株式会社ライフプラザパートナーズ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：小澤 富永）は7月23日（月）・24日（火）の両日、ベルサール新宿グランドと京王プラザホテル（東京都新宿区）で「キックオフミーティング2012 IN新宿」を開催いたしました。当社社員の他、取引先保険会社など総勢約700名が集い、方針発表や講演会、パネルディスカッションなどを通して、企業としてのアイデンティティや社会的に担うべき役割や可能性、課題などを一同が再確認し、新たな年度へ向けてスタートいたしました。
～大会テーマ『すべてはお客様のために』～
当社の発足は今から約6年前の2006年9月。グループ会社・ほけんの窓口グループ株式会社の一営業部門として出発し、現在、乗合型保険代理店の業界のリーディングカンパニーとして全国に32拠点（39営業部・6営業所）を展開しております（2012年8月現在）。このように急激な成長を遂げられたのも、日本最大級の取扱保険会社数を誇り、お客様のニーズを汲み取ったコンサルティングにより、お客様一人ひとりに納得の保険を提案できているからこそだと考えております。よりお客様に必要とされる会社になるべく、今回の大会テーマを「すべてはお客様のために」といたしました。
当社はこれまで「ほけんの窓口」をはじめとする“来店型保険ショップ”を運営するほけんの窓口グループ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：今野 則夫）と共催で毎年１回開催してまいりましたが、グループ全体で人員数が3,000名を超えたこともあり、今年は初めての単独開催となりました。
7月23日（月）
会場：ベルサール新宿グランド
≪方針発表・役員プレゼンテーション≫
株式会社ライフプラザパートナーズ 代表取締役社長 小澤 富永
ほけんの窓口グループ株式会社 代表取締役社長 今野 則夫
≪基調講演≫
講師：バリアフリーコンサルタント 鈴木 ひとみ様（講演協賛：メットライフアリコ様）
「積極的に今を生きる～ファッションモデルよりも車いすの今が幸せに思う理由～」
≪表彰式≫
2011年度表彰式
≪懇親会≫
会場：京王プラザホテル 5Ｆ コンコード・ボールルーム
来賓祝辞 ソニー生命保険株式会社 執行役員専務 代理店営業本部長 住本 雄一郎様
乾杯挨拶 東京海上日動火災保険株式会社 執行役員 東京中央支店長 大谷 弘之様
7月24日（火）
会場：京王プラザホテル 5Ｆ コンコード・ボールルーム
≪分科会≫
分科会一部 講演（3会場）
講師：花だ 敬様 （講演協賛：アクサ生命様）「面白いほど『見込み客』が見つかる方法」
講師：工藤 直哉様（講演協賛：オリックス生命様）「他の募集人との差別化を徹底的に図るアプローチ」
講師：染宮 勝己様（講演協賛：明治安田生命様）「社長さんの心に響く販売話法」
分科会二部 パネルディスカッション（3会場）
不動産マーケット、個人マーケット、法人マーケット
～ 第１日目 ７月23日(月) ～
役員プレゼンテーション（要旨）
お客様に選ばれる経営を目指して
株式会社ライフプラザパートナーズ
代表取締役社長 小澤 富永
2006年の9月、ほけんの窓口グループ(株)の一営業部門としてスタートして6年。訪問型保険代理店として人員数1,200名を超え、2012年6月期、61億2,000万円の新契約ＡＣ（※1）を達成することができました。昨年が33億7,000万円ですから、前年比158パーセントアップになります。今後もこの成長のスピードを緩めずにいきたいと思います。
2012年6月現在、32拠点・43営業部があります。2013年6月期には38拠点・58営業部に、14年の6月期には49拠点・69営業部にしたいと思っています。営業人員は今期末にはFA（※2）1,500名体制に、3年後には3,000名体制を目指しています。
今、乗合型代理店にとって非常にチャンスの時期だと考えています。そのチャンスを活かし、今期の施策として「FA全拠点部長の専任化」を行い、管理と販売をコンプライアンス上、分けて考え、それぞれを徹底してまいります。また、企業の永続性の観点からコンプライアンス体制を強化していくため、「コンプライアンス室」を設置し、FAと拠点のマニュアルも整備し、更には拠点長など本部管理職がコンプライアンスオフィサー資格を取得します。
