2013年01月29日 13:00

IMJ、2012年の調査レポートを集約した「Digital Marketing Data Book 2013」を発表

株式会社アイ・エム・ジェイは、この1年間にわたり、インターネットユーザーがどのような行動をとっているのか、インターネットがユーザーにどのような変化をもたらしているのかを、市場調査を行って明らかにできるよう努めてまいりました。この度、2012年に実施いたしました計8本の調査レポートを「Digital Marketing Data Book 2013」として集約いたしました。

Digital Marketing Data Book 2013
- 年代別ネット行動を俯瞰する1年間、８本の調査データ -

株式会社アイ・エム・ジェイ（本社：東京都目黒区　代表取締役社長：櫻井徹　以下、IMJ）は、この1年間にわたり、インターネットユーザーがどのような行動をとっているのか、インターネットがユーザーにどのような変化をもたらしているのかを、市場調査を行って明らかにできるよう努めてまいりました。

この度、2012年に実施いたしました計8本の調査レポートを「Digital Marketing Data Book 2013」として集約いたしました。

また、今調査では1年間の調査を俯瞰し、年代ごとの特徴を再編集した「年代別サマリー」を冒頭に新たに追加しております。

年代別サマリー
　20代～50代以降のネット行動

「メールマガジン、ソーシャルメディアの利用比較調査」
　　－企業・ブランド発信の情報に対するユーザーの意識－

「スマートフォンユーザーの写真投稿に関する調査」
　　－スマートフォン保有で高まるスマートフォンでの写真撮影・投稿頻度－

「シニアのインターネット活用に関する調査」
　　－ネット利用人口としては20代と大差ない60代、どのようにネットを利用しているのか－

「オウンドメディアによるエンゲージメント向上に関する調査」
　　－会員登録者の86％にポジティブな変化あり－

「日常生活におけるデジタル化に関する調査」
　　－デジタルネイティブ世代と共にデジタル化の進む50代－

「選挙におけるインターネット活用実態調査」
　　－投票までの思考と行動を徹底分解－最後の2日間に4割が投票先を決めている－

「スマートフォンの情報表示方法に関するユーザビリティ調査」
　　－年代によって異なる操作印象－

「タブレットユーザーのPC向けサイト閲覧に関する調査」
　　－タブレット上ならではの新しいルール－

※詳細は、以下の資料をご参照下さい。
http://www.imjp.co.jp/press/release/20130129_000920.html

株式会社アイ・エム・ジェイについて　（http://www.imjp.co.jp/）

インターネット領域に軸足をおき、Web及びモバイルインテグレーション事業における豊富な知見・実績を強みに、スマートフォンを含むマルチデバイス対応、更には戦略策定・集客・分析（Webデータ解析・効果検証等）まで様々なソリューションをワンストップで提供することで、顧客のデジタルマーケティング活動におけるROI（投資対効果）最適化を実現いたします。

本件に関するお問合せ先

調査に関するお問合せ先

株式会社アイ・エム・ジェイ
R&D室　Research Unit　
TEL：03-6415-4311

報道機関からのお問合せ先

株式会社アイ・エム・ジェイ
ブランド・コミュニケーション室広報グループ
TEL：03-6415-4257　E-mail：irpr@imjp.co.jp

※記載内容（リンク先を含む）のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。