■タイトル:躍進の切り札「Means End分析法」
■著者:冨澤 翕
■体裁:A5判、上製本、400ページ
■定価:6,800円(本体価格6,477円+税)
■発行元:経営書出版
■発売元:出版文化社
■書籍紹介サイト:http://www.shuppanbunka.com/books/4679/index.html
■発売日:11月下旬
■著者:冨澤 翕
■体裁:A5判、上製本、400ページ
■定価:6,800円(本体価格6,477円+税)
■発行元:経営書出版
■発売元:出版文化社
■書籍紹介サイト:http://www.shuppanbunka.com/books/4679/index.html
■発売日:11月下旬
◆<Means End分析法 驚異の実績>
「Means End分析法」を用いた企業は、規模の大小を問わず、下記のような驚異の成果(実績)をもたらされています。その代表例が良品計画で、同社のV字回復は少なからずこの分析法がもたらしたといえます。
・東証1部上場企業の営業部隊が、前年対比で売上額が728%、粗利益額が1,094%の驚異的な実績を示す。
・2部上場企業が「倒産」か「身売り」かと悩んでいたが、600億円規模から1,200億円企業に成長
・実質的に倒産した企業は、その後売上が2,000億円規模の超優良企業に成長
・50年間で10億円規模にまで成長してきたメーカーが、6年間で50億円規模に成長
・東京の超有名大型店が原因不明の売上減少(3年間で約50%減)だったが、実質半年間で200%に回復
・田んぼの中の500m2弱のスーパー(商圏世帯数が77の新店)の売上が、初年度10億円、次年度11億円、3年度12億円
・売上予定30億円のGMS新店が、初年度60億円超
・街の小さな商店が、6億円規模から60億円規模に成長
◆目次
序章 /第1章:理論について / 第2章:「マネジメントの基礎能力」の位置付け / 第3章:「マネジメントの基礎能力」の3本柱 / 第4章:ビジョン志向経営 / 第5章:ソシオ・テクニカル・システム / 第6章:意思決定(問題解決)の3領域 / 第7章:戦略的意思決定のシステム / 第8章:企業とその環境 / 第9章:企業の基本目的と基本方針 / 第10章:仕事とは / 第11章:目的の意味と重要性 / 第12章:仕事とマネジメント / 第13章:問題解決とは何をすることか / 第14章:問題の種類(1) / 第15章:問題の種類(2) / 第16章:機能的思考の重要性 / 第17章:問題の種類と目的明確化の重要性 / 第18章:日常仕事の振り返り / 第19章:問題解決の基本…目的の明確化 / 第20章:問題に対する基本的アプローチ…Means End分析法 / 第21章:M・E(Means End)チェーンの描き方 / 第22章:M・E(Means End)チェーン作図の事例 / 第23章:M・E(Means End)分析の重要性 / 第24章:Means End分析の手順 / 第25章:確率と意思決定/付録資料(カラー版)の説明
◆著者紹介<冨澤 翕(とみざわ おさむ)>
株式会社 経営科学アカデミー 代表取締役/マネジメント・コンサルタント/財団法人 日本生産性本部/元:経営開発部委嘱マネジメント・コンサルタント
1942年 東京生まれ。数業種の企業で営業および営業マネジャー職。レストランにおいてチーフ・コックなどを経験後、(株)西友ストアー(現:西友)へ入社。当時、東洋一の物流センターで運輸・配送マネジャー(兼:労働組合地区議長)。その後、提案制度事務局責任者、人事・厚生、教育課長、店舗などを歴任。この間、当時世界一の小売業であった米国シアーズ・ローバック社とのトレーニー制度責任者として、人材育成やマニュアル開発にも携わる。シアーズ・ノウハウを駆使した家電製品等の開発チームにも参画し、PB製品のヒットに貢献。
1979年マネジメント・コンサルタント業界に転身。(株)経営システム研究所チーフ・コンサルタント。(株)ビジネス科学アカデミー代表取締役を経て現在に至る。
一般営業・店舗営業…等々の経験も豊富で、営業全般にわたる指導・教育経験および組織開発・能力開発を含む「経営全般」のコンサルティング経験が豊富。この間、1業種1社を原則としたコンサルタント活動を中心に幅広く活動。5年・10年と長期にわたって「経営全般」をお手伝いしている企業も多く、劇的な飛躍に貢献し経営者を驚かせている。特に、最新のマーケティング発想に基づく営業力の強化や組織力の強化、マネジメント論には定評があるが、理論と現場活動の橋渡しや、学際的取り組みのコーディネートも得意とする。
