2013年02月18日 17:00

石田淳の行動科学セルフマネジメント術 “求められるセルフマネジメント!挫けない行動がリーダーを強くする” ITmedia エグゼクティブに掲載

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ベストセラー「続ける技術・教える技術」でおなじみ行動科学マネジメント研究所所長・石田淳の行動科学セルフマネジメント術 “求められるセルフマネジメント!挫けない行動がリーダーを強くする” がITmedia エグゼクティブ(2013年2月15日掲載)で紹介されましたのでご案内いたします。

◆求められるセルフマネジメント!挫けない行動がリーダーを強くする(記事一部抜粋)
わたしは今までに多くの日本企業で、研修やセミナー、個別コンサルタントなどを通し、人材教育や業務改善を行ってきた。各企業やチーム、組織において、いかにこの悪循環を断ち切り、生き残るためにはどうするか。現状を乗り換える「行動」が不可欠になる。そこでポイントを2つ紹介したい。 1つ目は、仕事上におけるリーダーとして、会社の掲げる目標や経営の意向をどう実現させるか、が大切になる。そこにはリーダーの力が問われる。ただ現代の環境で、ハツラツと輝いて活躍するリーダーになるのは至難なこと。当然ながら、行動しなければ現状打破はできない。ただし、勘違いしてはいけないのは本来、輝くリーダーは育成するものではなく、本人が輝こうとしてなるべきもので、そのためには普段からの「自己の向上」が必要になる。

 わたしの提唱する「行動科学マネジメント」は、自分ひとりで目標を立て、意欲的に働きながら、自分で考え行動できる自立型の人間を育てることを目指す。またビジネスシーンはもちろん、生活習慣の形成にも大きな効果を発揮し、「科学」なので再現性がある。では、この時代を生き抜くにはどうすればいいか。その鍵はセルフマネジメント(=毎日のよい習慣作り)にある。よく聞く話だと思うが、欧米社会のマネジャーたちは過度の肥満や喫煙習慣があると、セルフマネジメントができていないとみなされ一般的には評価を下げられる。グローバル化が進む今、日本企業においてもセルフマネジメントは強く問われる。したがって、これからのリーダーたるものは当然、自己の管理や向上が大事になる・・・
詳細はこちら…http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1302/14/news015.html


取材依頼に関しては通常東京本部広報部が対応しておりますが、本書籍に関することは、弊社代表石田淳が直接対応させていただきます。取材をご希望の方は、株式会社ウィルPMインターナショナル 東京本部事務局 松下 真一(マツシタ シンイチ)までお願いいたします。
【東京本部】 Tel: 03-6890-0483 Fax: 03-6856-4416  Email:support@will-pm.jp  URL:http://www.will-pm.jp

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〒108-0074
東京都港区高輪3-23-17 品川センタービルディング4F
TEL
03-6450-3211
業種
コンサルティング・シンクタンク
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