2013年01月30日 11:00

ストレージとサーバー関連情報ポータル「ストレージ・アンド・サーバー・タイムス」に新連載「Oracle データベース　ストレージ設計・管理ガイド　第２回　Oracle Databaseの記憶域」を追加

「ストレージ・アンド・サーバー・タイムス」( http://www.storageandserver.com/ )で、新連載「Oracle データベース　ストレージ設計・管理ガイド　第２回　Oracle Databaseの記憶域」を1月30日に追加しました。この連載では、Oracleデータベースの構築においてストレージに関するポイントを解説しています。本記事はその第２回目です。

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新着記事「Oracle データベース　ストレージ設計・管理ガイド　第２回　Oracle Databaseの記憶域」
http://www.storageandserver.com/archives/2166

第1回では正しいストレージ設計をするためにOracle Databaseの構造をご理解いただくために、Oracle Databaseのストレージ設計に関してご紹介しました。

Oracle Databaseのデータファイルなどの物理ファイルは、ストレージに格納する必要があるのは言うまでもありません。このストレージの格納方法にはいくつかの種類が存在します。データの物理的な格納先を「データベース記憶域」と呼びます。第2回ではいくつか存在するデータベース記憶域に関して解説します。
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