株式会社本家松浦酒造場(徳島県鳴門市 代表 松浦素子)は、本家松浦酒造オンラインショップ(http://www.shumurie.co.jp/)にて、「赤紫蘇梅酒」を200本限定で販売いたします。
赤紫蘇を漬け込んで長期熟成した原酒をベースに「完熟梅」で丁寧に作った特製の梅酒です。蔵開き限定酒として作った「赤紫蘇梅酒」を200本限定で販売いたします。<一般店舗でのお取り扱いはありません。本家松浦酒造オンラインショップのみの限定販売です。>
「赤紫蘇梅酒」の最大の特長は、赤紫蘇を漬け込んだ焼酎を長期熟成した原酒をベースに作っていること。
徳島産の赤紫蘇をていねいに洗い、水気を取り除いた後、アルコールに漬け込んで貯蔵。3年以上熟成させ、紫蘇エキスがたっぷり抽出された香り高い琥珀色の原酒を用意しました。
そして、今年、新鮮な「完熟梅」を一つ一つ洗浄し、水気を拭き取り、その原酒に漬け込み完成させたのが「赤紫蘇梅酒」です。
紫蘇の漬け込みに3年以上、完熟梅の漬け込みに2ヶ月半かけた、2段仕込みの特製梅酒。熟成された紫蘇の香りと、「完熟梅」の芳醇な味わいをお楽しみください。
赤紫蘇を漬け込んで長期熟成した原酒をベースに「完熟梅」で丁寧に作った特製の梅酒です。蔵開き限定酒として作った「赤紫蘇梅酒」を200本限定で販売いたします。<一般店舗でのお取り扱いはありません。本家松浦酒造オンラインショップのみの限定販売です。>
「赤紫蘇梅酒」の最大の特長は、赤紫蘇を漬け込んだ焼酎を長期熟成した原酒をベースに作っていること。
徳島産の赤紫蘇をていねいに洗い、水気を取り除いた後、アルコールに漬け込んで貯蔵。3年以上熟成させ、紫蘇エキスがたっぷり抽出された香り高い琥珀色の原酒を用意しました。
そして、今年、新鮮な「完熟梅」を一つ一つ洗浄し、水気を拭き取り、その原酒に漬け込み完成させたのが「赤紫蘇梅酒」です。
紫蘇の漬け込みに3年以上、完熟梅の漬け込みに2ヶ月半かけた、2段仕込みの特製梅酒。熟成された紫蘇の香りと、「完熟梅」の芳醇な味わいをお楽しみください。
◎「赤紫蘇梅酒」味わいの特長
紫蘇の香り高く爽やかな風味と、梅の芳醇な味わいをお楽しみいただけます。爽やかな酸味、まろやかな口あたりを大切に、少し甘めに仕上げました。ロック、お湯割り、ソーダ割りでどうぞ。
◎「赤紫蘇梅酒」開発者のコメント
「赤紫蘇梅酒」は、赤紫蘇を漬け込んだ焼酎を長期熟成した原酒をベースに作っています。
一般的な梅酒なら、果実酒用の焼酎(いわゆるホワイトリカー)を使って、青梅と氷砂糖を漬け込みますが、「赤紫蘇梅酒」は赤紫蘇の香りとエキスがたっぷりと染みこんだ原酒を使うため、味わいが違います。
また、使用する梅の実も違います。一般的な梅酒なら青梅を漬け込みますが、「赤紫蘇梅酒」には完熟梅を使用しました。完熟梅はとてもデリケート。洗うときも、水分を拭き取るときも、一つ一つ丁寧に行っていますし、漬け込みや保管中の管理にも細心の注意を払います。
蔵で熟成した年月と、蔵のスタッフの熱意。その両方が揃ってこそ完成する、私たちにとっても思いの深い梅酒なんです。
◎徳島県の赤紫蘇
梅干しや紫蘇ふりかけの原料として、日本人に欠かせない伝統的な食材、赤紫蘇。徳島市郊外では爽やかな香りが漂う畑で赤紫蘇が生産され、ふりかけの原料として広島の食品会社にも多く出荷されているそうです。
