ディメンションデータ、グローバル クラウド パートナープログラムを提供開始
「ディメンションデータOneCloudパートナープログラム」により、サービスプロバイダーのテクノロジー、サービス、マーケティング、およびクラウドエコシステムを実現可能に
2012年7月25日東京発 -グローバルICTサービスおよびソリューションのプロバイダーであるディメンションデータは、本日、グローバルクラウドパートナーシップイニシアチブである「ディメンションデータOneCloudパートナープログラム」を発表いたしました。このプログラムにより、サービスプロバイダー、教育機関、官公庁、および商取引コミュニティは新しいクラウドサービスの開発を迅速化することができます。このプログラムは、ディメンションデータグループのグローバルなManaged Cloud PlatformTM(MCP)、セールスおよびマーケティング対応サービス、およびディメンションデータのCloud Exchangeを利用することによって迅速な対応で、クラウドトラフィックを交換できるクラウドサービスプロバイダーのエコシステムを可能にします。
サービスプロバイダーの需要に応えて、クラウドベースのサービスを提供するため、ディメンションデータは2012年2月にプロバイダーCompute-as-a-Service(CaaS)を導入いたしました。プロバイダーCaaSは、プロバイダーが自社ブランドで発売できる企業向けのクラウドInfrastructure-as-a-Service(IaaS)を提供するサービスです。ディメンションデータのOneCloudパートナープログラムは、迅速な対応でクラウドビジネスを加速するのに必要なマーケティングおよびセールス対応機能をクライアントに提供することによって、このプロバイダーCaaSを強化します。
ディメンションデータのクラウド事業本部、CEOのスティーブ・ノラ(Steve Nola)は、次のように述べています。「ディメンションデータOneCloudパートナープログラムは、パートナーによる独自のクラウドサービスの開発を迅速化します。新しいクラウドサービスの構築、統合、および発売は、時間とコストがかかり、弊社のクライアントの多くにとって未知の領域です。弊社は、パートナーが競争力のあるクラウドサービスをより迅速に発売し、クラウドサービスに対する需要の増大に応えられるよう支援することを目指しています。」
さらに、ディメンションデータのOneCloud Alliance Memberに達したパートナーは、ディメンションデータのCloud Exchangeにアクセスできます。これは、パートナーが自社のクラウドを複数の地域に拡張するためのプラットフォームであり、共有のインフラストラクチャとテクノロジーによって、一貫した互換性のあるエクスペリエンスを提供します。Global Cloud Exchangeでは、パートナーは他のパートナーのキャパシティとクラウドサービスをオンデマンドで利用することにより、トラフィックをシームレスに交換できます。ディメンションデータのCloudControlTM という名称のクラウドマネジメントシステムは、複数のパートナーと複数の地域にまたがって、計量、課金、および請求機能を提供します。
ディメンションデータのクラウド事業本部、チャンネルディレクター、アダム・ポズニアック(Adam Pozniak)は、次のように述べています。「ディメンションデータのパートナーには、画期的な新しいクラウドサービスをクライアントに提供する莫大な機会があります。OneCloudパートナープログラムは、パートナーの成功にフォーカスした真のパートナーシップをお約束します。」
ディメンションデータOneCloudパートナープログラムの詳細については、下記のサイトをご覧ください。
dimensiondata.com/onecloud
ディメンションデータ について
ディメンションデータは、1983年に設立されたICTサービスとソリューションのプロバイダーです。お客様のビジネス課題を迅速に解決するため、専門技術とグローバルサービス網を駆使し起業家精神をもってお手伝いします。ディメンションデータはNTTグループの一員です。詳細はwww.dimensiondata.com/jpをご覧ください。
本件に関する問い合わせ先:
株式会社ディメンションデータジャパン
コーポレートコミュニケーション&ブランドマネジメント本部
明石 みき
Tel: 03 6746 2230 Fax:03 6746 2300
