アンケートプラットフォーム【Qzoo】(※1)とホームページの環境認証サービス【グリーンサイトライセンス(以下GSL)】(※2)は【Facebookなび】(※3)の協力を得て、2012年8月20日~2012年9月20日までの約1ヶ月間、『アンケートに答えて地球に木を植えようプロジェクト』第4弾を実施し、プロジェクト内で実施したアンケートの結果を公開します。
※1 株式会社ゲイン(東京都港区、代表・岡田隆太朗、以下ゲイン)運営のアンケートプラットフォーム
※2 RAUL株式会社(東京都新宿区、代表・江田健二、以下ラウル)運営の環境認証付与サービス
※3 株式会社ネットマーケティング(東京都渋谷区、代表・宮本邦久)インターネットマーケティング事業
≪ 結果概要 ≫
男性と女性では、男性は「一方向的」、女性は「双方向的」な利用傾向が目立つ。
女性は、Facebook上でも親しい間柄同志積極的にコミュニケーションし、
男性は、自分の近況報告などはするものの、
他のユーザーへの反応は控えめな傾向がある。
■Facebookアカウントを所持している割合は全体で35.4%と3割強。中でも20代の普及率が
高く、47.1%と5割近い。
■Facebookの利用目的は「自分の近況報告」「友達や家族との交流」
「友達や家族の近況把握」が上位3つにランクイン。
■性・年代別でみると10代・20代の女性の約7割が「友達や家族との交流」を利用目的と
しているのに対し、男性は年代が若いほど「友達や家族」のことより「自分の近況報告」に
利用する傾向がある。
■利用端末は「自宅のパソコン」が86.7%と圧倒的で、ある程度時間があるときにゆっくり
楽しんでいる人が多い一方、10代、20代の女性では「スマホ」が5割を超えており、
外出先などからも積極的にアクセスする傾向がうかがえる。
■ログイン頻度は週に1回以上ログインする人が約7割。20代の約6割がFacebookに
毎日ログインしている。
■いいね!ボタンを押す頻度、またコメントをする頻度は総じて女性の方が高く、
男性と10ポイント近く差が出ている。
■Facebookを利用してよかったことは「遠くにいる友人と連絡がとれる」「情報収集ができる」
といった意見が多く見られた。特に旧友や遠方の友人と再会できて嬉しかったという
エピソードが突出して多い。
■Facebookを利用しての失敗談は、「知られてはいけない情報が漏れてしまった」
「全く知らない人と友達になってしまった」等の公開範囲が全体になっていると
起こりがちなエピソードが多く見られた。
≪ 調査概要 ≫
調査方法 :インターネットリサーチ
調査対象 :全国の男女
調査時期 :2012年8月20日~2012年9月20日
回答者数 : 27,599名
▽ 集計対象 構成
[性別] 男性 14,407名 女性 13,192名
[年代] 10代 409名 20代 2,747名 30代 6,308名 40代 8,477名 50代 6,020名
60代以上 3,638名
調査項目: ※アンケートの内容はFacebookなび監修のもと作成したものです。
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1. あなたは、Facebookアカウントを持っていますか。(単一回答形式)
2. あなたが、Facebookを利用している理由や目的をすべてお知らせください。(複数回答形式)
3. あなたが、ふだん、Facebookを利用している端末をすべてお知らせください。(複数回答形式)
4. あなたは、どのくらいの頻度でFacebookにログインしますか。(単一回答形式)
5. あなたは、ふだん、何時くらいにニュースフィードをチェックしますか。あてはまる時間帯をすべてお知らせください。 (複数回答形式)
6. あなたは、Facebookで、気に入った投稿に「いいね!」ボタンをどの程度使いますか。 (単一回答形式)
7. あなたは、Facebookで見る投稿に対して、どの程度コメントしていますか。(単一回答形式)
8. あなたは、Facebookで、友達に情報を共有したいときに「シェア」ボタンをどの程度使いますか。(単一回答形式)
9. あなたは、自分の投稿などの情報について、公開する範囲をどこまで設定していますか。(単一回答形式)
10. あなたが、Facebookを利用して、よかったと思う体験があれば、そのエピソードをご自由にお書きください。(自由回答形式)