社内教育、研修、マーケティングに関してですが、今年7月に「営業企画本部」を作りました。営業推進部に教育担当を置いて初期研修の実施や拠点研修の企画などをやっていきたいと思います。それから「市場開発部」も作り、マーケット開発支援や業務提携の企画推進、セミナーセリングなども行っていきます。現在、グループ会社「ほけんの窓口グループ」の店舗にお客様が押し寄せている状態です。その中で店舗に来られないお客様に当社のＦＡが手を差しのべられたらと思うのです。また、市場開発部が企業の総務部や福利厚生部門に出向いて、従業員の方の福利厚生の一環として住宅ローンの話を聞きたいとか、保険の見直しがしたいとか、その他相談事がある場合に当社を介してFAにつないでいくことで当社のブランドイメージとＦＡの皆さんの生産性を上げていくことも考えています。
私自身、生命保険業界に約30年前に入りました。当時、研修でこう言われました。「アメリカでは一家に一人かかりつけの医者と何かのときに相談できる弁護士とライフパートナー（＝ＦＡ）がいる。どこの家庭でもその3人がいる。やがて日本にもそういう時代がやってくる」。30年経って本当にそうなっているでしょうか。日本の保険会社の多くは、営業マンが毎年1,000人入社しても、入社後1年で約50パーセントが辞め、その翌年にはその30パーセントが辞めていくと言われています。こんな状態ではアフターサービスとか一生涯のパートナーとはいえません。当社では事業継承を推し進めており、それが訪問型乗合代理店だからこそできることであり、本当のアフターサービス・一生涯のパートナーだと。ＦＡの皆さんにお願いしているのは、一家に一人ＦＡを作ること。これが本当にこれからの訪問型乗合代理店の生きていく道であり、差別化だと考えています。すべてはお客様のために。皆さんと一緒に明日から真剣に考えてやっていこうではありませんか。
※1 AC＝Annualized commission 新規年間代理店手数料
※2 FA＝ファイナンシャル・アドバイザー。お客様の大切な資産のアドバイスを行っています。
お客様満足度と従業員満足度のさらなる追求を！
ほけんの窓口グループ株式会社
代表取締役社長 今野 則夫
ＦＡの方から「もう規模の追求はいいんじゃないですか？」、こんなお話しもいただくこともありますが、「規模の追求をしている会社ではなく、お客様満足度と従業員満足度を追求したい会社なんです」というお話しをさせていただいています。その上で取引先の保険会社の皆さんにも喜んでいただけるような会社にしたい。ＦＡの皆さんもいろんな保険会社からお客様に商品供給できるということで、お客様満足度につながっていると思います。もっともっとお客様満足度を追求できるような営業活動をしていただきたいと切に思います。
今、日本全国を見ますと何千人、何万人単位でリストラをする会社がたくさんございます。そういう中で窓口グループでも毎月70人、80人、当社でも50人以上の採用をさせていただいています。年間1,500人、2,000人の採用をする企業は今、ほとんどないと思います。これからももっともっと雇用という意味でも社会貢献できる会社をめざしていきたいと考えています。
小澤社長が二年前に当社に入って、当社は大きく変わってきたと思います。実際、私も大変刺激を受けました。どうか我々の夢と皆さんの夢を実現させるためにもぜひ同じ方向を向いて力を合わせていただきたいと思います。
基調講演
積極的に今を生きる ～ファッションモデルよりも車いすの今が幸せに思う理由～
講師：バリアフリーコンサルタント 鈴木 ひとみ様
プロフィール
1962年大阪府生まれ。1981年82年度ミス・インターナショナル準日本代表に選出され、同年行われた「ミス・ネーショーン世界大会」に出場、ミス・エレガンスに選出。その後、ファッションモデルとして活躍。1984年交通事故に遭い頚椎を骨折し、車いす生活を余儀なくされる。1987年「国際競技大会（車いす競技の世界大会）」で金メダル獲得。2004年アテネパラリンピックに射撃の日本代表選手として出場。現在は執筆・講演活動の他、企業のバリアフリーコンサルタント等や日本テレビ「スーパーテレビ」で『車椅子の花嫁の15年』ほかテレビ番組にも出演中。
ご自身の入院・リハビリ体験を踏まえ、「当たり前のことに気づける人が、幸せを長続きできる」「自分のために何ができるか、人のために何ができるかを考えながら、今の自分の人生をどれだけ充実して生きられるかが大切」とお話いただきました。
ご自身の入院・リハビリ体験を踏まえ、「当たり前のことに気づける人が、幸せを長続きできる」「自分のために何ができるか、人のために何ができるかを考えながら、今の自分の人生をどれだけ充実して生きられるかが大切」とお話いただきました。
■2011年度年間表彰■