Email: miki.akashi@dimensiondata.com
「ディメンションデータOneCloudパートナープログラム」により、サービスプロバイダーのテクノロジー、サービス、マーケティング、およびクラウドエコシステムを実現可能に
2012年7月25日東京発 -グローバルICTサービスおよびソリューションのプロバイダーであるディメンションデータは、本日、グローバルクラウドパートナーシップイニシアチブである「ディメンションデータOneCloudパートナープログラム」を発表いたしました。このプログラムにより、サービスプロバイダー、教育機関、官公庁、および商取引コミュニティは新しいクラウドサービスの開発を迅速化することができます。このプログラムは、ディメンションデータグループのグローバルなManaged Cloud PlatformTM(MCP)、セールスおよびマーケティング対応サービス、およびディメンションデータのCloud Exchangeを利用することによって迅速な対応で、クラウドトラフィックを交換できるクラウドサービスプロバイダーのエコシステムを可能にします。
サービスプロバイダーの需要に応えて、クラウドベースのサービスを提供するため、ディメンションデータは2012年2月にプロバイダーCompute-as-a-Service(CaaS)を導入いたしました。プロバイダーCaaSは、プロバイダーが自社ブランドで発売できる企業向けのクラウドInfrastructure-as-a-Service(IaaS)を提供するサービスです。ディメンションデータのOneCloudパートナープログラムは、迅速な対応でクラウドビジネスを加速するのに必要なマーケティングおよびセールス対応機能をクライアントに提供することによって、このプロバイダーCaaSを強化します。
ディメンションデータのクラウド事業本部、CEOのスティーブ・ノラ(Steve Nola)は、次のように述べています。「ディメンションデータOneCloudパートナープログラムは、パートナーによる独自のクラウドサービスの開発を迅速化します。新しいクラウドサービスの構築、統合、および発売は、時間とコストがかかり、弊社のクライアントの多くにとって未知の領域です。弊社は、パートナーが競争力のあるクラウドサービスをより迅速に発売し、クラウドサービスに対する需要の増大に応えられるよう支援することを目指しています。」
さらに、ディメンションデータのOneCloud Alliance Memberに達したパートナーは、ディメンションデータのCloud Exchangeにアクセスできます。これは、パートナーが自社のクラウドを複数の地域に拡張するためのプラットフォームであり、共有のインフラストラクチャとテクノロジーによって、一貫した互換性のあるエクスペリエンスを提供します。Global Cloud Exchangeでは、パートナーは他のパートナーのキャパシティとクラウドサービスをオンデマンドで利用することにより、トラフィックをシームレスに交換できます。ディメンションデータのCloudControlTM という名称のクラウドマネジメントシステムは、複数のパートナーと複数の地域にまたがって、計量、課金、および請求機能を提供します。
ディメンションデータのクラウド事業本部、チャンネルディレクター、アダム・ポズニアック(Adam Pozniak)は、次のように述べています。「ディメンションデータのパートナーには、画期的な新しいクラウドサービスをクライアントに提供する莫大な機会があります。OneCloudパートナープログラムは、パートナーの成功にフォーカスした真のパートナーシップをお約束します。」
ディメンションデータOneCloudパートナープログラムの詳細については、下記のサイトをご覧ください。
dimensiondata.com/onecloud
ディメンションデータ について
ディメンションデータは、1983年に設立されたICTサービスとソリューションのプロバイダーです。お客様のビジネス課題を迅速に解決するため、専門技術とグローバルサービス網を駆使し起業家精神をもってお手伝いします。ディメンションデータはNTTグループの一員です。詳細はwww.dimensiondata.com/jpをご覧ください。
本件に関する問い合わせ先:
株式会社ディメンションデータジャパン
コーポレートコミュニケーション&ブランドマネジメント本部
明石 みき
Tel: 03 6746 2230 Fax:03 6746 2300
Email: miki.akashi@dimensiondata.com