株式会社インフォバーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小林弘人、今田素子、以下インフォバーン)は、9月20日、自社サイトをリニューアルいたしました。
リニューアルに際しては、コミュニケーション戦略立案、オウンドメディア構築、オウンドメディア運用支援など、インフォバーンのさまざまなソリューションをわかりやすく提示することはもちろん、技術的なパイロットケースとして以下の取り組みを行いました。
●レスポンシブWebデザイン
PC、スマートフォン、タブレットなど、多様なデバイスからのアクセスに対応するためにレスポンシブWebデザインを導入。さまざまな画面サイズへの対応はもちろん、表示スピードの高速化など、細かなチューニングも行っています。
●パララックス効果
トップページのデザインにパララックス効果を導入。複数のレイヤーを異なるスピードでスクロールさせることで、サイトに奥行き感を生み出しています。
●Webフォント/Webフォントアイコン
見出しと背景のテキストには、Webフォントを使用。また背景アイコンには、Webフォントアイコンを使用しました。デザインのクオリティを保ちながら、極力、画像を使わない実装を実現しました。
●表示スピードの高速化
前述のWebフォント/Webフォントアイコンに加えて、画像のローディングなど、データ読み込み容量をケアし、表示スピードの高速化を行いました。
また、サイトのリニューアルに合わせて、スマートフォン情報最前線ブログ「SPhere!(スフィア)」を開始しました。「SPhere!」とは、「SmartPhone is here!」の省略語。「スマートフォンに関する有益な情報がここに集まっている!」 という意味が込められています。
「ソシエタ」「cotas(コタス)」に続く、3つめの自社メディアとして、「SPhere! は企業のWeb担当者さまをメインの読者ターゲットに据え、スマートフォンに関する最新事例、最新情報を「コンテンツ・セントリック」の視点からご紹介してまいります。
スマートフォン情報最前線ブログ「SPhere!」
http://www.infobahn.co.jp/sphere
■本件に関するお問い合わせ
株式会社インフォバーン 経営管理部門 広報担当
TEL: 03-5784-6701
FAX: 03-5784-6769
mail: pr@infobahn.co.jp
※添付資料
レスポンシブWebデザインで、PC、スマートフォンなど多様なデバイスからの閲覧に対応。
画像1: PCからの閲覧
画像2: スマートフォンからの閲覧
リニューアルに際しては、コミュニケーション戦略立案、オウンドメディア構築、オウンドメディア運用支援など、インフォバーンのさまざまなソリューションをわかりやすく提示することはもちろん、技術的なパイロットケースとして以下の取り組みを行いました。
●レスポンシブWebデザイン
PC、スマートフォン、タブレットなど、多様なデバイスからのアクセスに対応するためにレスポンシブWebデザインを導入。さまざまな画面サイズへの対応はもちろん、表示スピードの高速化など、細かなチューニングも行っています。
●パララックス効果
トップページのデザインにパララックス効果を導入。複数のレイヤーを異なるスピードでスクロールさせることで、サイトに奥行き感を生み出しています。
●Webフォント/Webフォントアイコン
見出しと背景のテキストには、Webフォントを使用。また背景アイコンには、Webフォントアイコンを使用しました。デザインのクオリティを保ちながら、極力、画像を使わない実装を実現しました。
●表示スピードの高速化
前述のWebフォント/Webフォントアイコンに加えて、画像のローディングなど、データ読み込み容量をケアし、表示スピードの高速化を行いました。
また、サイトのリニューアルに合わせて、スマートフォン情報最前線ブログ「SPhere!(スフィア)」を開始しました。「SPhere!」とは、「SmartPhone is here!」の省略語。「スマートフォンに関する有益な情報がここに集まっている!」 という意味が込められています。
「ソシエタ」「cotas(コタス)」に続く、3つめの自社メディアとして、「SPhere! は企業のWeb担当者さまをメインの読者ターゲットに据え、スマートフォンに関する最新事例、最新情報を「コンテンツ・セントリック」の視点からご紹介してまいります。
スマートフォン情報最前線ブログ「SPhere!」
http://www.infobahn.co.jp/sphere
■本件に関するお問い合わせ
株式会社インフォバーン 経営管理部門 広報担当
TEL: 03-5784-6701
FAX: 03-5784-6769
mail: pr@infobahn.co.jp
※添付資料
レスポンシブWebデザインで、PC、スマートフォンなど多様なデバイスからの閲覧に対応。
画像1: PCからの閲覧
画像2: スマートフォンからの閲覧