【拠点長部門】
ＡＣ生産性部門１位（※3） 内堀和久 松本ＦＡ営業所
ＡＣ生産性部門１位（※4） 福井武司 新宿ＦＡ営業部
リクルートカップ１位 丹下清朝 広島ＦＡ営業部
【ＦＡ部門】
個人生命保険部門1位 北川健作 大阪ＦＡ第一営業部
損害保険部門1位 渡邊一司 名古屋ＦＡ第一営業部
件数部門1位 小金裕史 熊本ＦＡ営業部
生損保総合AC部門1位 中野信輔 新宿ＦＡ営業部
※3 期末FA人員が30名未満かつ15名以上の拠点
※4 期末FA人員が30名以上の拠点
～ 第2日目 ７月24日(火) ～
分科会
第一部は講演会、第二部はパネルディスカッションが各3会場で行われました。パネルディスカッションでは不動産、個人、法人の各マーケットで活躍するＦＡが、パネリストとして登壇しました。お客様のニーズや実情に沿った提案ができるプロ集団として、専門分野の知識をより深める場となりました。
当社は複数社の保険会社ラインナップから商品特性を分析・整理の上、中立・公平な立場で保険に精通したＦＡがお客様のニーズに合わせたライフプランをお客様と一緒に考え、ご提案しています。これからも“保険の流通革命”を推進し、お客様、従業員、取引先企業、地域社会のお役に立ち、社会から必要とされる企業を実現すべく、社員一丸となって取り組んでまいります。
株式会社ライフプラザパートナーズ 概要 ≪http://www.lp-partners.co.jp/≫
■代表取締役社長：小澤富永
■本社：東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル
■設立 2008年7月
■事業内容：生命保険募集業務、損害保険代理店業務 等
■拠点・ＦＡ数：32拠点(39営業部、6営業所) 在籍ＦＡ1,039名（2012年8月1日現在）
■取扱保険会社数：約50社
■グループ会社 ほけんの窓口グループ株式会社 http://www.hokennomadoguchi.com
＜本件に関するお問い合わせ先＞ 株式会社ライフプラザパートナーズ 営業推進部 加藤
Tel：03-5466-9201 Email：to.kato@lifeplaza.co.jp URL：http://www.lp-partners.co.jp/
＜本リリースに関するお問い合わせ先＞ ほけんの窓口グループ株式会社 広告宣伝部 広報
写真・資料等が必要な場合もお問い合わせください
Tel：03-5464-2450 Email：PR@lifeplaza.co.jp
URL：http://www.hokennomadoguchi.com/
～大会テーマ『すべてはお客様のために』～
当社の発足は今から約6年前の2006年9月。グループ会社・ほけんの窓口グループ株式会社の一営業部門として出発し、現在、乗合型保険代理店の業界のリーディングカンパニーとして全国に32拠点（39営業部・6営業所）を展開しております（2012年8月現在）。このように急激な成長を遂げられたのも、日本最大級の取扱保険会社数を誇り、お客様のニーズを汲み取ったコンサルティングにより、お客様一人ひとりに納得の保険を提案できているからこそだと考えております。よりお客様に必要とされる会社になるべく、今回の大会テーマを「すべてはお客様のために」といたしました。
当社はこれまで「ほけんの窓口」をはじめとする“来店型保険ショップ”を運営するほけんの窓口グループ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：今野 則夫）と共催で毎年１回開催してまいりましたが、グループ全体で人員数が3,000名を超えたこともあり、今年は初めての単独開催となりました。
7月23日（月）
会場：ベルサール新宿グランド
≪方針発表・役員プレゼンテーション≫
株式会社ライフプラザパートナーズ 代表取締役社長 小澤 富永
ほけんの窓口グループ株式会社 代表取締役社長 今野 則夫
≪基調講演≫
講師：バリアフリーコンサルタント 鈴木 ひとみ様（講演協賛：メットライフアリコ様）
「積極的に今を生きる～ファッションモデルよりも車いすの今が幸せに思う理由～」
≪表彰式≫
2011年度表彰式
≪懇親会≫
会場：京王プラザホテル 5Ｆ コンコード・ボールルーム
来賓祝辞 ソニー生命保険株式会社 執行役員専務 代理店営業本部長 住本 雄一郎様
乾杯挨拶 東京海上日動火災保険株式会社 執行役員 東京中央支店長 大谷 弘之様
7月24日（火）
会場：京王プラザホテル 5Ｆ コンコード・ボールルーム
≪分科会≫
分科会一部 講演（3会場）
