報道関係者各位 2012年7月19日 ユナイテッドピープル株式会社
映画『第4の革命-エネルギー・デモクラシー』 ドイツより山口県にフェヒナー監督緊急来日決定!情報掲載&ご取材のお願い
日本のエネルギー政策の方向性が問われる今、
独よりフェヒナー監督緊急来日!エネルギーの未来を語る!
昨年12月17日より東京・渋谷より劇場公開がスタートした『第4の革命-エネルギー・デモクラシー』。
再生可能エネルギーをテーマにした本作は2010年にドキュメンタリー映画としては異例の13万人を動員し、3.11後本国ドイツのTV局で放映され200万人が視聴した結果、ドイツを脱原発に導く一定の役割を果たしています。 現在も、東日本大震災のフクシマ原発事故を経て、市民レベルで未来のエネルギーの可能性を考えるきっかけを作ろうと、日本全国各地で自主上映会開催の声が後を絶ちません。
今日本中で脱原発の気運が高まる中、中国電力上関原発建設計画への対応などが争点になっている山口県知事選挙を直前に控えた7月26日(木)、下関市で『第4の革命-エネルギー・デモクラシー』の上映会が開催されます。
そこに本作のカール-A・フェヒナー監督が、下関市市民に熱いメッセージを送るべくドイツより緊急来日することが決定しました! 今後日本のエネルギー事情がどう展開していくのかが問われる中、世界に先駆け「脱原発」を宣言したドイツの例をもとに、下関市市民と未来のエネルギー選択について対話します。
日時:7月26日(木) 19:30開演 (19:00開場)
場所: 下関生涯学習プラザ(ドリームシップ)宙のホール (山口県下関市細江町3丁目1-1 083-231-1234)
アクセス: http://www.dream-ship.co.jp/guide/access.html
会費: 300円
※ 先着入場順、事前申込み不要、来場者多数の場合はご入場制限がかかる場合があります。
お問合せ先: 092-407-9799
◆カール-A・フェヒナー監督プロフィール◆
ジャーナリスト、監督、プロデューサー。1989年よりフェヒナーメディア社CEO。16歳の頃から映像制作を学ぶ。22歳の頃にはサハラ砂漠を車で縦断する旅に出る。大学ではメディア学を学ぶ。1991年より持続可能性(サステナビリティ)をテーマにTV番組やドキュメンタリー映画を制作。
2010年、4年の歳月をかけて製作したドキュメンタリー「第4の革命」は、ドイツで13万人を動員。2010年ドイツで最も観られたドキュメンタ リーとなる。当映画はドイツ国内で150万ユーロの寄付を企業、個人から集めて制作。3.11東日本大震災以後、 5月3日にアルテ(ドイツ・フランス共同テレビチャンネル)、5月19日にARDで放映され、200万人以上が視聴。ドイツの脱原発に一定の影響を与えた映画となる。6月6日、ドイツ・メルケル首相は2022年までの「脱原発」を閣議決定している。
映画『第4の革命-エネルギー・デモクラシー』
監督:カール-A・フェヒナー 製作年:2010年 時間:83分 フォーマット:16:9 / HD
出演者:ヘルマン・シェーア、ムハマド・ユヌス、イーロン・マスク、ビアンカ・ジャガー他
製作国:ドイツ、デンマーク、ノルウェー、フランス、スペイン、マリ、バングラデシュ、アメリカ、ブラジル、中国
製作: フェヒナーメディア 配給・宣伝:ユナイテッドピープル
協力:東京ドイツ文化センター、greenz.jp、ピースボート、脱原発世界会議、ウェブサイト:http://www.4revo.org/ twitter: @4thre
スペシャルパートナー: Qセルズジャパン株式会社
パートナー:株式会社EN Globe、太陽光発電一括見積りナビゲーション「タイナビ」、NPO法人セブン・ジェネレーションズ、スマートグリッドホーム株式会社
問合せ先:
配給・宣伝: ユナイテッドピープル 関根、畠山、井上
電話:092-407-9799 E-Mail:film●unitedpeople.jp ●を@に
映画『第4の革命-エネルギー・デモクラシー』 ドイツより山口県にフェヒナー監督緊急来日決定!情報掲載&ご取材のお願い
日本のエネルギー政策の方向性が問われる今、
独よりフェヒナー監督緊急来日!エネルギーの未来を語る!
