【調査レポート概要】
本調査報告書において、日本の電子書籍市場規模を2011年度で629億円、2016年度に2000億円と推計している。
本調査報告書は電子書籍市場の市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、電子書籍分野で理解すべき最新動向、出版社の電子書籍ビジネスに関する現状と意向調査、ユーザーの電子書籍プラットフォームに対する意向調査など多角的に分析し、この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書である。
なお本調査報告書は、電子書籍販売ストア、取次、出版社への取材及びアンケート調査、ユーザーへのアンケート調査等をまとめたものである。また本調査報告書は電子書籍ビジネス黎明期の2003年に第1号目を発行し、今年で10年目を迎える。詳しい内容は以下の通り。
■第1章 電子書籍の市場規模
発表済みの市場規模リリースより詳細な解説を加えている。また、市場規模の内訳(文芸・コミック・写真集)、国内電子書籍のタイトル数、電子書籍のプラットフォーム別平均単価なども掲載。
■第2章 電子書籍ビジネスの業界構造と最新動向
電子書籍の業界構造と最新動向を掲載。電子書籍関連プレイヤーの相関関係図や電子書籍市場を深く理解する上で必要な最新トピックスなどを分析を交えながら紹介。
■第3章 国内・海外の電子書籍販売ストア、電子取次の最新動向
電子書籍販売ストア14社、取次3社などの電子書籍関連プレイヤーの最新動向を掲載。ヒアリング項目は「タイトル数(デバイス別・ジャンル別)」「新刊タイトル数」「入稿・販売フォーマット」「対前年度比売り上げ」「読者プロフィール男女比・年代比」「目標・戦略・課題・将来展望」 など20項目以上にわたる。その他、KindleやKobo、nookなど海外電子書籍ストアの動向も紹介。
■第4章 国内出版社の電子書籍ビジネスに関する現状と課題調査
国内出版社の電子書籍ビジネスに関する現状と課題調査から、出版社が抱える課題と現状について分析。
国内出版社を対象にした本調査では、「電子書籍への取り組み」「電子書籍の販売チャネル」といった基本的なもののほか「出版デジタル機構の利用意向」「EPUBへの対応方針」25項目以上にわたり掲載。
■第5章 ユーザーの電子書籍利用実態
生活者に向けた新たな電子書籍プラットフォーム向けの意向調査結果を掲載。30問以上にわたる設問でユーザーの意向を明らかにしている。主な調査トピックは「電子書籍の購入先」「利用する電子書籍のジャンル」などを掲載。
■第6章 2011-2012年電子書籍ニュース一覧
2011年-2012年の電子書籍関連ニュース(hon.jpにて掲載された1年間のニュース)一覧を掲載。
特別付録
ユーザーの電子書籍利用実態調査のクロス集計結果をExcelで提供
【調査レポート】
電子書籍ビジネス調査報告書2012
http://www.dri.co.jp/auto/report/iil/iilebook.html
◆インターネットメディア総合研究所について
http://www.dri.co.jp/auto/report/iil/index.html
◆このプレスリリースに関するお問合せ
http://www.dri.co.jp/contact/inquiry.php
◆無料メ-ルマガジンのお申込み
http://www.dri.co.jp/contact/free_appl.php
株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂1-14-5
アークヒルズエグゼクティブタワー N313
Tel:03-3582-2531 Fax:03-3582-2861
http://www.dri.co.jp
Eメール:office@dri.co.jp
本調査報告書において、日本の電子書籍市場規模を2011年度で629億円、2016年度に2000億円と推計している。
本調査報告書は電子書籍市場の市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、電子書籍分野で理解すべき最新動向、出版社の電子書籍ビジネスに関する現状と意向調査、ユーザーの電子書籍プラットフォームに対する意向調査など多角的に分析し、この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書である。
なお本調査報告書は、電子書籍販売ストア、取次、出版社への取材及びアンケート調査、ユーザーへのアンケート調査等をまとめたものである。また本調査報告書は電子書籍ビジネス黎明期の2003年に第1号目を発行し、今年で10年目を迎える。詳しい内容は以下の通り。
■第1章 電子書籍の市場規模
発表済みの市場規模リリースより詳細な解説を加えている。また、市場規模の内訳(文芸・コミック・写真集)、国内電子書籍のタイトル数、電子書籍のプラットフォーム別平均単価なども掲載。
■第2章 電子書籍ビジネスの業界構造と最新動向
電子書籍の業界構造と最新動向を掲載。電子書籍関連プレイヤーの相関関係図や電子書籍市場を深く理解する上で必要な最新トピックスなどを分析を交えながら紹介。
■第3章 国内・海外の電子書籍販売ストア、電子取次の最新動向
電子書籍販売ストア14社、取次3社などの電子書籍関連プレイヤーの最新動向を掲載。ヒアリング項目は「タイトル数(デバイス別・ジャンル別)」「新刊タイトル数」「入稿・販売フォーマット」「対前年度比売り上げ」「読者プロフィール男女比・年代比」「目標・戦略・課題・将来展望」 など20項目以上にわたる。その他、KindleやKobo、nookなど海外電子書籍ストアの動向も紹介。
■第4章 国内出版社の電子書籍ビジネスに関する現状と課題調査
国内出版社の電子書籍ビジネスに関する現状と課題調査から、出版社が抱える課題と現状について分析。
国内出版社を対象にした本調査では、「電子書籍への取り組み」「電子書籍の販売チャネル」といった基本的なもののほか「出版デジタル機構の利用意向」「EPUBへの対応方針」25項目以上にわたり掲載。
■第5章 ユーザーの電子書籍利用実態
生活者に向けた新たな電子書籍プラットフォーム向けの意向調査結果を掲載。30問以上にわたる設問でユーザーの意向を明らかにしている。主な調査トピックは「電子書籍の購入先」「利用する電子書籍のジャンル」などを掲載。
■第6章 2011-2012年電子書籍ニュース一覧
2011年-2012年の電子書籍関連ニュース(hon.jpにて掲載された1年間のニュース)一覧を掲載。
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電子書籍ビジネス調査報告書2012
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