eBookPro(有限会社シーエムパンチとブレインハーツ株式会社による電子書籍に関する共同プロジェクト)は、拡張現実技術を用いたプロモーション企画サービス展開の1つとして、第17回中央区産業文化展(へそ展)に出展される、動画付き絵はがき『日本橋茅場町百景』に『eBookPro AR』が拡張現実ツールとして採用されたことを発表します。
拡張現実(AR:Augmented Reality)は、バーチャルリアリティ技術の1つで、現実環境にデジタル情報を組み合わせ、現実世界を拡張する技術です。AR技術を利用することで、たとえばスマートフォンのカメラをかざすとその映像に沿った動画情報をリアルタイムに表示したり、そこからさらに関連Webページへと連携したりすることが可能となります。
今回eBookProでは、第17回中央区産業文化展(へそ展)で配布される、動画(AR機能)付き絵はがき『日本橋茅場町百景』にAR機能を付加しました。スマートフォンにARアプリケーション『eBookPro AR』をインストールしそのカメラを絵はがきにかざすことで、絵はがきの絵に関連する動画が再生され、さらにその場所を地図で表示し経路案内をしたり、関連Webページを表示したりといったインタラクティブな情報提供が可能になります。これにより、静止画像から動画やネットワークの世界を容易に結び付けることができるようになります。ARアプリケーションの『eBookPro AR』は、Apple AppStore、Google playから、無償で提供されています。
【第17回中央区産業文化展(へそ展)出展概要】
商品名 :動画(AR機能)付き 絵はがき『日本橋茅場町百景』
制作 :東京都印刷工業組合 日本橋支部
資料提供:中央区環境協会
茅場町マーチング委員会
「中央区産業文化展」(へそ展)は、中央区の産業活動について、その歴史的歩み、現状、未来への展望などを広く紹介し、区内産業の振興、発展に寄与するとともに、青少年に対する「地域産業教育」に役立てることを目的に、隔年で実施されています。概要については、以下のURLを参照してください。
http://www.chuo-shokogyo.jp/kougyouren/sanbunten/sanbunten17/index.html
【eBookPro ARについて】
eBookPro ARやARプラットフォームAurasmaを用いたプロモーション企画などの詳細については、以下のURLを参照してください。
http://cmpunch.com/wp/?page_id=23
【eBookPro ARを利用したプロモーション企画の費用について】
eBookProでは、eBookPro ARアプリケーションを利用したさまざまなプロモーションの企画を行っています。eBookPro ARの利用は、基本的な初期設定費用を含め30万円からとなります。利用する映像コンテンツの制作をする場合などには、別途費用が発生します。
【eBookPro ARアプリケーションの入手先】
Apple AppStore:
http://itunes.apple.com/jp/app/ebookpro-ar/id521561884?mt=8
Google play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aurasma.skinned.ebookpro_ar&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwyLDEsImNvbS5hdXJhc21hLnNraW5uZWQuZWJvb2twcm9fYXIiXQ..
【eBookPro について】
eBookProは、有限会社CMパンチ(本社:東京都港区、代表:佐々木 康彦)とブレインハーツ株式会社(本社:東京都江東区、代表:板井 博)が共同で行っている電子書籍ビジネスのプロジェクトです。2011年2月1日に発足し、各種電子書籍の企画、制作、コンサルティングから、個人や企業、出版社における国内外の電子書籍出版ビジネスのサポート、電子書籍に関するプロモーション活動や講演、執筆、セミナーなどを2社で協力し実施しています。
http://ebookpro.jp/
【有限会社CM パンチについて】
平成11年5月に設立し、音楽・映像、ホームページ制作のほか、印刷会社やその他企業向けの営業支援活動やコンサルティング業務、講演活動、ITmediaオルタナティブブログでのブログ掲載など、幅広い活動を行っています。
http://cmpunch.com/
【ブレインハーツ株式会社について】
平成11年2月に設立し、ITシステムの企画から構築に至る技術的なITサービスを提供しています。通信ゲートウェイシステムやさまざまなオープン系システムの開発実績が多数あり、最近はSalesforce.comやGoogle Apps、Windows Azureなどのクラウド関連システムの企画、開発、さらにはiPadやAndroidなどの携帯端末アプリケーションの企画、開発にも注力しています。
http://www.brainhearts.com/
【本件に関する報道機関からの問い合わせ先】
ブレインハーツ株式会社 谷川 耕一
TEL: 090-2208-0888
E-Mail: tanikawa@brainhearts.com
【本件に関する営業的な問い合わせ先】
有限会社シーエムパンチ 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-5114-1305
E-Mail: sasaki@cmpunch.com
