日本コンピュウェア、新世代APMソリューションの
販売パートナーを新たに拡充
新世代APMソリューション「Compuware APM」のパートナーとして
新たに2社とリセラー契約を締結
日本コンピュウェア株式会社(本社:東京都港区、以下「日本コンピュウェア」、社長:楠本隆太朗)は、同社の新世代APM(アプリケーションパフォーマンス管理)ソリューションである「Compuware APM」の販売パートナーとして、新たに2社とリセラー契約を締結した、と発表しました。
今回、新たにリセラー契約を締結したのは、株式会社SMSデータテック(本社:東京都中央区、以下「SMSデータテック」)とタクトシステムズ株式会社(本社:東京都台東区、以下「タクトシステムズ」)の2社です(五十音順)。
SMSデータテックは、金融、流通、製造、公共といった幅広い分野を対象に、システム運用をはじめ、システム開発、運用設計にいたるシステムライフサイクル全般をカバーするサービスを提供しています。ITIL資格取得率は、国内でもトップクラスを誇ります。
タクトシステムズは、多彩な業種のシステムコンサルテーションからアプリケーション開発、運用、保守サービスまで、企業が抱える課題の解決に向けたソリューションを提供しています。CMMI(※註1)レベル3を達成した高品質なシステムと、PMP(※註2)資格を取得した技術者による安定したプロジェクトマネジメントを実現します。
※註1:Capability Maturity Model Integration
※註2:Project Management Professional
新世代アプリケーションパフォーマンス管理(APM)ソリューションである「Compuware APM」は、今日の高度に複雑化したアプリケーションインフラのパフォーマンスをビジネス視点の視点から最適化します。クラウドにおける仮想化や、多様化するモバイル端末に対応し、社内外向サービスが設計された通りのパフォーマンスを提供しているか常時監視します。先進的ソリューションである「Compuware APM」は、ITサービスの品質を高度に維持することにより、ビジネスに対する貢献を最大化します。
今回のリセラー契約締結について、SMSデータテックの営業推進本部長 松原哲朗氏は次のように述べています。
「当社は設立以来10年以上にわたって運用管理分野のプロフェッショナルサービスを提供してまいりました。社員のITIL資格取得率も100%をほこり、システム基盤の運用に関しては一定のご評価を頂戴しております。しかしながら、クラウド化に代表される複雑化するIT環境の中で、真にお客様にご満足頂くサービスを提供するためには今後インフラ面の管理に留まらず、ユーザー視点、アプリケーション観点での管理が必須になると考えております。既に海外においてはAPM製品はメジャーな存在になっておりますが、その中でもリーダー的な位置づけであるCompuware APMが、今後日本においても受け入れられることは確実であると確信をしております。」
また、タクトシステムズの社長付 大津行広氏は、次のように述べています。
「当社はJava、.NETを中心としたシステム開発ベンダとして、開発から運用までお客様のあらゆるニーズにお応えするシステムのサポートを行っております。オープンクラウドが隆盛を極める中、昨今問題視されているのが、インターネットを介したシステムのパフォーマンス問題、運用テスト段階における下流工程の原因による手戻り等の問題です。システム開発ベンダとしてもこの問題の解決は逼緊の課題となっております。コンピュウェアのCompuware APMはそれらの課題をトータルで解決してくれるソリューションとして捉え、タクトシステムズはCompuware APMのパートナーとなりました。
今後のコンピュウェアの活躍を期待すると共に、私共タクトシステムズもパートナーとして邁進していく所存です。」
今回の2社とのリセラー契約締結に関して、日本コンピュウェアの執行役員社長 楠本隆太朗は、次のように述べています。
「当社はビジネスパートナーを通じたCompuware APMの販売を拡大しており、今回のリセラー契約締結は、この動きを更に前進させるものです。クラウド、ビッグデータ、スマートフォンの普及は、アプリケーションサービスの開発や運用をますます複雑なものにしています。また昨年来、開発や運用業務におけるコスト削減は重要な課題となっており、当社のソリューションは、多くのお客様が直面するこれらの課題に対してリアルな解決策を提供できるものと確信しています」
SMSデータテックとタクトシステムズについては、以下のリンク先を参照ください。
・SMSデータテック:http://www.sms-datatech.co.jp/
・タクトシステムズ:http://www.takt.co.jp/
Compuware APMは、Web、非Web、モバイル、ストリーミング、クラウドアプリケーションといった様々なアプリケーションのパフォーマンス最適化を実現する業界屈指のソリューションです。エンドユーザー体感に基づき、ユーザーが利用するブラウザから、クラウドを通じてデータセンターにいたる、アプリケーションデリバリーチェーン全体の統一ビューを提供します。
