2013年02月21日 11:00

みんなのウェディング調べ【私が「授かり婚」を決めた理由】2月23日は妊婦さんの日

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結婚式情報サイトを運営する株式会社みんなのウェディングは、2月23日の【妊婦さんの日】に向け、授かり婚を経験した先輩花嫁花婿のリアルコメントを中心に、傾向を2月21日(木)にレポートいたします。

結婚式情報サイトを運営する株式会社みんなのウェディング本社:東京都中央区、代表取締役:飯尾慶介)は、223日の妊婦さんの日に向け、授かり婚を経験した先輩花嫁花婿のリアルコメントを中心に、傾向をレポートいたします。

■レポートの背景:

みんなのウェディングでは、授かり婚となる花嫁花婿の「結婚式に対する不安や煩雑さ」を解消し、「安心感をもって結婚式をしたい」という気持ちを最大限にかなえるべく、2013年1月31日に【みんなのマタニティウェディング】という新サービスを開始いたしました。2(にん)月2(ぷ)3(さん)日「妊婦さんの日」を迎えるにあたり、たくさんの「授かり婚、やってよかった!」をお届けすることで、結婚式をあきらめない妊婦さんを応援したい考え、とりまとめました。

【みんなのマタニティウェディング】
http://minmata.jp/
■全国各地の「結婚式、やってよかった!」コメント集

今回のレポートでは、実際に授かり婚を実施した方々のコメントのうち、実施するにいたった経緯と、「やってよかった!」と思ったポイントをまとめました。
─出典:「妊娠中に結婚式をした方への調査」(みんなのウェディング調べ20121130日~1211日実施、n=90

茨城 30代 女性

(実施するにいたった経緯)
「彼が一人っ子で両親がおらず、親戚に育ててもらったので、感謝を形にしたかったので実施しました。私の姉兄も式は挙げなかったのでぜひ親には晴れ姿を見せたい思いはありました。」

(やってよかった!)
「結婚式の前日までは自分の体調がどうなるかとても心配でした。式中も気分が悪くなって、式が台無しになったらどうしようとか。でも、滞りなく終了して 着物を脱いで、化粧を落とした瞬間のやりきった感がとても気持ち良かったです。それと同時に「さぁ、次は出産がんばるぞ!」と気合が新たに入りました。これから式や披露宴を挙げる妊婦さんは、色んな不安や心配もあると思いますが、結婚式は挙げといて損はないと思います。これからはもっと忙しくなるので、いい思い出になりますよ♪」

愛知 20代 女性

(実施するにいたった経緯)
出産してからではなかなか出来ないと思ったからです。周りや知人の意見でも産後予定していても、実際は家事育児でなかなか準備が出来ないらしいよと聞きました。また、子供が産まれてからは何かと費用がかかるので、それを考えると自分が式を挙げなくてもいいかと思ってしまう気がしたので式を挙げたいと思ううち挙げようと思いました。」

(やってよかった!)
「色々と心配やわりのイライラ、打ち合わせに行くのがしんどい、など色々ありましたが、結果楽しかったです!バタバタして、週一の休日に3つも式場の下見に行ったり、深夜まで残業もしてたし、夕食が11時とか食べないとか色々ありましたが、無事健康な赤ちゃんが予定日より早く産まれました。何事心持ち、気持ちがあれば大丈夫だと思います!一生に一度を赤ちゃんと過ごせたことはとても大切で、素敵な思い出です。大きくなったら写真を見せて、ここにいたんだよと言いたいです(^^)

大阪 20代 女性

(実施するにいたった経緯)
「妊娠が結婚をするきっかけで、産まれる前に結婚式を挙げたいと思いました。結婚式を挙げるのは夢だったので実施しました。」

(やってよかった!)
「結婚と妊娠の報告を一気にできるので良かったです。準備でバタバタしたこともありましたが、、、。これから出産や育児などで出費が重なり、結婚式を断念してしまうケースもありますが、絶対に後悔すると思います。私は授かり婚ですが、結婚式までは二人のことを中心に考え、式が終わると赤ちゃんのことを中心に考えようと主人と決め、幸せを十分に味わいました。また、結婚式は両親に感謝を伝える良い機会です!親孝行のためにも結婚式は挙げるべきだと痛感しました!」