◎赤紫蘇の長所
赤紫蘇はビタミンやミネラルなどが豊富ですから、美容と健康にもおすすめです。
本家松浦酒造オンラインショップ(http://www.shumurie.co.jp/)では、3,150円以上のお買い上げで全国どこでも送料無料になるキャンペーンも開催中です。お得なこの機会をぜひご利用ください。
■お問い合わせ先
株式会社本家松浦酒造場
フリーダイヤル:0120-221-158(土日祝日を除く 9時~17時)
shop@shumurie.co.jp
■会社概要
会社名:株式会社本家松浦酒造場
所在地:徳島県鳴門市大麻町池谷字柳の本19番地
蔵 元:松浦 素子(十代目)
杜 氏:松浦 正治(自社杜氏)
社員数:27名(2012年4月現在)
TEL:088-689-1110
FAX:088-689-1109
URL:http://www.shumurie.co.jp
【ご参考】
■株式会社本家松浦酒造場のご紹介
文化元年(1804)二代目松浦直蔵由往創業の酒造場。清酒『鳴門鯛』の銘柄で地元を中心に愛されている、徳島県で現存する最古の蔵です。明治19年(1886)時の県令、酒井明氏と五代目松浦九平により、『鳴門鯛~NARUTOTAI~』と命名されました。鳴門海峡は、世界的有数の激流と評され、その海底地形との融合により特異現象である潮が渦を巻く「うず潮」で名高い名所です。今でも海の難所であるこの鳴門海峡を泳ぐ「鳴門鯛」はその流れに負けない頑強な魚でありながら淡麗優雅な姿をしております。
十代目社長・松浦素子47歳、杜氏歴4年・松浦正治39歳を中心に、酒造場全従業員が一丸となり、「鳴門鯛」の如く強靱な意志を持ち、美しく優雅な味わいを醸す酒蔵であり続けたいと日々邁進しております。
■沿革(直近)
1998年 ニューヨークの四つ星レストラン「シャンテレル」のマスターソムリエ、ロジャー・ディゴン氏に「鳴門鯛 純米吟醸原酒」採用される
1999年 酒類のオーダーシステム「しゅムリエ」を開始
2000年 業界初の醸造法、霧造り製法による「霧造り生」発売
2002年 旧仕込蔵・精米蔵が有形文化財登録
「鳴門鯛」全国新酒鑑評会にて「金賞」W受賞
2003年 「鳴門鯛」全国新酒鑑評会にて「金賞」受賞
2005年 国内初、果肉入りにごった梅酒「本家松浦 にごり梅酒」発売
2008年 杜氏 松浦正治就任
2010年 「鳴門鯛 大吟醸」全米日本酒鑑評会にて「金賞」受賞
2011年 社長 松浦素子就任
「鳴門鯛 純米」全米日本酒歓評会にて「金賞」受賞
2012年 「鳴門鯛」全国新酒鑑評会にて「金賞」受賞
「鳴門鯛 純米吟醸原酒」全米日本酒鑑評会にて「銀賞」受賞
以上
紫蘇の香り高く爽やかな風味と、梅の芳醇な味わいをお楽しみいただけます。爽やかな酸味、まろやかな口あたりを大切に、少し甘めに仕上げました。ロック、お湯割り、ソーダ割りでどうぞ。
◎「赤紫蘇梅酒」開発者のコメント
「赤紫蘇梅酒」は、赤紫蘇を漬け込んだ焼酎を長期熟成した原酒をベースに作っています。
一般的な梅酒なら、果実酒用の焼酎(いわゆるホワイトリカー)を使って、青梅と氷砂糖を漬け込みますが、「赤紫蘇梅酒」は赤紫蘇の香りとエキスがたっぷりと染みこんだ原酒を使うため、味わいが違います。
