集英社新書
『千曲川ワインバレー 新しい農業への視点』
著者 玉村 豊男
定価 ¥798(税込)
発売 3月15日(金)
総頁数 240ページ
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-720684-5&mode=1
http://shinsho.shueisha.co.jp/
『千曲川ワインバレー 新しい農業への視点』
著者 玉村 豊男
定価 ¥798(税込)
発売 3月15日(金)
総頁数 240ページ
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-720684-5&mode=1
http://shinsho.shueisha.co.jp/
流域にぶどう畑や新たなワイナリーを集積する、
そのノウハウを伝授するワインアカデミーを設立する・・・。
「千曲川ワインバレー」は壮大なプロジェクトだ。
その過程からは、日本の農業が抱えている様々な問題や展望も見えてきた。
「縁側カフェ」や「エシカルな生活観光」といった新しいライフスタイルの提案、
日本農業の可能性・・・農業への新たな取組みが、人生を劇的に豊かにする!
__________________________________________________________
【目次】
はじめに いまはじまろうとしていること
第一章 のどの渇く風景
第二章 ワインとサッカーの新時代
第三章 ワイン農家は新人類
第四章 フランス人はなぜワインを飲まなくなったのか
第五章 農業はライフスタイルである
第六章 日本ワインの価値
第七章 ワインのある食卓
第八章 千曲川のほとり
あとがき すでに動きはじめたこと
そのノウハウを伝授するワインアカデミーを設立する・・・。
「千曲川ワインバレー」は壮大なプロジェクトだ。
その過程からは、日本の農業が抱えている様々な問題や展望も見えてきた。
「縁側カフェ」や「エシカルな生活観光」といった新しいライフスタイルの提案、
日本農業の可能性・・・農業への新たな取組みが、人生を劇的に豊かにする!
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【目次】
はじめに いまはじまろうとしていること
第一章 のどの渇く風景
第二章 ワインとサッカーの新時代
第三章 ワイン農家は新人類
第四章 フランス人はなぜワインを飲まなくなったのか
第五章 農業はライフスタイルである
第六章 日本ワインの価値
第七章 ワインのある食卓
第八章 千曲川のほとり
あとがき すでに動きはじめたこと
【著者プロフィール】
玉村 豊男(たまむら・とよお)
1945年、東京生まれ。東京大学仏文科卒業。
在学中にパリ大学言語学研究所に留学。
『パリ・旅の雑学ノート』『料理の四面体』をはじめ、精力的に執筆活動を続ける。
長野県東御市に『ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー』開設、
2007年、箱根に『玉村豊男ライフアートミュージアム』開館。
ワイナリーオーナー、画家としても活躍中。
近著に『隠居志願』(東京書籍)、『食卓は学校である』(集英社新書)。
【お問い合わせ先】 集英社広報室 03-3230-6314
玉村 豊男(たまむら・とよお)
1945年、東京生まれ。東京大学仏文科卒業。
在学中にパリ大学言語学研究所に留学。
『パリ・旅の雑学ノート』『料理の四面体』をはじめ、精力的に執筆活動を続ける。
長野県東御市に『ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー』開設、
2007年、箱根に『玉村豊男ライフアートミュージアム』開館。
ワイナリーオーナー、画家としても活躍中。
近著に『隠居志願』(東京書籍)、『食卓は学校である』(集英社新書)。
【お問い合わせ先】 集英社広報室 03-3230-6314