2012年09月27日 12:00

【矢野経済研究所マーケットレポート】「2012年版 外壁材市場の全体像と素材別実態」を発刊いたしました

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矢野経済研究所では、下記の要領にて「2012年版 外壁材市場の全体像と素材別実態」を発刊いたしました。

本調査レポートでは、窯業サイディング、押出成形セメント板、ALC、外壁用タイル、金属サイディング、モルタル、塩ビサイディングの主要外壁材7品目の市場規模推移を算出。機能性・意匠性・施工性・コストといった外壁材採用の4大要素に、東日本大震災以降にクローズアップされる耐震性など、外壁材市場を取り巻く環境の変化を掲載いたしました。

発刊日: 2012/08/29
体裁: A4 / 321頁
書籍 定価 157,500円 (本体 150,000円 消費税 7,500円)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版) 定価 157,500円 (本体 150,000円 消費税 7,500円)
セット(書籍とPDFレギュラー) 定価 189,000円 (本体 180,000円 消費税 9,000円)
PDFコーポレート(法人内共同利用版) 定価 315,000円 (本体 300,000円 消費税 15,000円)

■本資料のポイント
・『外壁材市場白書』の最新版
・窯業サイディング、押出成形セメント板、ALC、タイル、金属サイディング、塩ビサイディング、既調合軽量セメントモルタル、セメントボード(輸入品)8品目の市場規模推移
・戸建住宅用外壁材に占める窯業サイディングとモルタルのシェア推移、戸建住宅リフォーム用外壁材に占める金属サイディングのシェア
・住宅用外壁材主要グループ企業構図と外壁材市場参入企業の変遷
・窯業サイディング市場で圧倒的占有率を占めるニチハ、対抗するケイミュー、そして両社に続く旭トステム外装、東レACE、ウベボードの戦略
・機能性・意匠性・施工性・コストといった外壁材採用の4大要素に、東日本大震災以降にクローズアップされる耐震性
・外壁材メーカー各社が注目している防汚機能を付与した外壁材商品の実態、そして外壁材でも遮熱、太陽光発電パネルを意識した商品
・2012年度の外壁材市場規模見通しと今後の外壁材の方向は
・有力外壁材メーカー30社の個別実態

⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C54203500
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
(株)矢野経済研究所 営業本部 東京カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php
(株)矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/

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会社概要

商号
株式会社矢野経済研究所(カブシキガイシャヤノケイザイケンキュウジョ)
代表者
水越 孝(ミズコシ タカシ)
所在地
〒164-8620
東京都中野区本町2-46-2 中野坂上セントラルビル
TEL
03-5371-6900
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
会社HP
https://www.yano.co.jp/

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