業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、平成24 年5月30 日に公表いたしました業績予想を下記の通り修正
いたしましたので、お知らせいたします。
修正の理由
わが国経済において、震災からの復興需要などを背景に緩やかな回復基調にあるものの、欧
州財政問題の長期化による欧州経済の停滞および米国や新興国での景気減速懸念、さらには円
高や株安の進行など先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中で当社グループは、グループ全体の連携を強めながら、既存顧客への拡
販や新商材の開拓などに注力してまいりましたが、当社をとりまく環境は予想以上に厳しく、
デジタル家電やアミューズメント機器向け電子部品や半導体の受注の減少に加え、情報機器の
取扱高が減少したことなどにより、売上高・利益ともに当初の見込みを下回り、第2四半期連
結累計期間の業績予想を上記の通り修正するものであります。
なお、通期の業績予想につきましても、引き続き厳しい環境にて推移すると思われますので、
上記のとおり修正いたします。
詳細につきましては、添付の資料をご参照下さい。
最近の業績動向を踏まえ、平成24 年5月30 日に公表いたしました業績予想を下記の通り修正
いたしましたので、お知らせいたします。
修正の理由
わが国経済において、震災からの復興需要などを背景に緩やかな回復基調にあるものの、欧
州財政問題の長期化による欧州経済の停滞および米国や新興国での景気減速懸念、さらには円
高や株安の進行など先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中で当社グループは、グループ全体の連携を強めながら、既存顧客への拡
販や新商材の開拓などに注力してまいりましたが、当社をとりまく環境は予想以上に厳しく、
デジタル家電やアミューズメント機器向け電子部品や半導体の受注の減少に加え、情報機器の
取扱高が減少したことなどにより、売上高・利益ともに当初の見込みを下回り、第2四半期連
結累計期間の業績予想を上記の通り修正するものであります。
なお、通期の業績予想につきましても、引き続き厳しい環境にて推移すると思われますので、
上記のとおり修正いたします。
詳細につきましては、添付の資料をご参照下さい。