■中国語(繁体字)版 『ユーザ中心ウェブサイト戦略(網站使用者中心策略)』の概要
[タイトル] 網站使用者中心策略
[著者] 株式会社ビービット武井由紀子、遠藤直紀、中島克彦
[翻訳] 謝育容
[出版日] 2012年10月5日
[出版社] 商業周刊
[言語] 繁体字
[ページ数] 368ページ、17×22cm
[定価] 350台湾元
(日本円で約943円。 2012年10月16日現在のレートより算出)
[販売地] 台湾
■共著者 中島克彦(株式会社ビービット 台北オフィス代表)からのコメント
現在、東アジアにおける企業ウェブサイトを取り巻く環境は、ちょうど10年前の日本によく似ています。
ビジネスでのウェブの重要性が認識されていながらも、投資に見合うような成果があがっていないので
す。台湾・上海・香港などでのコンサルティングプロジェクトに関わった経験から、その原因を考えると、
ユーザ中心の考え方に基づいてウェブサイト活用等のコンサルティングを行う支援企業がおらず、その
結果デジタルマーケティングの方法論が業界に蓄積されていないことが挙げられます。
このような東アジア、特に中華圏のウェブビジネス市場において、「戦略策定から制作・運営までの全て
をユーザ視点で組み立てる」を主眼にした本書が果たす役割はとても大きいと考えています。本書の
ユーザ中心の方法論が実践されることで、企業におけるウェブサイト活用がさらに進展するのみならず、
中華圏のビジネス引いては社会の発展に貢献することを心から願っています。
※中島による本書の序文を日本語に翻訳し、別紙に掲載しています。
http://www.bebit.co.jp/news/2012/news_release_20121023-3.pdf
※ 日本語版『ユーザ中心ウェブサイト戦略』について
ウェブビジネスの成功と失敗の分かれ目は「顧客(ユーザ)理解と顧客視点からのビジネスの組み立て」
にあるという考え方に基づき、ウェブビジネス戦略におけるユーザ中心の理論と実践を体系化した書籍。
2006年9月にソフトバンククリエイティブより刊行し、増刷5回、1万部の売上を記録。
■中国語(繁体字)版 『ユーザ中心ウェブサイト戦略(網站使用者中心策略)』 50名様に贈呈
今回の翻訳出版を記念して、日本では入手が難しい中国語(繁体字)版の本書を50名様に贈呈いたします。
本書をご希望の方は、メールにて、件名「中国語版書籍プレゼント応募」を明記の上、本文中に以下の必要
事項をご記入いただき、「info@bebit.co.jp」までご連絡ください。締め切りは2012年11月30日、当選は
発送を持って代えさせていただきます。
《必要事項 (全て必須) 》
・お名前
・会社名、部署名、役職
・送付先のご住所
・連絡先電話番号
・メールアドレス
・ご応募のきっかけ
以上
■株式会社ビービット http://www.bebit.co.jp/
2000年3月東京にて設立。仮説検証型の独自のデジタルマーケティング方法論を用いて、ユーザ行動
や心理を科学的アプローチで解明し、企業のデジタルマーケティングをコンサルティングとソフトウェアの
両面から支援。累計9,000回を超えるユーザ行動観察調査をベースに、ウェブサイト戦略立案から設計、
効果検証を行い、ウェブサイト経由の売上向上やサービス申し込み数向上などの数値成果を実現するこ
とを得意としている。三井住友銀行、日本経済新聞社、本田技研工業、ヤマハ、富士通、Yahoo! JAPAN
など日本を代表する大手企業の実績を数多く保有。
2012年7月台北に現地法人開設。台湾、中国でのデジタルマーケティング支援サービス提供開始。既に、
日本の大手通信会社やメディア企業の他、中國信託商業銀行をはじめとする現地の大手企業へのコンサ
ルティングを実施。
■本件に関するお問い合わせ先
担当 : 株式会社ビービット 薮 (info@bebit.co.jp)
住所 : 〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷東急ビル7階
