2012年08月16日 13:00

iPhone／iPad電子書籍アプリ「デキる！伝わる！話し方　72のテクニック」がAppstoreで30,000DLを突破！

iPhone,iPad書籍アプリとして4月9日(月)から配信を開始した「デキる！伝わる！話し方　72のテクニック」がAppstoreで30,000DLを突破！
経営者から新入社員を対象とした講演活動を、年300回こなすカリスマ講師があなたにコミュニケーションスキルを直伝!!
仕事やプライベートで、10倍好かれて、10倍評価をうけるコミニュケーション向上の72のカギを、わかりやすい図解で解説!!

◆プレスリリース本文
株式会社メディカム（本社：東京都渋谷区）は、iPhone/iPad用電子書籍として「デキる！伝わる！話し方　72のテクニック」を
2012年4月9日（月)にAppStoreよりリリース開始し、Appstoreで30,000DL突破したことを発表致します。
8月21日まで期間限定SALE実施中！！定価1,365円より94％OFF！85円でご提供致します！

■基本データ
タイトル：デキる！伝わる！話し方　72のテクニック
カテゴリ：ブック
リリース：2012年4月9日（月)
価格　　：1,365円（2012年8月21日までに限り、特別価格85円）

購入方法：iTunes Store ) App Store )ブック
または“デキる！,伝わる,話し方”で検索

iTunesストアリンク
http://bit.ly/HucJkZ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コミュニケーションは得意ですか?
仕事やプライベートで、10倍好かれて、10倍評価をうける
コミニュケーション向上の72のカギを、多彩なわかりやすい図解で解説!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

人と人がぶつかるところにコミニュケーションが生まれます。
激突してお互いにケガをしないよう激突を吸収するのがコミニュケーションなのです。
コミュニケーションが上手なら衝撃は弱く、コミュニケーションが下手だと
強い衝撃を受けます。この本は、相手にどう立ち向ったらいいか、衝撃を弱める方法を書いた本です。
人と真正面から立ち向う力、コミュニケーション能力を身につけ、
「デキる人」といわれるようになってください。そして人間関係の悩みとさよならしてください。

◆こんな人におすすめ ━━━━━━━━━━
コミュニケーションが苦手な人。
話し方を上達させたい人。
自分の評価を少しでも高めたい人。
新社会人の人。

【目次】 ━━━━━━━━━━━━━━━━
はじめに第1章「人間心理」のカギ
KEY1 デキる=周囲の評価
KEY2 人は事実でなく言葉に反応する
KEY3 不合理なものの見方をするのが人間
KEY4 自己防衛本能が言葉にあらわれる
→他7項目

第2章「好意」のカギ
KEY12 自分が変われば相手も変わる
KEY13 相手の心にベルトをかける
KEY14 YESを導く問いかけ
KEY15 自分をさらけ出す
→他5項目

第3章「聴き上手」のカギ
KEY21 まずは聞く
KEY22 聴くことのメリット
KEY23 アクティブ・リスニング
KEY24 ブロッキング
→他5項目

第4章「ほめ方」のカギ
KEY30 欲求の階層
KEY31 なにをほめるのか
KEY32 基本は「みほこさん」
KEY33 メジャーリーグ
→他3項目

第5章「プレゼン」のカギ
KEY37 望みどおりに相手を動かす
KEY38 プレゼンを企画する
KEY39 SDS法で構成
KEY40 KISSの法則
→他6項目

第6章「交渉」のカギ
KEY46 人生はすべて交渉
KEY47 カミナリ理論
KEY48 否定思考の追放
KEY49 三つの交渉態度
→他7項目

第7章「謝罪」のカギ
KEY57 クレーム=感謝すべき情報
KEY58 初期対応は「大仏方式」
KEY59 あやまり言葉
→他4項目

第8章「説得」のカギ
KEY64 初期反応は「否定」が多い
KEY65 SEEING IS BELIEVING
KEY66 証拠が大事
KEY67 BRIDGE WORD
→他5項目

iTunesストアリンク
http://bit.ly/HucJkZ

【著者紹介】箱田忠昭(はこだただあき)
インサイトラーニング株式会社代表取締役1942年生まれ。慶応義塾大学卒業、ミネソタ大学大学院修了。
日本スリーエム勤務を経て、日本コカコーラ広告部マネジャー、エスティ―ローダーのマーケティング部長、
パルフィン・イヴ・サンローラン日本支社長を歴任。1983年インサイトラーニング株式会社を設立、現在に至る。
プレゼンテーション、交渉力、セールス、時間管理等のコミュニケーションスキルの専門家として、
企業人の教育研修に専念している。また、経営者から新入社員を対象とした講演活動も大人気で、
年300回近い講演、研修をこなす。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■ビューア操作方法
【メニュー表示】画面中央をタップ
【ページめくり】フリック、画面端タップで次/前ページ移動