兵庫 20代 女性

(実施するにいたった経緯)
初めは入籍だけする予定だったんですけど、やっぱり結婚式をするのが夢だったので旦那と相談し決めました。」

(やってよかった!)
「お腹の中に赤ちゃんがいるようには見えないと皆に言われました。ドレスもフリフリふわふわのボリュームのあるウェディングドレスにしたので、目立たなかったのだと思います。お酒を一滴も飲めなかったのが残念でしたが、だけど、新郎が最後の挨拶であたしやお腹のベビーに対しての気持ちも語ってくれたので、まだ産まれてきてはないけど、家族3人での式が挙げれて、すごく幸せだなと感じました。

東京 20代 女性

(実施するにいたった経緯)
「妊娠の報告を含め、親しい友人を招いてカジュアルなスタイルの披露宴(お披露目会)をしました。お腹が大きくなる前の安定期にしたいと思い妊娠が分かってから実施しました。」

(やってよかった!)
家族3人そろっての初めてのイベントでしたので、とても良かったです。また、妊婦ということもあり、準備はほとんど主人がしてくれました。当日を迎え主人がいつも以上に頼りがいあり素敵だなと感じれました。また、夫婦として家族をこれから持つ身としてお世話になっている方々に皆様にお礼が言えた事、これからの夫婦を変わらず見守って頂きたいとお願いが出来てよかったと思います(^^)」

※このほか、90件ものコメントを頂戴し、実に9割が「やってよかった!」というコメントでした。本コメントのレポートをきっかけに、たくさんの授かり婚の方々に理想の結婚式実現に向けて考えるきっかけを提供できれば幸いです。


■「みんなのマタニティウェディング」

「みんなマタニティウェディング、結婚式情報サイトみんなのウェディングが持つユーザーオリエンテッドな機能と、ベネッセコーポレーションによる、日本最大級のユーザー数を誇る(*)女性向けコミュニティサイト『ウィメンズパーク』、妊娠・出産・育児ブランド『たまひよ』のノウハウを最大限活用し、授かり婚カップルの“結婚式を挙げたい”ニーズに対応した、授かり婚のための専門サービスです。
http://minmata.jp/
(*)2012年10月時点で会員数402万人

【『みんなのウェディング』について】 

株式会社みんなのウェディングは、「みんなが願う結婚式のすべてを実現する」ことをビジョンに、様々なブライダル関連事業を展開しています。経済的事情や価値観の変化といった社会的背景を受け、結婚式へのニーズが多様化する昨今において当社は、「本音の口コミ」「リアルな費用明細」、プランナー選びから結婚式を考える新しいサービス、少人数婚プランなど、業界内でも革新的なサービスを提供しております。これからも、‘みんな’のニーズに応えるユーザーオリエンテッドな挑戦を続けてまいります。
結婚式場選び口コミサイト「みんなのウェディング」:http://www.mwed.jp/
プランナー選びから結婚式を考える新しいサービス「みんなのウェディングプランナー」:http://mwpl.jp/
格安挙式プランや少人数婚などの結婚情報が満載「ふたりのウェディング」:http://2wed.jp/
授かり婚専門サービス「みんなのマタニティウェディング」:http://minmata.jp/

【『ウィメンズパーク』について】

株式会社ベネッセコーポレーションが運営する「ウィメンズパーク」は、女性ならではの悩みや気がかりに対し、先輩ママや同じ状況の女性たちの経験に基づいた良質の情報やアドバイスを提供するサイトとして2000年にサービスを開始しました。現在では携帯サイトと合わせて累計400万人を超える会員数、月間4億を超えるページビューを持ち、一日に13,000件以上の書き込みがされる、日本最大級の女性向けコミュニティサイトに成長いたしました。これからも、さらに多くの女性の毎日のお役に立てるよう、高品質な運営を進めてまいります。

パソコン版URL: http://women.benesse.ne.jp/
スマートフォン版URL: http://women-sp.benesse.ne.jp/
フィーチャーフォン版URL: http://k.benesse.ne.jp/

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  • 医療、福祉

添付資料

会社概要

商号
株式会社みんなのウェディング(カブシキガイシャミンナノウェディング)
代表者
石渡 進介(イシワタリ シンスケ)
所在地
〒104-0045
東京都中央区築地 銀座松竹スクエア9F
TEL
03-3549-0260
業種
その他IT関連
上場先
マザーズ
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.mwed.jp/

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