ブランドアンバサダー・マーケティングを発表

廣告社株式会社（本社 東京都中央区 銀座 社長　湯澤斎）が運営しているくちコミマーケティングの研究プロジェクトサイトのWOMlabo（ワムラボ）ではBrandAmbassador・Marketing（ブランドアンバサダー・マーケティング）に関する資料を2013年3月1日に発表しました。　 ブランドアンバサダーとは、そのブランドにロイヤリティを持ち、さらにくちコミ伝播の可能性が高いアクティブな顧客の代表者（大使）のことです。ブランドアンバサダー・マーケティングの役割は長期間にわたるブランドのファンの育成、消費者と企業とのロイヤリティを強化しエンゲージメント（絆づくり）を行うことによって、企業の利益に貢献してくれる長期的な顧客を育成する仕組みです。企業と顧客の関係は「企業が顧客より信頼を得て企業ブランドのファンになってもらう」ことが優先されます。この関係を継続することにより、ロイヤリティを持った顧客がくちコミで自社ブランドの推奨を行ってくれるようになります。私たちは下記のようなマスメディアによるブランディングとブランドアンバサダー戦略を融合したモデルをTSUZUMI　MODEL（鼓モデル）と呼んでおります。WOMlaboではブランドアンバサダーを活用したマーケティング戦略を企業に提案しています。

★ブランドアンバサダーに関する概要ページ
→http://www.womlabo.com/service_line.php?eid=00008

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