日本薬学会第133年会は、「薬科学の低力」をメインテーマに特別講演、受賞講演、シンポジウム、一般講演、ランチョンセミナーをはじめ、機器展示も含めてパシフィコ横浜で行います。パーキンエルマージャパンは本学会において企業展示、新技術・新製品セミナーに参加します。
【会期】3月28日(木)~ 30日(土)
【会場】パシフィコ横浜 41番ブース
創薬のお役に立てる商品を展示ブースで、また新技術セミナーでご紹介いたします。このリリースをお読みいただき、新技術・新製品セミナーに参加いただいた方には、チョット良いものをプレゼントいたします。
◆HPLC に適用可能な第二世代UHPLC カラム
パーキンエルマーの高性能コアシェル型SPPカラムは、UHPLC の1/3 のカラム圧で超高速・高分離を実現することにより、今お使いのLC でUHPLC 分析が可能です。
◆ラベルフリー検出技術(LF)を搭載したプレートリーダー
ラベルフリー検出技術(LF) は、センサ表面の質量変化を捉えることにより、蛍光・放射性同位体等の標識をすることなく、セルベースアッセイや分子間相互作用解析を行うことができます。
◆Prestwick の既存薬ライブラリーと設計合成受託サービス
ドラッグ・リポジショニング研究に最適なPrestwick Chemical 社の既存薬ライブラリーを提供しています。また、創薬化学の教科書で知られるWermuth 教授設立のハイレベルなメディシナルケミストリー集団とのコラボで困難な課題を突破しませんか?
【新技術・新製品セミナー】
●日時:3月29日(金)14:00~14:20
題名:HPLCに適用可能な第二世代UHPLCカラム登場!
要旨:UHPLCの1/3のカラム圧で超高速・高分離を実現!今お使いのLCでUHPLC分析を可能とするコアシェル型SPPカラムの性能を紹介します。
●日時:3月30日(土)11:10~11:30
題名:ラベルフリー検出技術(LF)を搭載したプレートリーダーの紹介
要旨:LFは、セルベースアッセイおよび生体分子間相互作用解析を、標識技術や過剰発現細胞を使用することなく行え、薬剤評価のための有効な技術です。
●日時:3月30日(土)11:35~11:55
題名:Prestwickの既存薬ライブラリーと設計合成受託サービス
要旨:SOSAに最適な低分子化合物中心の特許切れ医薬品1,200化合物、そしてファルマコフォアに基づくインシリコによる創造性を発揮した受託サービスを紹介します。
詳細はこちらから
http://www.perkinelmer.co.jp/event/pdf/133nenkai_20130327-30.pdf
※日本薬学会第133年会のホームページはこちらから
http://nenkai.pharm.or.jp/133/web/
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本件に関するお問合せ先:株式会社パーキンエルマージャパン
◆お客様
TEL:045-339-5862(ライフサイエンス事業部)
◆メディア関連の方
TEL:045-339-5865(マーケティング&コミュニケーションズ部)
【会期】3月28日(木)~ 30日(土)
【会場】パシフィコ横浜 41番ブース
創薬のお役に立てる商品を展示ブースで、また新技術セミナーでご紹介いたします。このリリースをお読みいただき、新技術・新製品セミナーに参加いただいた方には、チョット良いものをプレゼントいたします。
◆HPLC に適用可能な第二世代UHPLC カラム
パーキンエルマーの高性能コアシェル型SPPカラムは、UHPLC の1/3 のカラム圧で超高速・高分離を実現することにより、今お使いのLC でUHPLC 分析が可能です。
◆ラベルフリー検出技術(LF)を搭載したプレートリーダー
ラベルフリー検出技術(LF) は、センサ表面の質量変化を捉えることにより、蛍光・放射性同位体等の標識をすることなく、セルベースアッセイや分子間相互作用解析を行うことができます。
◆Prestwick の既存薬ライブラリーと設計合成受託サービス
ドラッグ・リポジショニング研究に最適なPrestwick Chemical 社の既存薬ライブラリーを提供しています。また、創薬化学の教科書で知られるWermuth 教授設立のハイレベルなメディシナルケミストリー集団とのコラボで困難な課題を突破しませんか?
【新技術・新製品セミナー】
●日時:3月29日(金)14:00~14:20
題名:HPLCに適用可能な第二世代UHPLCカラム登場!
要旨:UHPLCの1/3のカラム圧で超高速・高分離を実現!今お使いのLCでUHPLC分析を可能とするコアシェル型SPPカラムの性能を紹介します。
●日時:3月30日(土)11:10~11:30
題名:ラベルフリー検出技術(LF)を搭載したプレートリーダーの紹介
要旨:LFは、セルベースアッセイおよび生体分子間相互作用解析を、標識技術や過剰発現細胞を使用することなく行え、薬剤評価のための有効な技術です。
●日時:3月30日(土)11:35~11:55
題名:Prestwickの既存薬ライブラリーと設計合成受託サービス
要旨:SOSAに最適な低分子化合物中心の特許切れ医薬品1,200化合物、そしてファルマコフォアに基づくインシリコによる創造性を発揮した受託サービスを紹介します。
詳細はこちらから
http://www.perkinelmer.co.jp/event/pdf/133nenkai_20130327-30.pdf
※日本薬学会第133年会のホームページはこちらから
http://nenkai.pharm.or.jp/133/web/
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