株式会社ユナイテッド・ブックス(本社:東京都新宿区、取締役社長 神澤享裕 http://www.unitedbooks.co.jp)は、「あなたの背中を押してくれる 松下幸之助の言葉」をiPhoneアプリとして 2012年9月17日リリースしました。9/21(金)ま85円 での期間限定セール を行っています。
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言わずと知れた経営の神様、外国では哲学者としても知られている松下幸之助。
彼が残した言葉に、どれだけ多くの人が背中を押され、そして勇気付けられてきたでしょうか。
仕事で行き詰ったとき失敗して落ち込んでいるとき、そして高校生・大学生からビジネスマン、
あらゆる年代と職種の人に読んでいただきたいアプリです。
多くの著作があるなかで、「何から読めばいいのか?」という人への「入門書」としても最適です。
●目次
1章 一流の流儀
01 「働くことが先でないと、遊ぶこともできんやないか」
02 「自分の働きは自分だけのものにあらずして他人のものでもあり、また他人の働きは自分のものでもある」
03 「何らかの形で投資するという面が必要だと私は思うのです」
04 「1日1日を一所懸命やっていた。1つ1つの仕事をまじめに積み重ねてきたように思うのです」
05 「本業に全身全霊をあげて、そこに喜びが沸いてこないというようなことでは、その本業から去れなければならないという見方もできると思います」
06 「むずかしいことより平凡なことのほうが大事である」
07 「自分の職業は社会にやらせてもらっているのだ。言いかえれば、社会に奉仕貢献することによってのみ存在しうるのです」
08 「何よりも“自分がこの会社に入社したのは、ひとつの運命である”といような覚悟をもつことが大切だと思います」
2章 松下幸之助の仕事論
09 「新入社員として欠くことのできない大切なことのひとつに、会社を信頼するということがあると思います」
10 「固定概念にとらわれてはいけない」
11 「たとえ知恵や才能がなかったとしても、強い熱意があれば、あたかも、磁石が周囲の鉄粉を引きつけるように協力者を引きつけ、物事を成し遂げさせるものです」
12 「勇気なきものは描ける餅のようなもの」
13 「進んだ人から教えを受ける、これは最も正しい原則である」
14 「どんな物にも、つくる人が魂をこめているのですよ」
15 「不景気なときこそ自分の実力がものをいうのだと考えれば、そこには発展、繁栄する道がいくらでもあると思うのです」
16 「ひとつひとつの懸命な働き、それを生かしあってゆく。そういうものがあって、はじめて全体の発展も生まれてくる」
17 「何ごとも行きづまれば、まず自分のものの見方を変えることである」
18 「ビジネスマンはみんなに愛されないといかんですよ」
19 「知識だけじゃいかん。知識に熱意、情熱をかけないかん」
20 「必要な努力は大いにやるし、またやらなくてはならない。しかし、正当以上の、卑屈な努力までする必要はない」
21 「一軒のお得意を守りぬくことは百軒のお得意を増やすことになり、一軒のお得意を失うことは、百軒のお得意を失うことになる」
22 「迷ったときはもとより、何ごとにも積極的に他の人の智恵をかりることが必要です」
3章 松下幸之助が考える真のリーダー
23 「すぐれた人ほど自分の欠点を知ってもらうことに意をくばらなくてはならない」
24 「ほんとうに上手に人を使うということには、部下を使うだけでなく、上司、先輩といった上の人をうまく使うこともあるわけである」
25 「ぼくはね“従いつつ導く”ということをよく考えるのです」
26 「非常に熱心で意志力もある人が成功しないのは、その行使の仕方を誤っているのです」
27 「優秀な人間を集めたからといって、優秀な会社になるとは限らん。肝心なのは、はっきりと方針と会社の目標を示して、やり方を明示することなんや」
28 「基本的には人を“使う”という気持ちは持たない方がいいのではないかと思う。共に働くというか、さらに一歩進んで自分が使われているのだというところまで徹することが必要だと思う」
29 「いい人は求めても必ずしも求められるとは限らない。むしろ、中には自分の意に添わない人もある。そういう姿が、だいたい一般的ではないかと思う」
30 「同じようにすぐれていても、部下の長所を見る人、短所を見る人、両方ある。そして、長所を見る人は伸びているが、短所が目につく人はどうもうまくいかないようである」