40年ほど食育の研究にも取り組んでいるが、研究成果をお手伝いしている企業の社員の健康管理に生かしている。心身ともに健康な社員が健全な企業を作り出すことを知っているからである。
■本件に関するお問い合わせ
・会社名 株式会社出版文化社
・担当者 出版企画部 丑丸博樹(うしまるひろき)
・TEL 03-3264-8811
・FAX 03-3264-8832
・E-Mail hushimar@shuppanbunka.com
「Means End分析法」を用いた企業は、規模の大小を問わず、下記のような驚異の成果(実績)をもたらされています。その代表例が良品計画で、同社のV字回復は少なからずこの分析法がもたらしたといえます。
・東証1部上場企業の営業部隊が、前年対比で売上額が728%、粗利益額が1,094%の驚異的な実績を示す。
・2部上場企業が「倒産」か「身売り」かと悩んでいたが、600億円規模から1,200億円企業に成長
・実質的に倒産した企業は、その後売上が2,000億円規模の超優良企業に成長
・50年間で10億円規模にまで成長してきたメーカーが、6年間で50億円規模に成長
・東京の超有名大型店が原因不明の売上減少(3年間で約50%減)だったが、実質半年間で200%に回復
・田んぼの中の500m2弱のスーパー(商圏世帯数が77の新店)の売上が、初年度10億円、次年度11億円、3年度12億円
・売上予定30億円のGMS新店が、初年度60億円超
・街の小さな商店が、6億円規模から60億円規模に成長
◆目次
序章 /第1章:理論について / 第2章:「マネジメントの基礎能力」の位置付け / 第3章:「マネジメントの基礎能力」の3本柱 / 第4章:ビジョン志向経営 / 第5章:ソシオ・テクニカル・システム / 第6章:意思決定(問題解決)の3領域 / 第7章:戦略的意思決定のシステム / 第8章:企業とその環境 / 第9章:企業の基本目的と基本方針 / 第10章:仕事とは / 第11章:目的の意味と重要性 / 第12章:仕事とマネジメント / 第13章:問題解決とは何をすることか / 第14章:問題の種類(1) / 第15章:問題の種類(2) / 第16章:機能的思考の重要性 / 第17章:問題の種類と目的明確化の重要性 / 第18章:日常仕事の振り返り / 第19章:問題解決の基本…目的の明確化 / 第20章:問題に対する基本的アプローチ…Means End分析法 / 第21章:M・E(Means End)チェーンの描き方 / 第22章:M・E(Means End)チェーン作図の事例 / 第23章:M・E(Means End)分析の重要性 / 第24章:Means End分析の手順 / 第25章:確率と意思決定/付録資料(カラー版)の説明
◆著者紹介<冨澤 翕(とみざわ おさむ)>
株式会社 経営科学アカデミー 代表取締役/マネジメント・コンサルタント/財団法人 日本生産性本部/元:経営開発部委嘱マネジメント・コンサルタント
1942年 東京生まれ。数業種の企業で営業および営業マネジャー職。レストランにおいてチーフ・コックなどを経験後、(株)西友ストアー(現:西友)へ入社。当時、東洋一の物流センターで運輸・配送マネジャー(兼:労働組合地区議長)。その後、提案制度事務局責任者、人事・厚生、教育課長、店舗などを歴任。この間、当時世界一の小売業であった米国シアーズ・ローバック社とのトレーニー制度責任者として、人材育成やマニュアル開発にも携わる。シアーズ・ノウハウを駆使した家電製品等の開発チームにも参画し、PB製品のヒットに貢献。
1979年マネジメント・コンサルタント業界に転身。(株)経営システム研究所チーフ・コンサルタント。(株)ビジネス科学アカデミー代表取締役を経て現在に至る。
一般営業・店舗営業…等々の経験も豊富で、営業全般にわたる指導・教育経験および組織開発・能力開発を含む「経営全般」のコンサルティング経験が豊富。この間、1業種1社を原則としたコンサルタント活動を中心に幅広く活動。5年・10年と長期にわたって「経営全般」をお手伝いしている企業も多く、劇的な飛躍に貢献し経営者を驚かせている。特に、最新のマーケティング発想に基づく営業力の強化や組織力の強化、マネジメント論には定評があるが、理論と現場活動の橋渡しや、学際的取り組みのコーディネートも得意とする。
40年ほど食育の研究にも取り組んでいるが、研究成果をお手伝いしている企業の社員の健康管理に生かしている。心身ともに健康な社員が健全な企業を作り出すことを知っているからである。
■本件に関するお問い合わせ
・会社名 株式会社出版文化社
・担当者 出版企画部 丑丸博樹(うしまるひろき)
・TEL 03-3264-8811
・FAX 03-3264-8832
・E-Mail hushimar@shuppanbunka.com