TEL : 03-5210-3891 / FAX : 03-5210-3895
[タイトル] 網站使用者中心策略
[著者] 株式会社ビービット武井由紀子、遠藤直紀、中島克彦
[翻訳] 謝育容
[出版日] 2012年10月5日
[出版社] 商業周刊
[言語] 繁体字
[ページ数] 368ページ、17×22cm
[定価] 350台湾元
(日本円で約943円。 2012年10月16日現在のレートより算出)
[販売地] 台湾
■共著者 中島克彦(株式会社ビービット 台北オフィス代表)からのコメント
現在、東アジアにおける企業ウェブサイトを取り巻く環境は、ちょうど10年前の日本によく似ています。
ビジネスでのウェブの重要性が認識されていながらも、投資に見合うような成果があがっていないので
す。台湾・上海・香港などでのコンサルティングプロジェクトに関わった経験から、その原因を考えると、
ユーザ中心の考え方に基づいてウェブサイト活用等のコンサルティングを行う支援企業がおらず、その
結果デジタルマーケティングの方法論が業界に蓄積されていないことが挙げられます。
このような東アジア、特に中華圏のウェブビジネス市場において、「戦略策定から制作・運営までの全て
をユーザ視点で組み立てる」を主眼にした本書が果たす役割はとても大きいと考えています。本書の
ユーザ中心の方法論が実践されることで、企業におけるウェブサイト活用がさらに進展するのみならず、
中華圏のビジネス引いては社会の発展に貢献することを心から願っています。
※中島による本書の序文を日本語に翻訳し、別紙に掲載しています。
http://www.bebit.co.jp/news/2012/news_release_20121023-3.pdf
※ 日本語版『ユーザ中心ウェブサイト戦略』について
ウェブビジネスの成功と失敗の分かれ目は「顧客(ユーザ)理解と顧客視点からのビジネスの組み立て」
にあるという考え方に基づき、ウェブビジネス戦略におけるユーザ中心の理論と実践を体系化した書籍。
2006年9月にソフトバンククリエイティブより刊行し、増刷5回、1万部の売上を記録。
■中国語(繁体字)版 『ユーザ中心ウェブサイト戦略(網站使用者中心策略)』 50名様に贈呈
今回の翻訳出版を記念して、日本では入手が難しい中国語(繁体字)版の本書を50名様に贈呈いたします。
本書をご希望の方は、メールにて、件名「中国語版書籍プレゼント応募」を明記の上、本文中に以下の必要
事項をご記入いただき、「info@bebit.co.jp」までご連絡ください。締め切りは2012年11月30日、当選は
発送を持って代えさせていただきます。
《必要事項 (全て必須) 》
・お名前
・会社名、部署名、役職
・送付先のご住所
・連絡先電話番号
・メールアドレス
・ご応募のきっかけ
以上
■株式会社ビービット http://www.bebit.co.jp/
2000年3月東京にて設立。仮説検証型の独自のデジタルマーケティング方法論を用いて、ユーザ行動
や心理を科学的アプローチで解明し、企業のデジタルマーケティングをコンサルティングとソフトウェアの
両面から支援。累計9,000回を超えるユーザ行動観察調査をベースに、ウェブサイト戦略立案から設計、
効果検証を行い、ウェブサイト経由の売上向上やサービス申し込み数向上などの数値成果を実現するこ
とを得意としている。三井住友銀行、日本経済新聞社、本田技研工業、ヤマハ、富士通、Yahoo! JAPAN
など日本を代表する大手企業の実績を数多く保有。
2012年7月台北に現地法人開設。台湾、中国でのデジタルマーケティング支援サービス提供開始。既に、
日本の大手通信会社やメディア企業の他、中國信託商業銀行をはじめとする現地の大手企業へのコンサ
ルティングを実施。
■本件に関するお問い合わせ先
担当 : 株式会社ビービット 薮 (info@bebit.co.jp)
住所 : 〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷東急ビル7階
TEL : 03-5210-3891 / FAX : 03-5210-3895