31 「上の立場にある人は、そういう部下の発意、提案がどんどん出やすいような雰囲気をつくっていくことが大切なのです」
32 「自分の部下が100人いるのなら、自分の偉さは本当は101番目なんだと思える人が真のリーダーや」
33 「いやしくも人の上に立つ者は、慈悲の心を持つように心がけねばならない。とくに指導者的立場に立つ人に、この心がなければいけない」
34 「上に立つ人が、自分の部下は自分より偉いなと思うか、それともアカンなと思うかによって、商売の成否がわかれてくるといってもいいように思います」
4章 人生を成功に導く言葉
35 「成功の道と不成功の道はきわめて簡単だと思うのです」
36 「適正に従って人事を尽くしていったならば、その人のもつ天分というものは、完全に生きると思うのであります」
37 「大切なのは今の適正に生きることである。人の天分とは、そこから開けてくるものだ」
38 「100のうち3つできたら、勇気が出てくるんや」
39 「きょう一日の仕事を一生懸命にやるという気持ちだけは、人一倍強かったです」
40 「自分の会社をほめるという態度、心がまえで終始している人は、必ずどこの会社にあっても注目される」
41 「一歩一歩、あわてることなしに、仕事していくことが、結局は大きな成果に結びつく、そう考えるべきだと思う」
42 「人間は急がずあわてず一歩一歩踏みしめて、そして向上していくという大器晩成型の人生を歩まなければならないと思います」
43 「自分の心を自分の身体から取り出して、外から自分というものを見直してみる。これができる人には、自分というものが、素直に私心なく理解できるわけである」
44 「みずからの持ち味を生かした人生なり生活を送ることが大事で、そこに人間としての成功の姿がある」
45 「運命というものを自分なりに、あるいは自然のうちに前向きに生かそうと心がけてきたということです」
46 「“人間というものは信頼に値するもの”そう言ってもよいのではないかと思うのです」
47 「人間を動かそうと思えば、“勘定”と“感情”のかみあわせを考えておくことが大事なのですな」
48 「自分の天分、特質をつかむということが、実際はなかなかむずかしい。しかし、実はこのへんにいい知れぬ味わいがひそんでいるのではないでしょうか」
49 「私は、成功というものの姿とは、みずからに与えられた天分を完全に生かしきり、使命を遂行することだと考えるのです」
50 「話し上手も大事である。けれども聞き上手はさらに処世の上で大事なもんであると思います」
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●目次
1章 一流の流儀
01 「働くことが先でないと、遊ぶこともできんやないか」
02 「自分の働きは自分だけのものにあらずして他人のものでもあり、また他人の働きは自分のものでもある」
03 「何らかの形で投資するという面が必要だと私は思うのです」
04 「1日1日を一所懸命やっていた。1つ1つの仕事をまじめに積み重ねてきたように思うのです」
05 「本業に全身全霊をあげて、そこに喜びが沸いてこないというようなことでは、その本業から去れなければならないという見方もできると思います」
06 「むずかしいことより平凡なことのほうが大事である」
07 「自分の職業は社会にやらせてもらっているのだ。言いかえれば、社会に奉仕貢献することによってのみ存在しうるのです」
08 「何よりも“自分がこの会社に入社したのは、ひとつの運命である”といような覚悟をもつことが大切だと思います」
2章 松下幸之助の仕事論
09 「新入社員として欠くことのできない大切なことのひとつに、会社を信頼するということがあると思います」
10 「固定概念にとらわれてはいけない」
11 「たとえ知恵や才能がなかったとしても、強い熱意があれば、あたかも、磁石が周囲の鉄粉を引きつけるように協力者を引きつけ、物事を成し遂げさせるものです」
12 「勇気なきものは描ける餅のようなもの」
13 「進んだ人から教えを受ける、これは最も正しい原則である」
14 「どんな物にも、つくる人が魂をこめているのですよ」
15 「不景気なときこそ自分の実力がものをいうのだと考えれば、そこには発展、繁栄する道がいくらでもあると思うのです」
16 「ひとつひとつの懸命な働き、それを生かしあってゆく。そういうものがあって、はじめて全体の発展も生まれてくる」
