あの未曾有の大災害・東日本大震災の発生から2年を迎えようとしています。しかし、復興・再生のスピードは遅く、将来への希望を持てない厳しい現実が続いています。
子どもたちの心には精神的な「影」が潜在化し、不登校の増加、両親との離別などが起こり、母子家庭を中心として女性の自立や起業も専門性の不足などから厳しい状態に追いやられています。
そのような被災地の現状を踏まえ、被災後2年を経た今、女性の元気を支援するホームエステのパイオニア株式会社フヨウサキナ(代表取締役社長:奥村久雄)は、公益財団法人パブリックリソース財団(理事長:久住剛)と、『フヨウサキナ:東北の未来をつくる女性と子ども応援プロジェクト』を創設し、東日本大震災の被災地の未来を切り拓くNPOの支援に取り組むことにいたしました。
本プロジェクトは、フヨウサキナが実施した被災地支援のチャリティバザー等の売上げ等をもとに実施するものです。
公益財団法人パブリックリソース財団が助成事業として公募・審査を行い、このたび特定非営利活動法人グラウンドワーク三島など4つのNPOを助成先として決定いたしましたので、下記のとおり、贈呈式と活動説明会を開催しますので、お知らせいたします。
4団体に対する助成金による支援を行なうほか、フヨウサキナ関係スタッフによる被災地におけるボランティア活動を支援してまいります。支援総額は1500万円を予定しております。
子どもたちの心には精神的な「影」が潜在化し、不登校の増加、両親との離別などが起こり、母子家庭を中心として女性の自立や起業も専門性の不足などから厳しい状態に追いやられています。
そのような被災地の現状を踏まえ、被災後2年を経た今、女性の元気を支援するホームエステのパイオニア株式会社フヨウサキナ(代表取締役社長:奥村久雄)は、公益財団法人パブリックリソース財団(理事長:久住剛)と、『フヨウサキナ:東北の未来をつくる女性と子ども応援プロジェクト』を創設し、東日本大震災の被災地の未来を切り拓くNPOの支援に取り組むことにいたしました。
本プロジェクトは、フヨウサキナが実施した被災地支援のチャリティバザー等の売上げ等をもとに実施するものです。
公益財団法人パブリックリソース財団が助成事業として公募・審査を行い、このたび特定非営利活動法人グラウンドワーク三島など4つのNPOを助成先として決定いたしましたので、下記のとおり、贈呈式と活動説明会を開催しますので、お知らせいたします。
4団体に対する助成金による支援を行なうほか、フヨウサキナ関係スタッフによる被災地におけるボランティア活動を支援してまいります。支援総額は1500万円を予定しております。
■贈呈式の概要
日 時 平成25年3月7日(木) 午後1時30分から2時10分
式次第
助成金制度の概要説明、社長挨拶、贈呈式
4団体からの活動説明、被災地の現状報告、今後の目標
場 所 三島プラザホテル 3階 ローズマリールーム
住所 静岡県三島市本町14-31 電話 055-972-2121
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社フヨウサキナ 推進本部 川西秀樹 TEL 03-3348-6588
公益財団法人パブリックリソース財団 専務理事 岸本幸子 TEL 03-5540-6256
日 時 平成25年3月7日(木) 午後1時30分から2時10分
式次第
助成金制度の概要説明、社長挨拶、贈呈式
4団体からの活動説明、被災地の現状報告、今後の目標
場 所 三島プラザホテル 3階 ローズマリールーム
住所 静岡県三島市本町14-31 電話 055-972-2121
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社フヨウサキナ 推進本部 川西秀樹 TEL 03-3348-6588
公益財団法人パブリックリソース財団 専務理事 岸本幸子 TEL 03-5540-6256