コンピュウェアは、全世界で4,000以上の顧客企業が存在し、Gartner『Magic Quadrant for Application Performance Monitoring (APM)』において、「リーダー」に位置づけられています。詳しい報告書はこちらから参照できます:http://bit.ly/q5jKi7 (英文のみ)
コンピュウェアは、Twitter、 Youtube、 Facebookからも情報を配信しています。
・http://twitter.com/compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://twitter.com/compuware_japan (日本コンピュウェアアカウント:日本語)
・http://www.youtube.com/user/Compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://www.facebook.com/Compuware (米国本社アカウント:英語)
■ コンピュウェアコーポレーションについて
コンピュウェアは、‘The Technology Performance Company’として、ITが問題なく稼働し、ビジネスに貢献するための、ソフトウェア、エキスパート、ベストプラクティスを提供します。コンピュウェアのソリューションは、全世界のリーディングカンパニーがITを最大限活用できるように支援しています。これらのリーディングカンパニーには、フォーチュン500上位50社のうち46社や、米国のWebサイト企業上位20社のうち12社が含まれています。
・米コンピュウェアコーポレーションhttp://www.compuware.com (英文)
・日本コンピュウェア株式会社 http://compuware.co.jp/
■ お問い合わせ先
・報道関係の方
日本コンピュウェア株式会社広報事務局 (株式会社ジャパン・カウンセラーズ内)
TEL:03-3523-8210、Email:compuware@jc-inc.co.jp
・Compuware APMソリューションをご検討の方
日本コンピュウェア株式会社営業部代表
TEL:03-5473-4531、Email:marketingjapan@compuware.com
※記載されているすべての製品名および会社名は各所有者の商標です。
販売パートナーを新たに拡充
新世代APMソリューション「Compuware APM」のパートナーとして
新たに2社とリセラー契約を締結
日本コンピュウェア株式会社(本社:東京都港区、以下「日本コンピュウェア」、社長:楠本隆太朗)は、同社の新世代APM(アプリケーションパフォーマンス管理)ソリューションである「Compuware APM」の販売パートナーとして、新たに2社とリセラー契約を締結した、と発表しました。
今回、新たにリセラー契約を締結したのは、株式会社SMSデータテック(本社:東京都中央区、以下「SMSデータテック」)とタクトシステムズ株式会社(本社:東京都台東区、以下「タクトシステムズ」)の2社です(五十音順)。
SMSデータテックは、金融、流通、製造、公共といった幅広い分野を対象に、システム運用をはじめ、システム開発、運用設計にいたるシステムライフサイクル全般をカバーするサービスを提供しています。ITIL資格取得率は、国内でもトップクラスを誇ります。
タクトシステムズは、多彩な業種のシステムコンサルテーションからアプリケーション開発、運用、保守サービスまで、企業が抱える課題の解決に向けたソリューションを提供しています。CMMI(※註1)レベル3を達成した高品質なシステムと、PMP(※註2)資格を取得した技術者による安定したプロジェクトマネジメントを実現します。
※註1:Capability Maturity Model Integration
※註2:Project Management Professional
新世代アプリケーションパフォーマンス管理(APM)ソリューションである「Compuware APM」は、今日の高度に複雑化したアプリケーションインフラのパフォーマンスをビジネス視点の視点から最適化します。クラウドにおける仮想化や、多様化するモバイル端末に対応し、社内外向サービスが設計された通りのパフォーマンスを提供しているか常時監視します。先進的ソリューションである「Compuware APM」は、ITサービスの品質を高度に維持することにより、ビジネスに対する貢献を最大化します。
今回のリセラー契約締結について、SMSデータテックの営業推進本部長 松原哲朗氏は次のように述べています。
