日本語で世界中に発注できるデザイン・コンテストサイト「designclue」、新カテゴリー「フライヤー/チラシ」デザインをリリース!
~イベントやフォーラムの告知用フライヤーに60個ものデザイン提案~
PurpleCow株式会社 (URL:http://purplecow-inc.com/corporate-profile/本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田憲佑、以下「PurpleCow」)は、「世界と働こう」を理念に、日本語だけを使って、世界中のデザイナーにデザインを依頼できるクラウドソーシングサービス「designclue」(URL:http://www.designclue.co/)に、新カテゴリー「フライヤー/チラシ」デザインを追加したことをお知らせします。
~イベントやフォーラムの告知用フライヤーに60個ものデザイン提案~
PurpleCow株式会社 (URL:http://purplecow-inc.com/corporate-profile/本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田憲佑、以下「PurpleCow」)は、「世界と働こう」を理念に、日本語だけを使って、世界中のデザイナーにデザインを依頼できるクラウドソーシングサービス「designclue」(URL:http://www.designclue.co/)に、新カテゴリー「フライヤー/チラシ」デザインを追加したことをお知らせします。
designclue<デザインクルー>は、日本語で世界中のデザイナーに、デザインを依頼できるコンテスト・プラットフォームです。世界で初めて言語の壁を超えてグローバルソーシングできるクラウドソーシングサービスとして、既にロゴ/iOSアイコンのデザインが募集されていました。
2013年1月10日より、3つ目のカテゴリーとして要望の多かった「フライヤー/チラシ」のデザイン・カテゴリが追加されました。
既に最初の事例として「ペンシルバニア大学ウォートン校」のフライヤーデザイン・コンテスト(http://www.designclue.co/competitions/69)が開催され、60個ものデザイン・バリエーションが提案されています。
イベントやフォーラム、カンファレンス等の際に必要となるフライヤーの制作が可能になったことで、ITスタートアップだけでなく、学術機関を含めたより広い層のユーザー様に「世界と働く」体験をご提供できるようになりました。
今後は月に2つのペースで新しいカテゴリーを追加することで、「デザインならすべて揃う(Design Suite)プラットフォーム」として、クラウドソーシングサービスの中でも独自の展開をしていく予定です。
名刺、Facebook/Twitterページカバー、サイトバナーやWEBサイトデザイン等ご要望の多いカテゴリーから順次対応して参ります。
■当社について(2012年12月7日現在)
PurpleCow株式会社
代表取締役 柴田憲佑
東京都渋谷区桜丘町17-12-401
設立日:2012年6月5日
資本金:3,500千円
URL:http://purplecow-inc.com/corporate-profile/
世界と関わる経験を持つことで、海外に対する抵抗感を減らし、より身近に感じることから、国際的に活躍する人材を創出するきっかけを生むことを目標としています。
2013年1月10日より、3つ目のカテゴリーとして要望の多かった「フライヤー/チラシ」のデザイン・カテゴリが追加されました。
既に最初の事例として「ペンシルバニア大学ウォートン校」のフライヤーデザイン・コンテスト(http://www.designclue.co/competitions/69)が開催され、60個ものデザイン・バリエーションが提案されています。
イベントやフォーラム、カンファレンス等の際に必要となるフライヤーの制作が可能になったことで、ITスタートアップだけでなく、学術機関を含めたより広い層のユーザー様に「世界と働く」体験をご提供できるようになりました。
今後は月に2つのペースで新しいカテゴリーを追加することで、「デザインならすべて揃う(Design Suite)プラットフォーム」として、クラウドソーシングサービスの中でも独自の展開をしていく予定です。
名刺、Facebook/Twitterページカバー、サイトバナーやWEBサイトデザイン等ご要望の多いカテゴリーから順次対応して参ります。
■当社について(2012年12月7日現在)
PurpleCow株式会社
代表取締役 柴田憲佑
東京都渋谷区桜丘町17-12-401
設立日:2012年6月5日
資本金:3,500千円
URL:http://purplecow-inc.com/corporate-profile/
世界と関わる経験を持つことで、海外に対する抵抗感を減らし、より身近に感じることから、国際的に活躍する人材を創出するきっかけを生むことを目標としています。