2012年11月02日 12:00

「Makita News 2012秋号」掲載 弊社代表・石田淳の“教える技術コーチング” 「第3回 継続することの大切さ」紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

教える技術でおなじみ弊社代表・石田淳の行動科学マネジメント「教える技術コーチング」が、総合電動工具メーカー・株式会社マキタ様の「Makita News 2012秋号」のビジネスズームアップに掲載されましたのでご案内いたします。※記事タイトル「継続することの大切さ」

◆継続をサポートする「強化」とは(記事より一部抜粋)
部下や後輩が望ましい行動をした時、必ずその直後に望ましい結果を得られれば、その行動は順調に継続されるはずです。しかし、ビジネスの場において難しいのは、実行させたい「行動」の多くは、すぐに望ましい結果の出ないものが少なくありません。営業なら、例えば「リストに掲載されている会社を1件ずつ訪問する」という行動は、「契約」という求める結果につながります。しかし、1件訪問すれば、必ず1件の契約が取れるということはあり得ず、実際には何件も、または何十件も回らなければ契約にたどり着くことはできません。結果が出ないと、本人の気持ちも下がるばかりです。一般的に、現場で部下や後輩を指導する時、注目するのは、その部下、後輩が出した「結果」や「成果」です。しかしながら、すべての結果は日々の「行動の積み重ね」で成り立っているため、本来リーダーや上司は部下の「行動」にもっと目を配るべきなのです。


◆教える技術について
企業経営者、現場のリーダー層から短期間で8割の「できない人」を「できる人」に変えると絶大な支持を集める、日本の行動科学マネジメントの第一人者石田淳の「教える技術」。「ほめ方」「しかり方」はもちろん、新人・中途社員・大人数など場面で使えるメソッドを紹介。書籍「教える技術」も発表しており、多くの指導者から支持され、10万部を超えるベストセラーとなる。「行動」を変えれば、人が変わり、会社も変わることを実感できる指導者・リーダーのための書籍。




取材依頼に関しては通常東京本部広報部が対応しておりますが、本書籍に関することは、弊社代表石田淳が直接対応させていただきます。取材をご希望の方は、株式会社ウィルPMインターナショナル 東京本部事務局 松下 真一(マツシタ シンイチ)までお願いいたします。URL:http://www.will-pm.jp
【東京本部】 Tel: 03-5114-0035 Fax: 03-5114-0036 Email:support@will-pm.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 教育、資格、スキル

会社概要

商号
株式会社ウィルPMインターナショナル(カブシキガイシャウィルピーエムインターナショナル)
代表者
石田 淳(イシダ ジュン)
所在地
〒108-0074
東京都港区高輪3-23-17 品川センタービルディング4F
TEL
03-6450-3211
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.will-pm.jp/
公式ブログ
http://jun-ishida.com/

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.