンター 常務取締役 大山 敬義(おおやま たかよし)
・事例を中心に、M&A成功のノウハウを公開
・M&Aを活用して後継者問題を解決
・商圏の拡大、隣接業種への展開
(第二部)
■友好的M&Aによる企業譲渡の体験発表
講師:株式会社エスカルラボラトリーズ 前社長 渡辺 国信(わたなべ くにのぶ) 様
・なぜ譲渡を決断したのか?
・M&Aを進めながら思ったこと
・M&A後、従業員・取引先の反応は?
株式会社エスカルラボラトリーズは、食品CROの会社です。特定保健用食品に必要なヒト臨床試験、機能性食品のエビデンス検証を目的としたヒト臨床試験を受託、ヒト臨床試験をトータルにサポートしています。2000年に渡辺様が創業され、業界内で確固たる地位を築いてこられましたが、後継者が不在であり、また増大した受託業務に対応できるよう事業体制を強化するため、2012年1月にM&Aで会社を譲渡されました。
【日時】2013年4月17日(水)13:30~16:00(受付開始13:00)
【会場】水戸京成ホテル 2階「瑠璃の間」
【参加費】無料
【定員】70人
【来場対象者】中堅・中小企業の経営者様
【セミナーの詳細・申込・お問い合わせ】
Webから ⇒ http://www.nihon-ma.co.jp/seminar/for_mngr_mito
お電話から ⇒ 0120-03-4150(セミナー担当係まで)
=====================================
【株式会社日本M&Aセンター】概要
■社名:株式会社日本M&Aセンター
■設立: 1991年4月
■所在地:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館19階
■電話: 03-5220-5454(代表)
■代表者:
代表取締役会長 分林 保弘
代表取締役社長 三宅 卓
■事業内容 M&A(企業譲渡・譲受)支援業務
■ホームページ: http://www.nihon-ma.co.jp/
■日本M&Aセンターの特徴:
・M&A仲介専門会社唯一の東証一部上場会社
・企業の存続と発展を目的とした友好的M&Aを支援
・全国の約370の会計事務所・約270の地域金融機関とネットワークを構築し、
累計2,000件のM&A支援実績
セミナー開催概要
【名称】中堅・中小企業のためのM&Aセミナー
【日時】2013年4月17日(水)13:30~16:00
【会 場】水戸京成ホテル 2階「瑠璃の間」
(水戸市三の丸1-4-73)
『中堅・中小企業のためのM&Aセミナー』 開催概要(詳細)
【名称】中堅・中小企業のためのM&Aセミナー
【主催】株式会社日本M&Aセンター
【プログラム】
(第一部)
■企業の存続と発展を実現させるM&Aとは?
講師:株式会社日本M&Aセンター 常務取締役 大山 敬義(おおやま たかよし)
・事例を中心に、M&A成功のノウハウを公開
・M&Aを活用して後継者問題を解決
・商圏の拡大、隣接業種への展開
(第二部)
■友好的M&Aによる企業譲渡の体験発表
講師:株式会社エスカルラボラトリーズ 前社長 渡辺 国信(わたなべ くにのぶ) 様
・なぜ譲渡を決断したのか?
・M&Aを進めながら思ったこと
・M&A後、従業員・取引先の反応は?
株式会社エスカルラボラトリーズは、食品CROの会社です。特定保健用食品に必要なヒト臨床試験、機能性食品のエビデンス検証を目的としたヒト臨床試験を受託、ヒト臨床試験をトータルにサポートしています。2000年に渡辺様が創業され、業界内で確固たる地位を築いてこられましたが、後継者が不在であり、また増大した受託業務に対応できるよう事業体制を強化するため、2012年1月にM&Aで会社を譲渡されました。
【日時】2013年4月17日(水)13:30~16:00(受付開始13:00)
【会場】水戸京成ホテル 2階「瑠璃の間」
【参加費】無料
【定員】70人
【来場対象者】中堅・中小企業の経営者様
【セミナーの詳細・申込・お問い合わせ】
Webから ⇒ http://www.nihon-ma.co.jp/seminar/for_mngr_mito
お電話から ⇒ 0120-03-4150(セミナー担当係まで)
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【株式会社日本M&Aセンター】概要
■社名:株式会社日本M&Aセンター
■設立: 1991年4月
■所在地:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館19階
■電話: 03-5220-5454(代表)
■代表者:
代表取締役会長 分林 保弘
代表取締役社長 三宅 卓
■事業内容 M&A(企業譲渡・譲受)支援業務
■ホームページ: http://www.nihon-ma.co.jp/
■日本M&Aセンターの特徴:
・M&A仲介専門会社唯一の東証一部上場会社
・企業の存続と発展を目的とした友好的M&Aを支援
・全国の約370の会計事務所・約270の地域金融機関とネットワークを構築し、
累計2,000件のM&A支援実績