ブレインハーツ株式会社 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-6672-6080
E-Mail: sales@brainhearts.com
拡張現実(AR:Augmented Reality)は、バーチャルリアリティ技術の1つで、現実環境にデジタル情報を組み合わせ、現実世界を拡張する技術です。AR技術を利用することで、たとえばスマートフォンのカメラをかざすとその映像に沿った動画情報をリアルタイムに表示したり、そこからさらに関連Webページへと連携したりすることが可能となります。
今回eBookProでは、第17回中央区産業文化展(へそ展)で配布される、動画(AR機能)付き絵はがき『日本橋茅場町百景』にAR機能を付加しました。スマートフォンにARアプリケーション『eBookPro AR』をインストールしそのカメラを絵はがきにかざすことで、絵はがきの絵に関連する動画が再生され、さらにその場所を地図で表示し経路案内をしたり、関連Webページを表示したりといったインタラクティブな情報提供が可能になります。これにより、静止画像から動画やネットワークの世界を容易に結び付けることができるようになります。ARアプリケーションの『eBookPro AR』は、Apple AppStore、Google playから、無償で提供されています。
【第17回中央区産業文化展(へそ展)出展概要】
商品名 :動画(AR機能)付き 絵はがき『日本橋茅場町百景』
制作 :東京都印刷工業組合 日本橋支部
資料提供:中央区環境協会
茅場町マーチング委員会
「中央区産業文化展」(へそ展)は、中央区の産業活動について、その歴史的歩み、現状、未来への展望などを広く紹介し、区内産業の振興、発展に寄与するとともに、青少年に対する「地域産業教育」に役立てることを目的に、隔年で実施されています。概要については、以下のURLを参照してください。
http://www.chuo-shokogyo.jp/kougyouren/sanbunten/sanbunten17/index.html
【eBookPro ARについて】
eBookPro ARやARプラットフォームAurasmaを用いたプロモーション企画などの詳細については、以下のURLを参照してください。
http://cmpunch.com/wp/?page_id=23
【eBookPro ARを利用したプロモーション企画の費用について】
eBookProでは、eBookPro ARアプリケーションを利用したさまざまなプロモーションの企画を行っています。eBookPro ARの利用は、基本的な初期設定費用を含め30万円からとなります。利用する映像コンテンツの制作をする場合などには、別途費用が発生します。
【eBookPro ARアプリケーションの入手先】
Apple AppStore:
http://itunes.apple.com/jp/app/ebookpro-ar/id521561884?mt=8
Google play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aurasma.skinned.ebookpro_ar&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwyLDEsImNvbS5hdXJhc21hLnNraW5uZWQuZWJvb2twcm9fYXIiXQ..
【eBookPro について】
eBookProは、有限会社CMパンチ(本社:東京都港区、代表:佐々木 康彦)とブレインハーツ株式会社(本社:東京都江東区、代表:板井 博)が共同で行っている電子書籍ビジネスのプロジェクトです。2011年2月1日に発足し、各種電子書籍の企画、制作、コンサルティングから、個人や企業、出版社における国内外の電子書籍出版ビジネスのサポート、電子書籍に関するプロモーション活動や講演、執筆、セミナーなどを2社で協力し実施しています。
http://ebookpro.jp/
【有限会社CM パンチについて】
平成11年5月に設立し、音楽・映像、ホームページ制作のほか、印刷会社やその他企業向けの営業支援活動やコンサルティング業務、講演活動、ITmediaオルタナティブブログでのブログ掲載など、幅広い活動を行っています。
http://cmpunch.com/
【ブレインハーツ株式会社について】
平成11年2月に設立し、ITシステムの企画から構築に至る技術的なITサービスを提供しています。通信ゲートウェイシステムやさまざまなオープン系システムの開発実績が多数あり、最近はSalesforce.comやGoogle Apps、Windows Azureなどのクラウド関連システムの企画、開発、さらにはiPadやAndroidなどの携帯端末アプリケーションの企画、開発にも注力しています。
http://www.brainhearts.com/
【本件に関する報道機関からの問い合わせ先】
ブレインハーツ株式会社 谷川 耕一
TEL: 090-2208-0888
E-Mail: tanikawa@brainhearts.com
【本件に関する営業的な問い合わせ先】
有限会社シーエムパンチ 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-5114-1305
E-Mail: sasaki@cmpunch.com
ブレインハーツ株式会社 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-6672-6080
E-Mail: sales@brainhearts.com