公益財団法人パブリックリソース財団の設立に際しまして、「志ある寄付で社会を変える」「寄付は人生の投影」など、寄付の向こう側にある意味や楽しみを、現代社会の課題解決とともに考えていくフォーラムを開催いたします。
今回は、東洋思想研究家の田口佳史さんをお迎えして、「寄付とは茶道の寄り付きに通じる」「お金は人間関係を断ち切るもの」など、現代社会に生きること、経営に携わること、そして社会に関わることの「意味」と「寄付」の関わりを考えます。
(フォーラム参加費:無料)
今回は、東洋思想研究家の田口佳史さんをお迎えして、「寄付とは茶道の寄り付きに通じる」「お金は人間関係を断ち切るもの」など、現代社会に生きること、経営に携わること、そして社会に関わることの「意味」と「寄付」の関わりを考えます。
(フォーラム参加費:無料)
【日時】 2013年4月25日(木) 18時~20時 フォーラム
【会場】 女性就業支援センター ホール(JR田町駅・都営線三田駅より歩3分)
〒108-0014 東京都港区芝5-35-3 TEL:03-5444-4151
【プログラム】
18:05 <キーノートスピーチ> 田口佳史さん ※プロフィールは後記
「人はどのように生き、死に行くべきか(仮題)」
18:50 <鼎談>「人の縁を断ち切るお金と、結ぶお金(仮題)」
田口佳史さん、岸本幸子、久住 剛
〇今、なぜ寄付なのか?寄付とは何か?個人にとって、経営・社会にとって。
〇寄付によって何が変わるのか?
20:00~21:00 サロン(田口さんを囲んでのカクテルパーティ)
【参加費】 フォーラム 無料 サロン 1000円(当日申し受けます。)
【参加申込】
「お名前、ご連絡先(メールまたはご住所・電話)、サロンの参加の有無」を、メールまたはFAXにて、4月19日(金)までに、財団あてお知らせください。※参加証は特に発行しません。
【問い合わせ・送付先】
公益財団法人パブリックリソース財団 報道担当 岸本
〒104-0043 中央区湊2-16-25 202
お電話: 03-5540-6256 Fax : 03-5540-1030 Eメール : center@public.or.jp
※田口(たぐち)佳史(よしふみ)さんのプロフィール
老荘思想研究者。一般社団法人「日本家庭教育協会」理事長。一般社団法人「東洋と西洋の知の融合研究所」理事長。「杉並師範館」前理事長。株式会社イメージプラン代表取締役社長。
昭和17年東京生まれ。昭和47年株式会社イメージプラン創業。以来30数年2000社に渡る企業変革指導を行う。中国古典思想研究四十数年。永年にわたり研鑽された中国古典を基盤としたリーダー指導は多くの経営者と政治家を育てた。東洋倫理学、東洋リーダーシップ論の第一人者。企業、官公庁、地方自治体、教育機関など全国各地で講演講義を続け、1万名を越える社会人教育の実績がある。
【略歴】
平成10年 老荘思想的経営論「タオ・マネジメント」を発表。米国でも英語版が発刊され、東洋思想と西洋先端技法との融合による新しい経営思想として注目される。
平成17年 教育改革の重要性を痛感し、教師養成の為の師範学校設立に参画する。
平成19年 21世紀の日本の在り方を探求する一般社団法人「東洋と西洋の知の融合研究所」を設立、理事長に就任。
研修施設「玄妙館」が完成し、「TAO講座」「リーダー養成講座」「四書五経講座」等の
定例講座を開始する。
平成20年 家庭教育の重要性を痛感し、親の子育て教本「親子で学ぶ人間の基本」(全12巻DVD)を発表する。
平成21年 我国伝統の家庭教育を再興するため一般社団法人「日本家庭教育協会」を設立、理事長に就任。
慶應丸の内シティキャンパス(MCC)で講義を開始。以来春期秋期連続講義を続行中。
【主な著書】
「The Managerial Ideas from the East」平成24年 Babel Press U.S.A、「孫子の至言」平成24年 光文社、「リーダーの指針 東洋思考」平成23年 かんき出版、「論語の名言」平成23年 大和書房、「老子の無言」平成23年 光文社、「論語の一言」平成22年 光文社、「東洋からの経営発想」平成21年 悠雲舎、「清く美しい流れ」平成19年 PHP研究所、「TAO MANAGEMENT」平成18年 EastBridge, Boston、「会社を変える」平成11年 日新報道、「タオ・マネジメント」平成10年 産調出版、「不変と先端・経営の道理」平成 8 年 産調出版、「大転換期・経営の本質」平成 7 年 致知出版社、「人生尊重なき企業は滅びる」平成 4 年 ティビーエス・ブリタニカ、「企業の『生存領域』をどう見つけるか」平成 4 年 マネジメント社、「ビジネス戦士のための幸福論」平成 元年 竹井出版 (現致知出版社) 等
公益財団法人パブリックリソース財団とは
公益財団法人パブリックリソース財団は、平成25年1月に、内閣府の公益認定を受けた日本で最初の全国エリアを対象とする個人・企業からの寄付推進組織です。
【会場】 女性就業支援センター ホール(JR田町駅・都営線三田駅より歩3分)
〒108-0014 東京都港区芝5-35-3 TEL:03-5444-4151
【プログラム】
18:05 <キーノートスピーチ> 田口佳史さん ※プロフィールは後記
「人はどのように生き、死に行くべきか(仮題)」
18:50 <鼎談>「人の縁を断ち切るお金と、結ぶお金(仮題)」
田口佳史さん、岸本幸子、久住 剛
〇今、なぜ寄付なのか?寄付とは何か?個人にとって、経営・社会にとって。
〇寄付によって何が変わるのか?
