75才で、iPadを首から下げ、日米間を駆け回っている著者が書いた!
~新刊 『61才から楽しく稼いで生きる方法』(明日香出版社)を発売~
有限会社明日香出版社(東京都文京区水道、代表取締役石野栄一)は、3月8日、新著『61才から楽しく稼いで生きる』(公平良三著、1,575円)を発売しました。
定年退職の年令が引き上がるのは時間の問題ともいえます。定年退職の年令は長らく60才でありましたが、少子高齢化の流れには勝てず、どうやら65才の誕生日に定年を迎えるということになりそうです。
これを受けて、おそらく多くのビジネスマンは胸をなでおろしたのかもしれません。60才から65才までの5年間も猶予をもらい、会社から安定した収入をもらえるのであれば、仕事を引退したのち、悠々自適に生活をしやすくなることでしょう。
しかし、本書の著者はこれについて警鐘を鳴らします。
「そもそも年金制度が崩壊した今となっては、悠々自適に暮らすことは幻想にすぎない」
「決してムリなく生涯現役で働き続けることにより、心身は鍛えられ、老化予防になり健康でいられる」と。
現に、今年で75才になられますが、今日も精力的に駆け回り、楽しく仕事をされています。本書は、その著者が考えていることや仕事の始め方やり方など、経験談をもとに解説している内容となっております。
特に、本書の肝になっているのが、「楽しく・ムリなく・ストレスなく、毎月10万円稼げればOK」という考え方です。決して仕事のみに邁進し、生活を犠牲にしろというものではありません。夫婦の時間や趣味の時間、健康維持のためのトレーニングの時間などもそれぞれ大切ですし、仕事をしながらどう両立させていくのかという視点も忘れていません。
「どのような仕事を選び、どうはじめるのか」「どのような仕事のしかたが望ましいのか」「60歳以上にやさしいIT機器をどう使うのか」など、仕事要素はもちろん、「住居とお金の見直し」「健康維持法」なども紹介しています。
定年でやめてもまだまだ仕事をしつづけたいという人はもちろん、仕事を趣味の一部と考えたいと思っている人、充実したシニアライフを送りたい人にもお勧めします。
有限会社 明日香出版社
広報担当 田中裕也
〒112-0005 東京都文京区水道2-11-5
TEL 03-5395-7650 FAX 03-5395-7654
ホームページ http://www.asuka-g.co.jp/
~新刊 『61才から楽しく稼いで生きる方法』(明日香出版社)を発売~
有限会社明日香出版社(東京都文京区水道、代表取締役石野栄一)は、3月8日、新著『61才から楽しく稼いで生きる』(公平良三著、1,575円)を発売しました。
定年退職の年令が引き上がるのは時間の問題ともいえます。定年退職の年令は長らく60才でありましたが、少子高齢化の流れには勝てず、どうやら65才の誕生日に定年を迎えるということになりそうです。
これを受けて、おそらく多くのビジネスマンは胸をなでおろしたのかもしれません。60才から65才までの5年間も猶予をもらい、会社から安定した収入をもらえるのであれば、仕事を引退したのち、悠々自適に生活をしやすくなることでしょう。
しかし、本書の著者はこれについて警鐘を鳴らします。
「そもそも年金制度が崩壊した今となっては、悠々自適に暮らすことは幻想にすぎない」
「決してムリなく生涯現役で働き続けることにより、心身は鍛えられ、老化予防になり健康でいられる」と。
現に、今年で75才になられますが、今日も精力的に駆け回り、楽しく仕事をされています。本書は、その著者が考えていることや仕事の始め方やり方など、経験談をもとに解説している内容となっております。
特に、本書の肝になっているのが、「楽しく・ムリなく・ストレスなく、毎月10万円稼げればOK」という考え方です。決して仕事のみに邁進し、生活を犠牲にしろというものではありません。夫婦の時間や趣味の時間、健康維持のためのトレーニングの時間などもそれぞれ大切ですし、仕事をしながらどう両立させていくのかという視点も忘れていません。
「どのような仕事を選び、どうはじめるのか」「どのような仕事のしかたが望ましいのか」「60歳以上にやさしいIT機器をどう使うのか」など、仕事要素はもちろん、「住居とお金の見直し」「健康維持法」なども紹介しています。
定年でやめてもまだまだ仕事をしつづけたいという人はもちろん、仕事を趣味の一部と考えたいと思っている人、充実したシニアライフを送りたい人にもお勧めします。
有限会社 明日香出版社
広報担当 田中裕也
〒112-0005 東京都文京区水道2-11-5
TEL 03-5395-7650 FAX 03-5395-7654
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