「当社は設立以来10年以上にわたって運用管理分野のプロフェッショナルサービスを提供してまいりました。社員のITIL資格取得率も100%をほこり、システム基盤の運用に関しては一定のご評価を頂戴しております。しかしながら、クラウド化に代表される複雑化するIT環境の中で、真にお客様にご満足頂くサービスを提供するためには今後インフラ面の管理に留まらず、ユーザー視点、アプリケーション観点での管理が必須になると考えております。既に海外においてはAPM製品はメジャーな存在になっておりますが、その中でもリーダー的な位置づけであるCompuware APMが、今後日本においても受け入れられることは確実であると確信をしております。」
また、タクトシステムズの社長付 大津行広氏は、次のように述べています。
「当社はJava、.NETを中心としたシステム開発ベンダとして、開発から運用までお客様のあらゆるニーズにお応えするシステムのサポートを行っております。オープンクラウドが隆盛を極める中、昨今問題視されているのが、インターネットを介したシステムのパフォーマンス問題、運用テスト段階における下流工程の原因による手戻り等の問題です。システム開発ベンダとしてもこの問題の解決は逼緊の課題となっております。コンピュウェアのCompuware APMはそれらの課題をトータルで解決してくれるソリューションとして捉え、タクトシステムズはCompuware APMのパートナーとなりました。
今後のコンピュウェアの活躍を期待すると共に、私共タクトシステムズもパートナーとして邁進していく所存です。」
今回の2社とのリセラー契約締結に関して、日本コンピュウェアの執行役員社長 楠本隆太朗は、次のように述べています。
「当社はビジネスパートナーを通じたCompuware APMの販売を拡大しており、今回のリセラー契約締結は、この動きを更に前進させるものです。クラウド、ビッグデータ、スマートフォンの普及は、アプリケーションサービスの開発や運用をますます複雑なものにしています。また昨年来、開発や運用業務におけるコスト削減は重要な課題となっており、当社のソリューションは、多くのお客様が直面するこれらの課題に対してリアルな解決策を提供できるものと確信しています」
SMSデータテックとタクトシステムズについては、以下のリンク先を参照ください。
・SMSデータテック:http://www.sms-datatech.co.jp/
・タクトシステムズ:http://www.takt.co.jp/
Compuware APMは、Web、非Web、モバイル、ストリーミング、クラウドアプリケーションといった様々なアプリケーションのパフォーマンス最適化を実現する業界屈指のソリューションです。エンドユーザー体感に基づき、ユーザーが利用するブラウザから、クラウドを通じてデータセンターにいたる、アプリケーションデリバリーチェーン全体の統一ビューを提供します。
コンピュウェアは、全世界で4,000以上の顧客企業が存在し、Gartner『Magic Quadrant for Application Performance Monitoring (APM)』において、「リーダー」に位置づけられています。詳しい報告書はこちらから参照できます:http://bit.ly/q5jKi7 (英文のみ)
コンピュウェアは、Twitter、 Youtube、 Facebookからも情報を配信しています。
・http://twitter.com/compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://twitter.com/compuware_japan (日本コンピュウェアアカウント:日本語)
・http://www.youtube.com/user/Compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://www.facebook.com/Compuware (米国本社アカウント:英語)
■ コンピュウェアコーポレーションについて
コンピュウェアは、‘The Technology Performance Company’として、ITが問題なく稼働し、ビジネスに貢献するための、ソフトウェア、エキスパート、ベストプラクティスを提供します。コンピュウェアのソリューションは、全世界のリーディングカンパニーがITを最大限活用できるように支援しています。これらのリーディングカンパニーには、フォーチュン500上位50社のうち46社や、米国のWebサイト企業上位20社のうち12社が含まれています。
・米コンピュウェアコーポレーションhttp://www.compuware.com (英文)
・日本コンピュウェア株式会社 http://compuware.co.jp/
■ お問い合わせ先
・報道関係の方
日本コンピュウェア株式会社広報事務局 (株式会社ジャパン・カウンセラーズ内)
TEL:03-3523-8210、Email:compuware@jc-inc.co.jp
・Compuware APMソリューションをご検討の方
日本コンピュウェア株式会社営業部代表
TEL:03-5473-4531、Email:marketingjapan@compuware.com
※記載されているすべての製品名および会社名は各所有者の商標です。