11. あなたが、これまでに、Facebook利用してきて、なにか失敗談がありましたら、そのエピソードをご自由にお書きください。(自由回答形式)
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≪ Facebookアカウント所持情報 ≫
Facebookアカウント所持率は全体で35%。
特に20代の所持率が高く、47.1%と約5割がアカウントを所持している。
<性・年代別傾向>
性・年代別にみると、性別では男性の方が女性よりも所持率が高く、5ポイント以上の差があります。年代別では、20代の所持率が他の年代と比べて10ポイント以上高く、47.1%と5割近くがFacebookのアカウントを所持している結果となりました。
Q.あなたは、 Facebookアカウントを持っていますか。[単一回答形式]
※1 株式会社ゲイン(東京都港区、代表・岡田隆太朗、以下ゲイン)運営のアンケートプラットフォーム
※2 RAUL株式会社(東京都新宿区、代表・江田健二、以下ラウル)運営の環境認証付与サービス
※3 株式会社ネットマーケティング(東京都渋谷区、代表・宮本邦久)インターネットマーケティング事業
≪ 結果概要 ≫
男性と女性では、男性は「一方向的」、女性は「双方向的」な利用傾向が目立つ。
女性は、Facebook上でも親しい間柄同志積極的にコミュニケーションし、
男性は、自分の近況報告などはするものの、
他のユーザーへの反応は控えめな傾向がある。
■Facebookアカウントを所持している割合は全体で35.4%と3割強。中でも20代の普及率が
高く、47.1%と5割近い。
■Facebookの利用目的は「自分の近況報告」「友達や家族との交流」
「友達や家族の近況把握」が上位3つにランクイン。
■性・年代別でみると10代・20代の女性の約7割が「友達や家族との交流」を利用目的と
しているのに対し、男性は年代が若いほど「友達や家族」のことより「自分の近況報告」に
利用する傾向がある。
■利用端末は「自宅のパソコン」が86.7%と圧倒的で、ある程度時間があるときにゆっくり
楽しんでいる人が多い一方、10代、20代の女性では「スマホ」が5割を超えており、
外出先などからも積極的にアクセスする傾向がうかがえる。
■ログイン頻度は週に1回以上ログインする人が約7割。20代の約6割がFacebookに
毎日ログインしている。
■いいね!ボタンを押す頻度、またコメントをする頻度は総じて女性の方が高く、
男性と10ポイント近く差が出ている。
■Facebookを利用してよかったことは「遠くにいる友人と連絡がとれる」「情報収集ができる」
といった意見が多く見られた。特に旧友や遠方の友人と再会できて嬉しかったという
エピソードが突出して多い。
■Facebookを利用しての失敗談は、「知られてはいけない情報が漏れてしまった」
「全く知らない人と友達になってしまった」等の公開範囲が全体になっていると
起こりがちなエピソードが多く見られた。
≪ 調査概要 ≫
調査方法 :インターネットリサーチ
調査対象 :全国の男女
調査時期 :2012年8月20日~2012年9月20日
回答者数 : 27,599名
▽ 集計対象 構成
[性別] 男性 14,407名 女性 13,192名
[年代] 10代 409名 20代 2,747名 30代 6,308名 40代 8,477名 50代 6,020名
60代以上 3,638名
調査項目: ※アンケートの内容はFacebookなび監修のもと作成したものです。
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1. あなたは、Facebookアカウントを持っていますか。(単一回答形式)
2. あなたが、Facebookを利用している理由や目的をすべてお知らせください。(複数回答形式)
3. あなたが、ふだん、Facebookを利用している端末をすべてお知らせください。(複数回答形式)
4. あなたは、どのくらいの頻度でFacebookにログインしますか。(単一回答形式)
5. あなたは、ふだん、何時くらいにニュースフィードをチェックしますか。あてはまる時間帯をすべてお知らせください。 (複数回答形式)
6. あなたは、Facebookで、気に入った投稿に「いいね!」ボタンをどの程度使いますか。 (単一回答形式)
7. あなたは、Facebookで見る投稿に対して、どの程度コメントしていますか。(単一回答形式)