講師：花だ 敬様 （講演協賛：アクサ生命様）「面白いほど『見込み客』が見つかる方法」
講師：工藤 直哉様（講演協賛：オリックス生命様）「他の募集人との差別化を徹底的に図るアプローチ」
講師：染宮 勝己様（講演協賛：明治安田生命様）「社長さんの心に響く販売話法」
分科会二部 パネルディスカッション（3会場）
不動産マーケット、個人マーケット、法人マーケット
～ 第１日目 ７月23日(月) ～
役員プレゼンテーション（要旨）
お客様に選ばれる経営を目指して
株式会社ライフプラザパートナーズ
代表取締役社長 小澤 富永
2006年の9月、ほけんの窓口グループ(株)の一営業部門としてスタートして6年。訪問型保険代理店として人員数1,200名を超え、2012年6月期、61億2,000万円の新契約ＡＣ（※1）を達成することができました。昨年が33億7,000万円ですから、前年比158パーセントアップになります。今後もこの成長のスピードを緩めずにいきたいと思います。
2012年6月現在、32拠点・43営業部があります。2013年6月期には38拠点・58営業部に、14年の6月期には49拠点・69営業部にしたいと思っています。営業人員は今期末にはFA（※2）1,500名体制に、3年後には3,000名体制を目指しています。
今、乗合型代理店にとって非常にチャンスの時期だと考えています。そのチャンスを活かし、今期の施策として「FA全拠点部長の専任化」を行い、管理と販売をコンプライアンス上、分けて考え、それぞれを徹底してまいります。また、企業の永続性の観点からコンプライアンス体制を強化していくため、「コンプライアンス室」を設置し、FAと拠点のマニュアルも整備し、更には拠点長など本部管理職がコンプライアンスオフィサー資格を取得します。
社内教育、研修、マーケティングに関してですが、今年7月に「営業企画本部」を作りました。営業推進部に教育担当を置いて初期研修の実施や拠点研修の企画などをやっていきたいと思います。それから「市場開発部」も作り、マーケット開発支援や業務提携の企画推進、セミナーセリングなども行っていきます。現在、グループ会社「ほけんの窓口グループ」の店舗にお客様が押し寄せている状態です。その中で店舗に来られないお客様に当社のＦＡが手を差しのべられたらと思うのです。また、市場開発部が企業の総務部や福利厚生部門に出向いて、従業員の方の福利厚生の一環として住宅ローンの話を聞きたいとか、保険の見直しがしたいとか、その他相談事がある場合に当社を介してFAにつないでいくことで当社のブランドイメージとＦＡの皆さんの生産性を上げていくことも考えています。
私自身、生命保険業界に約30年前に入りました。当時、研修でこう言われました。「アメリカでは一家に一人かかりつけの医者と何かのときに相談できる弁護士とライフパートナー（＝ＦＡ）がいる。どこの家庭でもその3人がいる。やがて日本にもそういう時代がやってくる」。30年経って本当にそうなっているでしょうか。日本の保険会社の多くは、営業マンが毎年1,000人入社しても、入社後1年で約50パーセントが辞め、その翌年にはその30パーセントが辞めていくと言われています。こんな状態ではアフターサービスとか一生涯のパートナーとはいえません。当社では事業継承を推し進めており、それが訪問型乗合代理店だからこそできることであり、本当のアフターサービス・一生涯のパートナーだと。ＦＡの皆さんにお願いしているのは、一家に一人ＦＡを作ること。これが本当にこれからの訪問型乗合代理店の生きていく道であり、差別化だと考えています。すべてはお客様のために。皆さんと一緒に明日から真剣に考えてやっていこうではありませんか。
※1 AC＝Annualized commission 新規年間代理店手数料
※2 FA＝ファイナンシャル・アドバイザー。お客様の大切な資産のアドバイスを行っています。
お客様満足度と従業員満足度のさらなる追求を！
ほけんの窓口グループ株式会社
代表取締役社長 今野 則夫
ＦＡの方から「もう規模の追求はいいんじゃないですか？」、こんなお話しもいただくこともありますが、「規模の追求をしている会社ではなく、お客様満足度と従業員満足度を追求したい会社なんです」というお話しをさせていただいています。その上で取引先の保険会社の皆さんにも喜んでいただけるような会社にしたい。ＦＡの皆さんもいろんな保険会社からお客様に商品供給できるということで、お客様満足度につながっていると思います。もっともっとお客様満足度を追求できるような営業活動をしていただきたいと切に思います。