昨年12月17日より東京・渋谷より劇場公開がスタートした『第4の革命-エネルギー・デモクラシー』。
再生可能エネルギーをテーマにした本作は2010年にドキュメンタリー映画としては異例の13万人を動員し、3.11後本国ドイツのTV局で放映され200万人が視聴した結果、ドイツを脱原発に導く一定の役割を果たしています。 現在も、東日本大震災のフクシマ原発事故を経て、市民レベルで未来のエネルギーの可能性を考えるきっかけを作ろうと、日本全国各地で自主上映会開催の声が後を絶ちません。
今日本中で脱原発の気運が高まる中、中国電力上関原発建設計画への対応などが争点になっている山口県知事選挙を直前に控えた7月26日(木)、下関市で『第4の革命-エネルギー・デモクラシー』の上映会が開催されます。
そこに本作のカール-A・フェヒナー監督が、下関市市民に熱いメッセージを送るべくドイツより緊急来日することが決定しました! 今後日本のエネルギー事情がどう展開していくのかが問われる中、世界に先駆け「脱原発」を宣言したドイツの例をもとに、下関市市民と未来のエネルギー選択について対話します。
日時:7月26日(木) 19:30開演 (19:00開場)
場所: 下関生涯学習プラザ(ドリームシップ)宙のホール (山口県下関市細江町3丁目1-1 083-231-1234)
アクセス: http://www.dream-ship.co.jp/guide/access.html
会費: 300円
※ 先着入場順、事前申込み不要、来場者多数の場合はご入場制限がかかる場合があります。
お問合せ先: 092-407-9799
◆カール-A・フェヒナー監督プロフィール◆
ジャーナリスト、監督、プロデューサー。1989年よりフェヒナーメディア社CEO。16歳の頃から映像制作を学ぶ。22歳の頃にはサハラ砂漠を車で縦断する旅に出る。大学ではメディア学を学ぶ。1991年より持続可能性(サステナビリティ)をテーマにTV番組やドキュメンタリー映画を制作。
2010年、4年の歳月をかけて製作したドキュメンタリー「第4の革命」は、ドイツで13万人を動員。2010年ドイツで最も観られたドキュメンタ リーとなる。当映画はドイツ国内で150万ユーロの寄付を企業、個人から集めて制作。3.11東日本大震災以後、 5月3日にアルテ(ドイツ・フランス共同テレビチャンネル)、5月19日にARDで放映され、200万人以上が視聴。ドイツの脱原発に一定の影響を与えた映画となる。6月6日、ドイツ・メルケル首相は2022年までの「脱原発」を閣議決定している。
映画『第4の革命-エネルギー・デモクラシー』
監督:カール-A・フェヒナー 製作年:2010年 時間:83分 フォーマット:16:9 / HD
出演者:ヘルマン・シェーア、ムハマド・ユヌス、イーロン・マスク、ビアンカ・ジャガー他
製作国:ドイツ、デンマーク、ノルウェー、フランス、スペイン、マリ、バングラデシュ、アメリカ、ブラジル、中国
製作: フェヒナーメディア 配給・宣伝:ユナイテッドピープル
協力:東京ドイツ文化センター、greenz.jp、ピースボート、脱原発世界会議、ウェブサイト:http://www.4revo.org/ twitter: @4thre
スペシャルパートナー: Qセルズジャパン株式会社
パートナー:株式会社EN Globe、太陽光発電一括見積りナビゲーション「タイナビ」、NPO法人セブン・ジェネレーションズ、スマートグリッドホーム株式会社
問合せ先:
配給・宣伝: ユナイテッドピープル 関根、畠山、井上
電話:092-407-9799 E-Mail:film●unitedpeople.jp ●を@に