8. あなたは、Facebookで、友達に情報を共有したいときに「シェア」ボタンをどの程度使いますか。(単一回答形式)
9. あなたは、自分の投稿などの情報について、公開する範囲をどこまで設定していますか。(単一回答形式)
10. あなたが、Facebookを利用して、よかったと思う体験があれば、そのエピソードをご自由にお書きください。(自由回答形式)
11. あなたが、これまでに、Facebook利用してきて、なにか失敗談がありましたら、そのエピソードをご自由にお書きください。(自由回答形式)
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≪ Facebookアカウント所持情報 ≫
Facebookアカウント所持率は全体で35%。
特に20代の所持率が高く、47.1%と約5割がアカウントを所持している。
<性・年代別傾向>
性・年代別にみると、性別では男性の方が女性よりも所持率が高く、5ポイント以上の差があります。年代別では、20代の所持率が他の年代と比べて10ポイント以上高く、47.1%と5割近くがFacebookのアカウントを所持している結果となりました。
Q.あなたは、 Facebookアカウントを持っていますか。[単一回答形式]
≪ Facebookの利用目的 ≫
Facebookを利用する目的は、「友達や家族との交流」、「自分の近況報告」、
「友達や家族の近況把握」などが4割から5割。
<性・年代別傾向>
性・年代別にみると、女性の方が「友達や家族との交流」と回答する傾向があり、特に20代女性は71.4%が「友達や家族との交流」をFacebook利用目的の1つとしている結果になりました。一方、男性は10代、20代の約5割が「自分の近況報告」に利用しており、「友達や家族」との交流や近況把握を上回っています。
Q.あなたが、Facebookを利用している理由や目的をすべてお知らせください。[複数回答形式]
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詳しい結果レポートは、プロジェクトサイトからご覧いただけます。
URL:http://eco-research.jp/tpp04/index.html
アンケートに答えて地球に木を植えようプロジェクトとは、アンケート参加人数に応じて、
植林という方法で地球環境に貢献することを目的としたプロジェクトです。
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【株式会社ゲイン】
本社:東京都港区芝公園1-3-8 苔香園ビル6F
代表取締役社長:岡田 隆太朗
事業内容:
1.インターネットマーケティングリサーチ/企画設計、実施、分析、コンサルティング
2.インターネットリサーチシステムを活かしたASPの提供
3.インターネットリサーチ会員の会員パネルの提供(国内外)
4.日本発世界へのインターネットマーケティングリサーチ/企画設計、実施、分析、コンサルティング
5.FA解析(コールログ分析)
URL:http://www.gain-www.com/
運営サイト:http://qzoo.jp/
【株式会社ネットマーケティング】
本社:東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル新館 10階
代表取締役: 宮本 邦久
事業内容:
1.アフィリエイト・エージェント事業
アフィリエイトマーケティング領域における
戦略立案(プロモーション設計・課題解決)、及び、
運用支援(業務効率化・安全運用)に注力した
コンサルティングサービスの提供
2.メディア事業
URL:http://www.net-marketing.co.jp/
【RAUL株式会社】
本社所在地:東京都新宿区愛住町11-1 グラン四谷ビル1F
代表者: 江田健二
事業内容:
1.CSR/環境メディアの企画/構築/運営
2.排出権(カーボンオフセット)関連商品 の開発/販売
3.環境ビジネス/CSR コンサルティング
URL:http://www.ra-ul.com/
運営サイト:http://www.gsl-co2.com/
◇本件に関するお問い合わせ先◇
株式会社ゲイン 広報担当:歌川(うたがわ)/馬場(ばば)
TEL:03-5776-2821 / FAX:03-5776-2822 E-mail:press@gain-www.com