また、使用する梅の実も違います。一般的な梅酒なら青梅を漬け込みますが、「赤紫蘇梅酒」には完熟梅を使用しました。完熟梅はとてもデリケート。洗うときも、水分を拭き取るときも、一つ一つ丁寧に行っていますし、漬け込みや保管中の管理にも細心の注意を払います。
蔵で熟成した年月と、蔵のスタッフの熱意。その両方が揃ってこそ完成する、私たちにとっても思いの深い梅酒なんです。
◎徳島県の赤紫蘇
梅干しや紫蘇ふりかけの原料として、日本人に欠かせない伝統的な食材、赤紫蘇。徳島市郊外では爽やかな香りが漂う畑で赤紫蘇が生産され、ふりかけの原料として広島の食品会社にも多く出荷されているそうです。
◎赤紫蘇の長所
赤紫蘇はビタミンやミネラルなどが豊富ですから、美容と健康にもおすすめです。
本家松浦酒造オンラインショップ(http://www.shumurie.co.jp/)では、3,150円以上のお買い上げで全国どこでも送料無料になるキャンペーンも開催中です。お得なこの機会をぜひご利用ください。
■お問い合わせ先
株式会社本家松浦酒造場
フリーダイヤル:0120-221-158(土日祝日を除く 9時~17時)
shop@shumurie.co.jp
■会社概要
会社名:株式会社本家松浦酒造場
所在地:徳島県鳴門市大麻町池谷字柳の本19番地
蔵 元:松浦 素子(十代目)
杜 氏:松浦 正治(自社杜氏)
社員数:27名(2012年4月現在)
TEL:088-689-1110
FAX:088-689-1109
URL:http://www.shumurie.co.jp
【ご参考】
■株式会社本家松浦酒造場のご紹介
文化元年(1804)二代目松浦直蔵由往創業の酒造場。清酒『鳴門鯛』の銘柄で地元を中心に愛されている、徳島県で現存する最古の蔵です。明治19年(1886)時の県令、酒井明氏と五代目松浦九平により、『鳴門鯛~NARUTOTAI~』と命名されました。鳴門海峡は、世界的有数の激流と評され、その海底地形との融合により特異現象である潮が渦を巻く「うず潮」で名高い名所です。今でも海の難所であるこの鳴門海峡を泳ぐ「鳴門鯛」はその流れに負けない頑強な魚でありながら淡麗優雅な姿をしております。
十代目社長・松浦素子47歳、杜氏歴4年・松浦正治39歳を中心に、酒造場全従業員が一丸となり、「鳴門鯛」の如く強靱な意志を持ち、美しく優雅な味わいを醸す酒蔵であり続けたいと日々邁進しております。
■沿革(直近)
1998年 ニューヨークの四つ星レストラン「シャンテレル」のマスターソムリエ、ロジャー・ディゴン氏に「鳴門鯛 純米吟醸原酒」採用される
1999年 酒類のオーダーシステム「しゅムリエ」を開始
2000年 業界初の醸造法、霧造り製法による「霧造り生」発売
2002年 旧仕込蔵・精米蔵が有形文化財登録
「鳴門鯛」全国新酒鑑評会にて「金賞」W受賞
2003年 「鳴門鯛」全国新酒鑑評会にて「金賞」受賞
2005年 国内初、果肉入りにごった梅酒「本家松浦 にごり梅酒」発売
2008年 杜氏 松浦正治就任
2010年 「鳴門鯛 大吟醸」全米日本酒鑑評会にて「金賞」受賞
2011年 社長 松浦素子就任
「鳴門鯛 純米」全米日本酒歓評会にて「金賞」受賞
2012年 「鳴門鯛」全国新酒鑑評会にて「金賞」受賞
「鳴門鯛 純米吟醸原酒」全米日本酒鑑評会にて「銀賞」受賞
以上