2012年12月21日 18:00

マーケティングリサーチの総合企画センター大阪、「肝細胞がん治療のダイアリー調査」を発刊！－TACE後の治療とsorafenib　failureの実態を探る－

本調査は、TACE不応/不能判断後、直近1年間でsorafenibの投与が終了になった、もしくは2つ以上の治療が行われた（行われている）症例のある医師を対象に症例調査を行い、TACE不応/不能症例における治療の流れと実態を明らかにしている。今後、新薬の売上予測およびポジショニング策定に役立つデータとなっている。

【概要】

■調査目的
TACE不応/不能症例における治療の流れと実態を明らかにすることで、新薬の売上予測およびポジショニング策定に役立つデータを提供する。

■調査方法
郵送による症例調査
■有効症例数
300症例
■症例抽出条件
1.TACE不応/不能判断後、直近1年間でsorafenibの投与が終了となった症例
2.TACE不応/不能判断後、2つ以上の治療が行われた（行われている）症例
■症例内訳
がん連138症例、非がん連162症例
　ソラフェニブ使用症例277症例
■調査対象
上記抽出条件を満たす症例のある医師

TPC　Marketing　Report
「肝細胞がん治療のダイアリー調査」
－TACE後の治療とsorafenib　failureの実態を探る－
http://www.tpc-osaka.com/detail.php?prod_code=dr310120048

報告書体裁：A4判カラーコピー製本、CD-ROM版レポート、rawdata
発刊日：2012年12月20日
頒価：1,500,000円（税抜）

【会社概要】

　■会社名　株式会社総合企画センター大阪
　■所在地　大阪市西区新町2-4-2　なにわ筋SIAビル
　■ＴＥＬ　０６－６５３８－５３５８
　■ＦＡＸ　０６－６５３８－６５３１
　■ＵＲＬ　http://www.tpc-osaka.com
　■事業内容　マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版

【本件に関するお問い合わせ】
（株）総合企画センター大阪　
http://www.tpc-osaka.com/inq.php
webマーケティンググループ
フリーダイヤル：0120-30-6531

※記載内容（リンク先を含む）のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。