今、日本全国を見ますと何千人、何万人単位でリストラをする会社がたくさんございます。そういう中で窓口グループでも毎月70人、80人、当社でも50人以上の採用をさせていただいています。年間1,500人、2,000人の採用をする企業は今、ほとんどないと思います。これからももっともっと雇用という意味でも社会貢献できる会社をめざしていきたいと考えています。
小澤社長が二年前に当社に入って、当社は大きく変わってきたと思います。実際、私も大変刺激を受けました。どうか我々の夢と皆さんの夢を実現させるためにもぜひ同じ方向を向いて力を合わせていただきたいと思います。
基調講演
積極的に今を生きる ～ファッションモデルよりも車いすの今が幸せに思う理由～
講師：バリアフリーコンサルタント 鈴木 ひとみ様
プロフィール
1962年大阪府生まれ。1981年82年度ミス・インターナショナル準日本代表に選出され、同年行われた「ミス・ネーショーン世界大会」に出場、ミス・エレガンスに選出。その後、ファッションモデルとして活躍。1984年交通事故に遭い頚椎を骨折し、車いす生活を余儀なくされる。1987年「国際競技大会（車いす競技の世界大会）」で金メダル獲得。2004年アテネパラリンピックに射撃の日本代表選手として出場。現在は執筆・講演活動の他、企業のバリアフリーコンサルタント等や日本テレビ「スーパーテレビ」で『車椅子の花嫁の15年』ほかテレビ番組にも出演中。
ご自身の入院・リハビリ体験を踏まえ、「当たり前のことに気づける人が、幸せを長続きできる」「自分のために何ができるか、人のために何ができるかを考えながら、今の自分の人生をどれだけ充実して生きられるかが大切」とお話いただきました。
ご自身の入院・リハビリ体験を踏まえ、「当たり前のことに気づける人が、幸せを長続きできる」「自分のために何ができるか、人のために何ができるかを考えながら、今の自分の人生をどれだけ充実して生きられるかが大切」とお話いただきました。
■2011年度年間表彰■
【拠点長部門】
ＡＣ生産性部門１位（※3） 内堀和久 松本ＦＡ営業所
ＡＣ生産性部門１位（※4） 福井武司 新宿ＦＡ営業部
リクルートカップ１位 丹下清朝 広島ＦＡ営業部
【ＦＡ部門】
個人生命保険部門1位 北川健作 大阪ＦＡ第一営業部
損害保険部門1位 渡邊一司 名古屋ＦＡ第一営業部
件数部門1位 小金裕史 熊本ＦＡ営業部
生損保総合AC部門1位 中野信輔 新宿ＦＡ営業部
※3 期末FA人員が30名未満かつ15名以上の拠点
※4 期末FA人員が30名以上の拠点
～ 第2日目 ７月24日(火) ～
分科会
第一部は講演会、第二部はパネルディスカッションが各3会場で行われました。パネルディスカッションでは不動産、個人、法人の各マーケットで活躍するＦＡが、パネリストとして登壇しました。お客様のニーズや実情に沿った提案ができるプロ集団として、専門分野の知識をより深める場となりました。
当社は複数社の保険会社ラインナップから商品特性を分析・整理の上、中立・公平な立場で保険に精通したＦＡがお客様のニーズに合わせたライフプランをお客様と一緒に考え、ご提案しています。これからも“保険の流通革命”を推進し、お客様、従業員、取引先企業、地域社会のお役に立ち、社会から必要とされる企業を実現すべく、社員一丸となって取り組んでまいります。
株式会社ライフプラザパートナーズ 概要 ≪http://www.lp-partners.co.jp/≫
■代表取締役社長：小澤富永
■本社：東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル
■設立 2008年7月
■事業内容：生命保険募集業務、損害保険代理店業務 等
■拠点・ＦＡ数：32拠点(39営業部、6営業所) 在籍ＦＡ1,039名（2012年8月1日現在）
■取扱保険会社数：約50社
■グループ会社 ほけんの窓口グループ株式会社 http://www.hokennomadoguchi.com
＜本件に関するお問い合わせ先＞ 株式会社ライフプラザパートナーズ 営業推進部 加藤
Tel：03-5466-9201 Email：to.kato@lifeplaza.co.jp URL：http://www.lp-partners.co.jp/
＜本リリースに関するお問い合わせ先＞ ほけんの窓口グループ株式会社 広告宣伝部 広報
写真・資料等が必要な場合もお問い合わせください
Tel：03-5464-2450 Email：PR@lifeplaza.co.jp
URL：http://www.hokennomadoguchi.com/