17 「何ごとも行きづまれば、まず自分のものの見方を変えることである」
18 「ビジネスマンはみんなに愛されないといかんですよ」
19 「知識だけじゃいかん。知識に熱意、情熱をかけないかん」
20 「必要な努力は大いにやるし、またやらなくてはならない。しかし、正当以上の、卑屈な努力までする必要はない」
21 「一軒のお得意を守りぬくことは百軒のお得意を増やすことになり、一軒のお得意を失うことは、百軒のお得意を失うことになる」
22 「迷ったときはもとより、何ごとにも積極的に他の人の智恵をかりることが必要です」
3章 松下幸之助が考える真のリーダー
23 「すぐれた人ほど自分の欠点を知ってもらうことに意をくばらなくてはならない」
24 「ほんとうに上手に人を使うということには、部下を使うだけでなく、上司、先輩といった上の人をうまく使うこともあるわけである」
25 「ぼくはね“従いつつ導く”ということをよく考えるのです」
26 「非常に熱心で意志力もある人が成功しないのは、その行使の仕方を誤っているのです」
27 「優秀な人間を集めたからといって、優秀な会社になるとは限らん。肝心なのは、はっきりと方針と会社の目標を示して、やり方を明示することなんや」
28 「基本的には人を“使う”という気持ちは持たない方がいいのではないかと思う。共に働くというか、さらに一歩進んで自分が使われているのだというところまで徹することが必要だと思う」
29 「いい人は求めても必ずしも求められるとは限らない。むしろ、中には自分の意に添わない人もある。そういう姿が、だいたい一般的ではないかと思う」
30 「同じようにすぐれていても、部下の長所を見る人、短所を見る人、両方ある。そして、長所を見る人は伸びているが、短所が目につく人はどうもうまくいかないようである」
31 「上の立場にある人は、そういう部下の発意、提案がどんどん出やすいような雰囲気をつくっていくことが大切なのです」
32 「自分の部下が100人いるのなら、自分の偉さは本当は101番目なんだと思える人が真のリーダーや」
33 「いやしくも人の上に立つ者は、慈悲の心を持つように心がけねばならない。とくに指導者的立場に立つ人に、この心がなければいけない」
34 「上に立つ人が、自分の部下は自分より偉いなと思うか、それともアカンなと思うかによって、商売の成否がわかれてくるといってもいいように思います」
4章 人生を成功に導く言葉
35 「成功の道と不成功の道はきわめて簡単だと思うのです」
36 「適正に従って人事を尽くしていったならば、その人のもつ天分というものは、完全に生きると思うのであります」
37 「大切なのは今の適正に生きることである。人の天分とは、そこから開けてくるものだ」
38 「100のうち3つできたら、勇気が出てくるんや」
39 「きょう一日の仕事を一生懸命にやるという気持ちだけは、人一倍強かったです」
40 「自分の会社をほめるという態度、心がまえで終始している人は、必ずどこの会社にあっても注目される」
41 「一歩一歩、あわてることなしに、仕事していくことが、結局は大きな成果に結びつく、そう考えるべきだと思う」
42 「人間は急がずあわてず一歩一歩踏みしめて、そして向上していくという大器晩成型の人生を歩まなければならないと思います」
43 「自分の心を自分の身体から取り出して、外から自分というものを見直してみる。これができる人には、自分というものが、素直に私心なく理解できるわけである」
44 「みずからの持ち味を生かした人生なり生活を送ることが大事で、そこに人間としての成功の姿がある」
45 「運命というものを自分なりに、あるいは自然のうちに前向きに生かそうと心がけてきたということです」
46 「“人間というものは信頼に値するもの”そう言ってもよいのではないかと思うのです」
47 「人間を動かそうと思えば、“勘定”と“感情”のかみあわせを考えておくことが大事なのですな」
48 「自分の天分、特質をつかむということが、実際はなかなかむずかしい。しかし、実はこのへんにいい知れぬ味わいがひそんでいるのではないでしょうか」
49 「私は、成功というものの姿とは、みずからに与えられた天分を完全に生かしきり、使命を遂行することだと考えるのです」
50 「話し上手も大事である。けれども聞き上手はさらに処世の上で大事なもんであると思います」
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