2012年10月15日 10:00

弊社代表 石田淳、私塾界(2012.10月号)にて対談掲載。 「子供たちには多角的に物事を見て、自分で考える力を身につけてほしい」

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教える技術・続ける技術でおなじみ弊社代表・石田淳が、私塾界(2012.10月号)に掲載されましたのでご案内いたします。記事タイトル「子供たちには多角的に物事を見て、自分で考える力を身につけてほしい(毎日新聞社 毎日小学生新聞記者-中嶋真希氏の対談」

◆「続ける技術・教える技術」の石田淳が、いま注目のあの人に聞く「ケイゾクはチカラなり」にて、毎日新聞社 毎日小学生新聞記者の中嶋真希氏と「子供たちには多角的に物事を見て、自分で考える力を身につけてほしい」といったテーマで対談を紹介しています。

◆続ける技術について
英会話学習、各種試験勉強、日記・手帳術、禁煙、ダイエット…世の中、継続しなければ意味がないものばかりです。「自分は何て意志が弱いんだろう......」ひょっとしてこんなふうに思って、自信をなくしていませんか?「行動科学に基づいた『物事を継続させるための』続ける技術」は、あなたの意志の弱さや性格、精神論や根性とはまったく無縁のものです。「ある行動を増やす・ある行動を減らす」この「行動のコントロール」をすることで、ものごとは継続していきます。人間の行動に着目した科学的マネジメントスキルを応用した「続け方」を知れば、目標達成は確実なものになります。

◆教える技術について
企業経営者、現場のリーダー層から短期間で8割の「できない人」を「できる人」に変えると絶大な支持を集める「教える技術」。人が育たない原因は上司と部下、どちらの責任でもなく、ただ一つ「教え方を知らない」だけです。「教える」とは相手に口で言い聞かせて終わりではなく「・望ましい行動を身につけさせる・望ましい行動を実践させる・間違った行動を正しい行動へ変える」こと。これらの行動をより短期間で部下に行ってもらうには、指導者はどういう教え方・接し方をすればよいのか?を様々な事例を通して指導者の視点でより分かりやすく、またすぐ実践で使えるように日本向けにアレンジしたメソッドが「教える技術」です。



取材依頼に関しては通常東京本部広報部が対応しておりますが、本書籍に関することは、弊社代表石田淳が直接対応させていただきます。取材をご希望の方は、
株式会社ウィルPMインターナショナル 東京本部事務局 松下 真一(マツシタ シンイチ)までお願いいたします。URL:http://www.will-pm.jp
【東京本部】 Tel: 03-5114-0035 Fax: 03-5114-0036 Email:support@will-pm.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
株式会社ウィルPMインターナショナル(カブシキガイシャウィルピーエムインターナショナル)
代表者
石田 淳(イシダ ジュン)
所在地
〒108-0074
東京都港区高輪3-23-17 品川センタービルディング4F
TEL
03-6450-3211
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.will-pm.jp/
公式ブログ
http://jun-ishida.com/

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