20:00~21:00 サロン(田口さんを囲んでのカクテルパーティ)
【参加費】 フォーラム 無料 サロン 1000円(当日申し受けます。)
【参加申込】
「お名前、ご連絡先(メールまたはご住所・電話)、サロンの参加の有無」を、メールまたはFAXにて、4月19日(金)までに、財団あてお知らせください。※参加証は特に発行しません。
【問い合わせ・送付先】
公益財団法人パブリックリソース財団 報道担当 岸本
〒104-0043 中央区湊2-16-25 202
お電話: 03-5540-6256 Fax : 03-5540-1030 Eメール : center@public.or.jp
※田口(たぐち)佳史(よしふみ)さんのプロフィール
老荘思想研究者。一般社団法人「日本家庭教育協会」理事長。一般社団法人「東洋と西洋の知の融合研究所」理事長。「杉並師範館」前理事長。株式会社イメージプラン代表取締役社長。
昭和17年東京生まれ。昭和47年株式会社イメージプラン創業。以来30数年2000社に渡る企業変革指導を行う。中国古典思想研究四十数年。永年にわたり研鑽された中国古典を基盤としたリーダー指導は多くの経営者と政治家を育てた。東洋倫理学、東洋リーダーシップ論の第一人者。企業、官公庁、地方自治体、教育機関など全国各地で講演講義を続け、1万名を越える社会人教育の実績がある。
【略歴】
平成10年 老荘思想的経営論「タオ・マネジメント」を発表。米国でも英語版が発刊され、東洋思想と西洋先端技法との融合による新しい経営思想として注目される。
平成17年 教育改革の重要性を痛感し、教師養成の為の師範学校設立に参画する。
平成19年 21世紀の日本の在り方を探求する一般社団法人「東洋と西洋の知の融合研究所」を設立、理事長に就任。
研修施設「玄妙館」が完成し、「TAO講座」「リーダー養成講座」「四書五経講座」等の
定例講座を開始する。
平成20年 家庭教育の重要性を痛感し、親の子育て教本「親子で学ぶ人間の基本」(全12巻DVD)を発表する。
平成21年 我国伝統の家庭教育を再興するため一般社団法人「日本家庭教育協会」を設立、理事長に就任。
慶應丸の内シティキャンパス(MCC)で講義を開始。以来春期秋期連続講義を続行中。
【主な著書】
「The Managerial Ideas from the East」平成24年 Babel Press U.S.A、「孫子の至言」平成24年 光文社、「リーダーの指針 東洋思考」平成23年 かんき出版、「論語の名言」平成23年 大和書房、「老子の無言」平成23年 光文社、「論語の一言」平成22年 光文社、「東洋からの経営発想」平成21年 悠雲舎、「清く美しい流れ」平成19年 PHP研究所、「TAO MANAGEMENT」平成18年 EastBridge, Boston、「会社を変える」平成11年 日新報道、「タオ・マネジメント」平成10年 産調出版、「不変と先端・経営の道理」平成 8 年 産調出版、「大転換期・経営の本質」平成 7 年 致知出版社、「人生尊重なき企業は滅びる」平成 4 年 ティビーエス・ブリタニカ、「企業の『生存領域』をどう見つけるか」平成 4 年 マネジメント社、「ビジネス戦士のための幸福論」平成 元年 竹井出版 (現致知出版社) 等
公益財団法人パブリックリソース財団とは
公益財団法人パブリックリソース財団は、平成25年1月に、内閣府の公益認定を受けた日本で最初の全国エリアを対象とする個人・企業からの寄付推進組織です。