株式会社パテント・リザルトは2013年2月20日、2012年の特許審査過程で情報提供を受けた回数を企業別に集計した「情報提供回数ランキング2012」をまとめました。情報提供とは、特許出願された発明の新規性・進歩性がないと疑われる場合に、審査官に対してその証拠となる情報を提供することができる制度で、多くの場合において該当する発明の権利化を阻止したい競合他社から起こされます。このため、情報提供件数が多いということは、「競合他社から脅威と思われる発明を多く出願している企業」とみなすことができます。
集計の結果、2012年に最も情報提供を受けた回数が多い企業は、パナソニックの148回となりました。次いで、2位はSANKYOの133回、3位は大王製紙の115回となっています。
詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.patentresult.co.jp/news/2013/02/info.html
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株式会社パテント・リザルト 営業部
Tel:03-5835-5644、Fax:03-5835-5699
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